今日はドイツの人の少ない田舎に住む音楽家と教師の妻とその娘7歳とのインタビュー。ちょっと長かったし、妻のおしゃべりは私には聞き取れない言葉がいくつかありました。いつもは妻は仕事のために週2日しか家にいないのが現在は家にいるという環境の変化がおしゃべりに拍車をかけているのかなとも感じました。夫はとても理解やすいエスペラントを話していました。最後に流れる音楽は夫Bertiloの歌に,妻 Birkeのフルート伴奏で 'Lasu min songxi'(私に夢を見させておいて)でした。良かったです。
今日は久しぶりにバスで商店街へ行き銀行によりました。新鮮なイナダを買いました。
Kronvirusa intervjuo kun Bertilo, Birke kaj Gitta
https://www.youtube.com/watch?v=fyMdcSkWHu4
https://www.youtube.com/watch?v=fyMdcSkWHu4
今日は久しぶりにバスで商店街へ行き銀行によりました。新鮮なイナダを買いました。