去年10月末にmasaさん達が行った記事を見て
『行きたい、行きたい、行きた~い~』と連呼、懇願。
で、12月に2回も企画してくれたのに両方雨で行けず(T_T)
(ん~、もし行けたとしても登れなかっただろうけれど・・・)
念願かなって今年やっと行けました~12月5日(日)
天空への路、西伊豆スカイライン。本当に空へ続く道だったよ。
8時30分、函南駅集合。
私は8時13分着。
同じ電車に数名乗っていたようで駅から降りたら一緒になったよ。
トイレに行ったら、keiさん(らしき人)とばったり。
きゃ~と叫び合ってご挨拶、やっぱりkeiさんだったよ♪
駅前にはもう既に到着しているmasaさんをはじめ数名。
軽くご挨拶して、自転車を組み始めます。
輪行してサイクリングはあまり経験がないので緊張気味。
乗ってから帰ってきたことは数回あるけれどね。
次の電車でも続々集まってきて、自転車の準備完了後、自己紹介&ブリーフィング。
今日集まったmasaさんと素晴らしい仲間たちは14名。と、私。
数名、お会いしたことはありますが、ほとんど初対面なので、まだ覚えきれませんm(__)m
まずは狩野川サイクリングロードへ。
ゆったりのんびり気持ちのいい道。
いきなり富士山
でも今日はこんなもんじゃなかった
commuter@走れ銀座さんより
クライマーのいそうな山だなあ
帰ってから調べるとやっぱり登山家がクライミングする山だった、城山。迫力ある岩壁。
修善寺を抜け戸田峠を越えて、達磨山を目指します。
苦しい登りを越えて、(本当に苦しかった~(>_
そして、パーキングに入って見えたものは・・・
きゃ~素敵~♪
でっかい~独り占め~!!来年はあの頂上へ立つんだ、自分の足で。
苦しかった登りも忘れないけれど、報われます。この為に登ってきたんだね!(^^)!
そしてさらに登って着いたよ。
戸田峠。
モリさんより
みんないると嬉しい。
こんなに登ってきたんだね
登ってきた道が見える
天空の路とはこのことなんだ。
masaさんのブログの世界が自分の中でリアルになった瞬間だった
そして次に目指す風早峠、仁科峠
あそこに行くんだよ
そして風早峠を越えて着いた
仁科峠
ここでも富士山はにっこり
本当にシアワセな空に天に続く道でした。
ここから湯が島温泉郷まで豪快なダウンヒルです。
防寒をしっかりしてGO!!
思ったほど寒くもなく、凍えることなく下れました~(^O^)/
お昼御飯はことごとく裏切られ、コンビニで落ち着く。
でもお店が空いていて、ゆっくり座って食べていたら、間違いなく私
次に進むことなく修善寺~輪行で帰宅だったでしょう。
ここで4名離脱。私も登る自信がなくずいぶん迷ったけれど、masaさんが「大丈夫、登れるから」と言ってくれたので伊東を目指すことに。
ここからのルートは国士峠、冷川峠を越えて伊東。
足はもうすっかり売り切れだったけれど、ゆっくりでなら大丈夫、登れる。
そうだ、「漕いでりゃ着くんじゃね」
意外と緩やかで登りやすかったよ
どこが名勝やねん??なんて言わない。
碑が折れそうだ~なんて言わない。自転車立てかけたら碑が斜めったなんて言わない(^m^)
下って、筏場のわさび田
どこまでもわさび田、見渡す限りわさび田
そして最後の冷川峠
越えたよ~登れたよ~
「漕いでりゃ着いた」
伊東の街、あそこに行くんだね
夕暮れになる少し前、16時20分
空が染まり始めていた頃、伊東駅到着。
そして、輪行の人。
函南駅~狩野川サイクリングロード~修善寺温泉~達磨山レストハウス~
西伊豆スカイライン(戸田峠~達磨山~伽藍山~土肥峠~風早峠~仁科峠~風早峠)~
湯ヶ島温泉郷~国士峠~冷川峠~伊東駅
本当に楽しい西伊豆でした。
commuter@走れ銀座さんより
こちらにはすばらしい動画も。感動がよみがえる~
企画してくれたmasaさんありがとう、一年越しの思いが叶いました。
ご一緒してくれたみなさま、ありがとうございました♪
ブログランキング参加しています
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ポチッと一発お願いしま~す。
『行きたい、行きたい、行きた~い~』と連呼、懇願。
で、12月に2回も企画してくれたのに両方雨で行けず(T_T)
(ん~、もし行けたとしても登れなかっただろうけれど・・・)
念願かなって今年やっと行けました~12月5日(日)
天空への路、西伊豆スカイライン。本当に空へ続く道だったよ。
8時30分、函南駅集合。
私は8時13分着。
同じ電車に数名乗っていたようで駅から降りたら一緒になったよ。
トイレに行ったら、keiさん(らしき人)とばったり。
きゃ~と叫び合ってご挨拶、やっぱりkeiさんだったよ♪
駅前にはもう既に到着しているmasaさんをはじめ数名。
軽くご挨拶して、自転車を組み始めます。
輪行してサイクリングはあまり経験がないので緊張気味。
乗ってから帰ってきたことは数回あるけれどね。
次の電車でも続々集まってきて、自転車の準備完了後、自己紹介&ブリーフィング。
今日集まったmasaさんと素晴らしい仲間たちは14名。と、私。
数名、お会いしたことはありますが、ほとんど初対面なので、まだ覚えきれませんm(__)m
まずは狩野川サイクリングロードへ。
ゆったりのんびり気持ちのいい道。
いきなり富士山
でも今日はこんなもんじゃなかった
commuter@走れ銀座さんより
クライマーのいそうな山だなあ
帰ってから調べるとやっぱり登山家がクライミングする山だった、城山。迫力ある岩壁。
修善寺を抜け戸田峠を越えて、達磨山を目指します。
苦しい登りを越えて、(本当に苦しかった~(>_
そして、パーキングに入って見えたものは・・・
きゃ~素敵~♪
でっかい~独り占め~!!来年はあの頂上へ立つんだ、自分の足で。
苦しかった登りも忘れないけれど、報われます。この為に登ってきたんだね!(^^)!
そしてさらに登って着いたよ。
戸田峠。
モリさんより
みんないると嬉しい。
こんなに登ってきたんだね
登ってきた道が見える
天空の路とはこのことなんだ。
masaさんのブログの世界が自分の中でリアルになった瞬間だった
そして次に目指す風早峠、仁科峠
あそこに行くんだよ
そして風早峠を越えて着いた
仁科峠
ここでも富士山はにっこり
本当にシアワセな空に天に続く道でした。
ここから湯が島温泉郷まで豪快なダウンヒルです。
防寒をしっかりしてGO!!
思ったほど寒くもなく、凍えることなく下れました~(^O^)/
お昼御飯はことごとく裏切られ、コンビニで落ち着く。
でもお店が空いていて、ゆっくり座って食べていたら、間違いなく私
次に進むことなく修善寺~輪行で帰宅だったでしょう。
ここで4名離脱。私も登る自信がなくずいぶん迷ったけれど、masaさんが「大丈夫、登れるから」と言ってくれたので伊東を目指すことに。
ここからのルートは国士峠、冷川峠を越えて伊東。
足はもうすっかり売り切れだったけれど、ゆっくりでなら大丈夫、登れる。
そうだ、「漕いでりゃ着くんじゃね」
意外と緩やかで登りやすかったよ
どこが名勝やねん??なんて言わない。
碑が折れそうだ~なんて言わない。自転車立てかけたら碑が斜めったなんて言わない(^m^)
下って、筏場のわさび田
どこまでもわさび田、見渡す限りわさび田
そして最後の冷川峠
越えたよ~登れたよ~
「漕いでりゃ着いた」
伊東の街、あそこに行くんだね
夕暮れになる少し前、16時20分
空が染まり始めていた頃、伊東駅到着。
そして、輪行の人。
函南駅~狩野川サイクリングロード~修善寺温泉~達磨山レストハウス~
西伊豆スカイライン(戸田峠~達磨山~伽藍山~土肥峠~風早峠~仁科峠~風早峠)~
湯ヶ島温泉郷~国士峠~冷川峠~伊東駅
本当に楽しい西伊豆でした。
commuter@走れ銀座さんより
こちらにはすばらしい動画も。感動がよみがえる~
企画してくれたmasaさんありがとう、一年越しの思いが叶いました。
ご一緒してくれたみなさま、ありがとうございました♪
ブログランキング参加しています
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ポチッと一発お願いしま~す。
ご一緒できて嬉しかった&楽しかったです!!
初参加であの景色を見れたなんて
私達最高の幸せ者かも~w
また来年、一緒に見に行きましょ~♪
とふたたび言ってみる~♪(笑)
西伊豆は、苦しい上りもあるけど、その分
すばらしい絶景がお出迎えしてくれますね。
ホント楽しかったです。
帰りの電車のまきさんトークも、これまた楽しかった!(~o~)
その甲斐あってか最高のサイクリングになりましたね。
是非また来年も行きましょう!
まず、トイレの出会いがおもろかったね(^^)
本当、本当、
最高の幸せ者だ~。
来年も行きたい、行きたい、行きたい~
>初参加であの景色を見れたなんて
私達最高の幸せ者かも~w
違うって~(^^;)
あんなに苦しい登りもあの景色で癒されました。だって100kmで2200m位って
結構な登りよねぇ。それでも行く価値のある素敵な景色でした。
帰りの電車も大爆笑~!!
がやっと叶いました。
本当にすばらしい景色だった。
ツェッペリンが~あはは、同世代♪
その後、体調は復帰しましたか。
私もはしゃぎすぎて数日ノックダウンでした。
お大事にしてくださいね~。
今年は同じ景色をシェアできましたね!
それも最高の景色でした。
来年も一緒に行きましょう!
ランニングのことも聞けてよかったぁ
今度、まねさせていただいて
行きたいです。
最高の景色でした。
がんばって登ってこそ見られるあの景色。
また来年も行きたい~です。
なるほど、修善寺スタートなら60kmで、欄でも??なんて考えちゃうけれど、補給やトイレが辛いね。
ランだとちょっと危険なコースだよねぇ。
100kmで、獲得標高2000m越えるので結構なハードなコースだけれど、本当に景色が癒してくれました。それでも私にはヒイヒイだったけれどgenちゃんならサクサク行っちゃいます。
ぜひ~♪