高山植物の盛りはとっくに終わって紅葉の始まる季節ですが、地味な植物はまだ元気。
写真は八幡平ですが、見出しのは登山道の脇のコケです。
コケの間から生えた高山植物は既に枯れているがコケはまだ青々としています。
そして端にはなぜかカタバミも生えている複雑な展開。
ただこれも本格的な雪が積もれば様相は一変することでしょう。
高山植物の盛りはとっくに終わって紅葉の始まる季節ですが、地味な植物はまだ元気。
写真は八幡平ですが、見出しのは登山道の脇のコケです。
コケの間から生えた高山植物は既に枯れているがコケはまだ青々としています。
そして端にはなぜかカタバミも生えている複雑な展開。
ただこれも本格的な雪が積もれば様相は一変することでしょう。
今回の総選挙の最大のテーマは左傾化した自民に教訓を与えることです。
総裁選で今の自民について明らかになったのは:
リベラルと保守の交代のようなバランス感覚がない。
自民の国会議員の多くがエセ保守。
このままでは自民はさらに左傾化する。
このことです。
これを阻止するには自民にバランス感覚が戻るのを待つなどと悠長なことを言ってはいられません。
自民内に今の自民より右の会派か、自民外に自民より右の真正保守政党が登場することが不可欠。
エセ保守化しても今までは自民に入れるしかなかったが、自民より右の選択肢を作ることが必要と思うがサテどうなるか?