今回は「多賀城創建1300年記念」と銘打った企画駅弁「みちのく多賀城美しもの弁当」です。
調製元は仙台の駅弁のウエルネス伯養軒ですが、東京駅の「祭り」でも売っていました。
中身は9仕切りの幕の内駅弁仕立てで、宮城県の食材食品をふんだんに使用。
なかでも特色があるのは多賀城市産古代米のごはんで、珍しさだけでなく口当たりもよくふりかけとも合っていました。
他では牛肉のすき焼き風や牡蠣が味付けもよく、仙台味噌の焼きしそ巻は重厚な味でお酒も進むことでしょう。
今回は「多賀城創建1300年記念」と銘打った企画駅弁「みちのく多賀城美しもの弁当」です。
調製元は仙台の駅弁のウエルネス伯養軒ですが、東京駅の「祭り」でも売っていました。
中身は9仕切りの幕の内駅弁仕立てで、宮城県の食材食品をふんだんに使用。
なかでも特色があるのは多賀城市産古代米のごはんで、珍しさだけでなく口当たりもよくふりかけとも合っていました。
他では牛肉のすき焼き風や牡蠣が味付けもよく、仙台味噌の焼きしそ巻は重厚な味でお酒も進むことでしょう。
首相になる前の石破の主張は左翼並みと言われました。
しかし最近はそれが目立たなくなっています。
首相になるまでは左翼に媚びていたが、首相になってからは用済みの左翼を切り捨てたと言えばそれまでですが、総裁選で石破を支援した岸田らの意向に従わざるを得ないからかもしれません。
それといわゆる「裏金議員」に対する追加処分ですが、石破と森山が決めたように取られているが、一部報道によれば進次郎が強硬に追加処分を主張したのに石破が押されたからとされています。
もしこれが事実なら総選挙の客寄せに使える進次郎に従ったととれなくもない。
こちらにしても政権維持のためには石破はとにかく何にでもすがりつきたいのが見えてきます。
こうしてみると石破は好き勝手をやっているようだが、実は自民内の反安倍・反高市勢力に操られているととることができる。
石破が自分の子分だけでは政権維持が困難なのと、安倍への復讐心が強いのを利用し、メフィストフェレスが石破を背後から操っている。
となると総選挙でヘマをやれば石破、ただちに用済みにされておかしくないがサテどうなるか?