旧布野ダッシュ村日記です。
夏井いつき先生の、通販生活のよ句もわる句も1月兼題
「春待つ」の結果発表があった。
sekiの句は残念ながら佳作。
学び舎の最後の独り春を待つ
そろそろ「人」がほしいころなので残念ですが、これが
始めて6か月の実力でしょう。
天とか地の方の俳句詠んでいると、正直なところどういう
意味・解釈だろうと・・・理解不能な自分です。
その意味では、すらっと詠んで分るような、今のsekiの創句
スタイルから脱皮できないとダメなのでしょう。
ここ1カ月くらい前から脱皮しょうと試みていますが、出てく
る句はやはり従来パターンのみ。
まぁ、焦らず基礎知識のストックします。