下湯原温泉/ひまわり館

三朝から黒津高原を越え湯原温泉へ入る。温泉博士手形で下湯原温泉に入る。今日は結構賑わっていた。

・地元のオジサン達が井戸端会議ならぬ、露天会議で盛り上がる


・温泉博士

三朝温泉/明治荘

温泉博士の手形で入浴した。他にも万翆楼の手形も有ったが、ここは以前入ったこと有るのでパスした。明治荘は薬師堂の路地を入った所の古い宿。貸切で入らせてもらった。

・脱衣場


・岩風呂


・温泉博士

鹿野温泉

海辺の浜村温泉から山側に数キロ入った所に有る温泉。ここも前回よりそこねた温泉。湯上りにプシューとやり２時間程昼寝した。酔が覚めたので県道21で佐谷峠を越え、三朝温泉へ抜けた。

・ホットピア鹿野　大人420円


・ここも国民保養温泉指定らしい


・足湯


・湯船、小さいが露天風呂も有る

浦富海岸

浜坂温泉の海岸に出て浦富海岸へ、三陸松島に勝るとも劣らない海岸景観という事だが。松島をまだ見ていないので何とも言えない

・浦富海岸マップ


・荒砂神社


・城原海岸マップ


・城原海岸






・鴨が磯看板


・深く入り込んだ浜はキャンプに良さそう

浜坂温泉郷/七釜温泉

敦賀に出て日本海沿いに、舞鶴、宮津、久美浜と走り日暮れに浜坂温泉郷に到着。去年浜坂温泉に初めて来たが、その時入りそこねた七釜温泉に入った。

・敦賀、気比神宮。旅の安全を祈願


・芭蕉像、奥の細道の旅で敦賀で名月を鑑賞して、大垣に向かったらしい


・芭蕉愛用のあかざの杖


・原発マネーの町大飯、巨大な箱物が虚しくそびえていた


・温泉入口橋の看板


・ゆーらく館外観


・内風呂


・釜風呂


・露天

旅の日

芭蕉が「奥の細道」に旅立った日にちなんで制定されたそうだ。歩きから牛馬、電車、車、飛行機と移動手段は次々と進化？し、より早く、より遠くへ・・・・行けるように成ったけれど。

・月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり・・・・

桜の実で果実酒

大豊作の桜の実、エドヒガン、シダレ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ・・どれも沢山実を付けていた。採取し易いシダレの実を少し持ち帰り、果実酒を作ってみる事にした。水洗いし、氷砂糖、ホワイトリカーに漬け込んだ。先日毎年頂く所からタケノコを貰ったが、今年は出来が大変悪かったとか。そう言えば公園の竹林では、枯れかけた枝が多く、何となく勢いが無い。不思議だ。

・かなり渋い

軽ユーザー車検

ムーブの継続検査を受けに行く。普段は乗らないオートマで戸惑う。前回良かった光軸は、調整なしのまま受け合格。排ガス、サイドスリップ、下回り検査も合格したが、ブレーキが不合格になった、「ふむ」の表示を見落としたか、操作タイミングが悪かった為と思われた。即再検査へ、今度はきっちり踏んで合格。新しい車検証貰ってお昼前に帰宅。2年前もたしか暑かったが、今日も真夏の暑さだった。

・検査ライン、10時からの休憩に引っ掛かり、待たされた


・修理工場からのダイレクトメール


■経費総額が・・・・ジワジワ上がっている　 （）前回　【】前々回
・自賠責24ヶ月　　26,370円(21,970)【18,980】
・重量税　　　　　　　6,600円(7,600)【8,800】
・検査手数料　　　　1,400円(1,400)【1,400】
・用紙一式　　　　　　　　30円(30)【35】
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合計・・・・・・・・・・・・・34,400円(31,000)【29,215】

桜の実

若葉は増々色を濃くし、ツバメは巣作り子育てに忙しそう。毎年桜の実を見るけど、今年は特に沢山実を付けているみたいだ。あまり美味しくは無いが、食べれなくはない。なぜかランダムに熟しているのが面白い。

・エドヒガン、しかし隣のエドヒガンは実がゼロ

GPSログ取得試験

ウオーキングにNV-U37を持って行き、GPSログを取ってみた。戻ってGoogle Earthとルートラボで表示させた。ルートラボはログポイントが8,000を越えるルートは保存出来ないみたいで、今日のルートは保存出来なかった。U-37のログ間隔は１秒固定。2万のGPSなので贅沢は言えない。然しズームしてみたら、道のどちら端を歩いたかまでちゃんと表示した。精度はなかなかの物。GPSは面白いが、深入りするときりが無いので要注意である。

・Google Earth：何時ものライド&ウオークコース　距離16km


・ルートラボ：公園内の歩道