新幹線ビール冷え冷え問題

椎名誠さんのエッセイみたいなタイトルですがこの時期の深刻な(？)問題です。

しかも昔から問題でこれといった解決策はいまだなし。

車内販売でもホーム近くの売店でも、この時期、ビールの冷えがいまいち。

よく冷えたのが一番欲しい時期なのに、です。

多分、暑さで温まっているのを次々に補充したりショーケースの開け閉めが頻繁でよく冷えないのでしょう。

かと言って十分冷えたのを持ち込もうとすればかなり大きい保冷箱とかが必要。

これといった手はないようです。

最優先テーマは敵基地攻撃能力…安倍改造内閣の小野寺防衛相

安倍改造内閣です。

保守の人、河野太郎が外相でおもしろくないかもしれません。

しかしこれは左翼迎合色のある河野を安倍政権の枠に入れ、左翼や中共南朝鮮に対しては一応オマエラにも配慮しているよとの意思を示すため。

いわば客寄せパンダならぬ厄除けパンダです。

それより改造内閣の最大の眼目は小野寺防衛相。

この人、北朝鮮に対する敵基地攻撃能力の提言にかかわってきました。

この前、森友加計で「失われた半年」と言いましたが、国防でも例の日報問題で貴重な時間が失われましたがそれを埋めて欲しい。

中共北朝鮮の嫌がることゆえその手先の日本の左翼マスコミ、下劣な手段で小野寺さんを陥れようとするかもしれませんけれど頑張ってもらいたいものです。