例のテレ朝「報道ステーション」騒動、週刊文春の最新号が取り上げました。
要するに左翼主流派のテレ朝と左翼過激派の衝突だったらしい。
そしてあの番組、左翼の最後の砦のつもりのようです。
去年の秋の朝日新聞事件に比べれば、テレビだけあって分かりやすい。
朝日のような左翼マスコミは反日工作組織であること、テレビの電波ジャックという形でハッキリ分かりました。
見かけは多少違っても、本質は中共や北朝鮮の国営放送と同じです。
それにしても今回分かったように、左翼は言っていることはバカなだけでなく、攻撃的でもあります。
脱原発運動が下火になっている左翼は過激化して内部抗争でも起きるのでは、と思っていましたが、そうなりかけているのでは。
大きく言えばロシア革命のトロツキー・スターリンから今の中共・北朝鮮、日本の過激派の内ゲバに至るまで、左翼の歴史は内部抗争の歴史。
せいぜい左翼同士で食い合いをして、日本から早く消えてなくなって下さい。
要するに左翼主流派のテレ朝と左翼過激派の衝突だったらしい。
そしてあの番組、左翼の最後の砦のつもりのようです。
去年の秋の朝日新聞事件に比べれば、テレビだけあって分かりやすい。
朝日のような左翼マスコミは反日工作組織であること、テレビの電波ジャックという形でハッキリ分かりました。
見かけは多少違っても、本質は中共や北朝鮮の国営放送と同じです。
それにしても今回分かったように、左翼は言っていることはバカなだけでなく、攻撃的でもあります。
脱原発運動が下火になっている左翼は過激化して内部抗争でも起きるのでは、と思っていましたが、そうなりかけているのでは。
大きく言えばロシア革命のトロツキー・スターリンから今の中共・北朝鮮、日本の過激派の内ゲバに至るまで、左翼の歴史は内部抗争の歴史。
せいぜい左翼同士で食い合いをして、日本から早く消えてなくなって下さい。