今日は子連れで丹沢の『大山』に行ってきました。
mixiの『ママだけど山に登りたい』というコミュニティで知り合ったにゃ~すけさんとK君。K君はうちの弟くんと同じ学年です。
秋にはイベントを立てたいなと思ってその下見を兼ねてのお山でした。
前から行きたかった『大山』当初は蓑毛から登ってヤビツを経由して行きたかったけれど、この暑さだし、やっぱりノーマルで行きますかと変更。
ならばで行って付き
しかし、ケーブルに登りから乗るのもおもろないオンナ坂登りましょうと意見一致
そして大山第2駐車場8時すぎスタート。
ほどなくケーブル入り口に行ったものの女坂へ。ケーブルも9時からなのでちょうど良かった。
しかし、お店屋さんのところからいきなりの階段、ずっと階段、しかも急な階段ばっかり、いきなり心臓バクバク、太陽は睨み付けているし
この先どうなる事やら~
子供たちも暑さに弱り気味、ちょっと歩いては「休憩」また「休憩」
しかも「オンナ坂」なのにものすごく急だ。「オトコ坂」はどんななんだろう
がんばって歩いていくと羽化したての蝉発見
まだ白いです~、抜けたてなんだな
また歩いていくとちょろちょろ~青っぽいすじのトカゲちゃん
ココで見るトカゲちゃんは全部この青っぽいすじのものでした。
文句と泣き言との繰り返しで1時間半、やっと下社到着。
ケーブルなら6分なんですけれど
ココまででもう終った気分、子供たちもすっかりダレています。
そこで御茶屋さんの元気な呼び声。「いらっしゃい、暑いね~休んでいったら頑張っているねぇ」すっかり子どもは愛想のよい声になびいてお店の中へ。優しく「ちょっと休んで、腹ごしらえしてからがんばりな」
持ってきたおにぎりしっかり座って食べてエネルギー補給。
「行ってらっしゃい、待っているからね」と送り出されて山頂を目指します。ヒシヒシと感じましたわ、軒を並べた数件のお客の奪い合い
さらに2時間半ほど文句と泣き言の繰り返し、休憩を挟みながら、石がゴロゴロしている急坂道をヨレヨレ登ります。
子どもは3人、それぞれが違うタイミングで休憩を求めるので、そのたびに停まらざるを得ないので時間がかさみます。
途中、K君、「う○こ」、木陰に隠れて歩き出すと、今度は弟くん「う○こ」でなくておしっこになった。
お姉ちゃんも暑いのに頑張って登ります。
高度計で「後何メートル何メートル」と言いながら、やっと着いた~山頂
見晴台回って行きたかったけれど、まっすぐ登るのが最短ルートと聞き、行きました。
1252m。急坂だったけれどがんばりました。
そしてお昼はうどん&おそば。しっかりめんつゆも凍らせて流水麺で冷たいのを用意。さすがにお腹もすいて完食
みんなお腹もすいていたんだ。がんばったから。
う~ん、イケます流水麺にゃ~すけさんニコニコ
休憩後、下山。急坂は下りの方が大変。足も疲れてきて、滑るしヨレヨレ。
みんなで励ましあいながらがんばりました。
これまた2時間くらいかかって下社まで。そして行きの御茶屋さんに行ってカキ氷休憩。
コレだけを励みにがんばったのだもんね。
そして、ケーブルへ。
あんなに頑張って登った坂も6分で下まで。楽ちんだけど・・・
そして駐車場まで歩いて、車に乗って
なんて気持ちEEEEEEEEのでしょう
すっかりさっぱりして本日終了なり。
駅でにゃ~すけさん&K君と別れてその後、フラットシートにして爆睡のお姉ちゃん&弟くん。
よく頑張りました。この暑い季節にこんなに登れたのは立派だと思います。しかも往路はケーブル使わずにお友達がいるとがんばれるんだな
楽しかったね~今度はどこに行こうかな
mixiの『ママだけど山に登りたい』というコミュニティで知り合ったにゃ~すけさんとK君。K君はうちの弟くんと同じ学年です。
秋にはイベントを立てたいなと思ってその下見を兼ねてのお山でした。
前から行きたかった『大山』当初は蓑毛から登ってヤビツを経由して行きたかったけれど、この暑さだし、やっぱりノーマルで行きますかと変更。
ならばで行って付き
しかし、ケーブルに登りから乗るのもおもろないオンナ坂登りましょうと意見一致
そして大山第2駐車場8時すぎスタート。
ほどなくケーブル入り口に行ったものの女坂へ。ケーブルも9時からなのでちょうど良かった。
しかし、お店屋さんのところからいきなりの階段、ずっと階段、しかも急な階段ばっかり、いきなり心臓バクバク、太陽は睨み付けているし
この先どうなる事やら~
子供たちも暑さに弱り気味、ちょっと歩いては「休憩」また「休憩」
しかも「オンナ坂」なのにものすごく急だ。「オトコ坂」はどんななんだろう
がんばって歩いていくと羽化したての蝉発見
まだ白いです~、抜けたてなんだな
また歩いていくとちょろちょろ~青っぽいすじのトカゲちゃん
ココで見るトカゲちゃんは全部この青っぽいすじのものでした。
文句と泣き言との繰り返しで1時間半、やっと下社到着。
ケーブルなら6分なんですけれど
ココまででもう終った気分、子供たちもすっかりダレています。
そこで御茶屋さんの元気な呼び声。「いらっしゃい、暑いね~休んでいったら頑張っているねぇ」すっかり子どもは愛想のよい声になびいてお店の中へ。優しく「ちょっと休んで、腹ごしらえしてからがんばりな」
持ってきたおにぎりしっかり座って食べてエネルギー補給。
「行ってらっしゃい、待っているからね」と送り出されて山頂を目指します。ヒシヒシと感じましたわ、軒を並べた数件のお客の奪い合い
さらに2時間半ほど文句と泣き言の繰り返し、休憩を挟みながら、石がゴロゴロしている急坂道をヨレヨレ登ります。
子どもは3人、それぞれが違うタイミングで休憩を求めるので、そのたびに停まらざるを得ないので時間がかさみます。
途中、K君、「う○こ」、木陰に隠れて歩き出すと、今度は弟くん「う○こ」でなくておしっこになった。
お姉ちゃんも暑いのに頑張って登ります。
高度計で「後何メートル何メートル」と言いながら、やっと着いた~山頂
見晴台回って行きたかったけれど、まっすぐ登るのが最短ルートと聞き、行きました。
1252m。急坂だったけれどがんばりました。
そしてお昼はうどん&おそば。しっかりめんつゆも凍らせて流水麺で冷たいのを用意。さすがにお腹もすいて完食
みんなお腹もすいていたんだ。がんばったから。
う~ん、イケます流水麺にゃ~すけさんニコニコ
休憩後、下山。急坂は下りの方が大変。足も疲れてきて、滑るしヨレヨレ。
みんなで励ましあいながらがんばりました。
これまた2時間くらいかかって下社まで。そして行きの御茶屋さんに行ってカキ氷休憩。
コレだけを励みにがんばったのだもんね。
そして、ケーブルへ。
あんなに頑張って登った坂も6分で下まで。楽ちんだけど・・・
そして駐車場まで歩いて、車に乗って
なんて気持ちEEEEEEEEのでしょう
すっかりさっぱりして本日終了なり。
駅でにゃ~すけさん&K君と別れてその後、フラットシートにして爆睡のお姉ちゃん&弟くん。
よく頑張りました。この暑い季節にこんなに登れたのは立派だと思います。しかも往路はケーブル使わずにお友達がいるとがんばれるんだな
楽しかったね~今度はどこに行こうかな
いい親しているなあ、感心します。
誘っていただき、本当にありがとう。
なかなか、一人ではここまではいけません、
仲間がいてよかったです。
頂上の冷たい麺は本当に最高においしかった。
そしてくだり、一番よれていたのはこの私・・・?
子どもに追いつける体力づくりが必要と
ひしひしと感じました。
秋もぜひ登りましょう。
そしていつかは古屋泊まりも体験したい!!
またよろしくです。
ノリさん、で行ったのが帰りぐっすり眠れて子供たちも嬉しかったようで、このパターンならまた行ってくれそうだ
にゃ~すけさん、また行こうねっお友達がいるとがんばれるものだね。でもK君がお風呂で今度はお山でないところ遊びに行こうよ~ってのがホンネかも。ちょっとお山でない『こどもの国』とかどっか行くのもいいかもね。夏はプールとか。
それにしても、自分らでいっぱいいっぱいでもっとコースタイムしかりとらなくちゃいけなかったね~反省
maggieさん、秋にはみんなで行こうね。でも大山ならケーブル使っていかないとダメだわ。
それかもう少し楽チンに行けるところでね
遊ぶ余裕がなかった。暑かったせいもかなりあるけれど。