「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

管財人の正体? 

2008年02月04日 21時55分28秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 管財人は、裁判所によって選任され、中立公正な立場で、

 破産した会社の 資産の管理・処分、債権の弁済などを 行なう役割です。

 ところが、新風舎の管財人である 弁護士が、

 在庫本を断裁する 倉庫会社の取締役であるという、不可解な情報がありました。

 ネット上の情報なので、真偽は明らかではありませんが、

 その倉庫会社のHPにも 載っています。

 もしも これが事実だとすると、

 管財人が 倉庫会社の便宜を図った ということもあり得ます。

 在庫本の保管料 (月に2000万とか?) を 削減するために、

 自著購入期限を 突然1ヶ月前倒しして、著書を断裁するという……?

 軽々に考えては いけないことですが、真実を知りたいところです。
 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お久しぶりです (増岡)
2008-02-05 14:17:33
同感。
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Re:お久しぶりです (イナモト)
2008-02-05 18:01:47
 過去データを検索して、増岡さんが分かりました。(^^;)
 今はお互い本当に大変ですね。

 ミクシィのコミュニティ「新風舎問題を考える」はご覧になっているでしょうか? 
 こういう所があって、本当に助かっています。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2974137

 なお、僕は同じ内容のブログをヤフーをメインにやっています。
 こちらのほうへお越しいただけたら幸いです。
http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531

 これからもまたよろしくお願いいたします。

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