多摩川沿いから眺めた今月の富士山です。
秋に入った頃は猛暑の影響か雪が遅かったが、結局は例年と変わらないくらいの積雪となっています。
それで見た目は一応は初冬の冬富士になりました。
しかし細かく見ると、特に南側の地肌が露出。
登山道もまだ完全に雪に覆われてなく、ジグザクの坂道の形がまだハッキリと見てとれます。
この分でいけば雪の少ないまま、この冬富士シーズンを終えるかもしれないがサテどうなるか?
多摩川沿いから眺めた今月の富士山です。
秋に入った頃は猛暑の影響か雪が遅かったが、結局は例年と変わらないくらいの積雪となっています。
それで見た目は一応は初冬の冬富士になりました。
しかし細かく見ると、特に南側の地肌が露出。
登山道もまだ完全に雪に覆われてなく、ジグザクの坂道の形がまだハッキリと見てとれます。
この分でいけば雪の少ないまま、この冬富士シーズンを終えるかもしれないがサテどうなるか?
シリアのアサド政権崩壊ですが欧米、かつての「アラブの春」のような歓迎ムードには程遠い。
少々コワモテでもいいから、頼むからおかしな国にならないでくれというのが本音でしょう。
ただ連鎖まではいかないにしても中露の影響力の低下のためか、屋台骨が揺らいでいる独裁国家も見受けます。
ミャンマー・イラン・ベネズエラあたりがそれで、中でも気になるのがイラン。
対イスラエルなど口先は強硬ですが、イスラエルに対し本格武力行使する余裕はなく、今回のアサド政権にしても支援できなかったともとれる。
イラン国内の反政府派の実態はあまり報道されませんがイラン情勢、目が離せないのでは?