glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

目標を見失って

2020-04-25 20:35:09 | taglibro: 日記
 コロナ騒動が続こうと終わろうと家にいる時は問題がないと思うのだけれどなぜか落ちつかない。今日こそエスペラント開始と思ってパソコンを前に他の人のブログを読んでいたらもうお昼でした。昼はピザ。それから、紅茶酵母パンについて読んだので紅茶酵母によるパン種を作っています。

 私は、せめて今日と明日の日曜日は買い物に行くのは控えようと心がけていたのに、夫は午後本屋に行くと出かけました。なんたること!本は不特定多数の人が手に取ってみるでしょうに!子育て支援のぐるーぷに参加しているが、今週も3回ほどボランティアに出かけた。先週も数日でたのでいい加減にしたらといったら、横浜市から’子育て支援をしているグループは活動を継続してください’という通達があったという。活動を控えたらと私が言ったので、今週は私にあいさつしないで出かけていました。そして今日は本屋です。やっていないからやめなさいと言ったのにそれでも出かけたのです。行きつけの店は閉まっていたので別の本屋を探したらしいです。駅からちょっと離れた本屋は開いていた、人も結構入っていたということでした。本が欲しいならネットで注文してやるよと息子に言われていました。

 夫は東京都の今日の発病者は幾人だとかいうけれど自分が渦中の人間であることを理解していないように見える。息子たちが子どもの頃子育てに協力的ではなかった。外で子どもの世話をしているから、家では子どもにかかわりたくないと言っていた人が、85歳になってなんでまだ子育てにかかわるのでしょうね。孫たちが来ても積極的にかかわろうとしていないように見えるのにと私の怒りはわいてくるのです。

 ドイツでは’学校も5月からは、再開す予定ですが、衛生管理の徹底、生徒間の距離を随時取る必要があるので、一体どうなるか?クラスを分割して、隔日登校とか、午前と午後に分けるとか、いろんな噂が出ています。’と息子の便りでした。

コメント (3)
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