左翼、テロ等準備罪に執拗に反対しています。
理由は簡単。
戦後日本のテロ、あたかもオウムだけのように報道されていますがオウム以前のテロは左翼が主役でした。
そして左翼、今だにテロの完全放棄を宣言もしていなければ過去のテロの反省もしていません。
歴史をたどらなくても、「日本死ね」「安倍死ね」などと平然と主張することからしても、左翼の暴力的体質は明らかです。
潜在的にはテロリストである左翼がテロ等準備罪におびえるのももっともです。
次に左翼、テロ等準備罪はテロに無関係な一般人も対象となるおそれがあると宣伝しています。
例えば居酒屋での政府批判も対象になりかねず言論が委縮するなどと主張しています。
しかしこれはまったく逆。
「言葉狩り」やヘイトスピーチ規制法で言論封殺し言論を委縮させてきたのは左翼です。
テロ等準備罪に左翼が反対すればするほど、左翼の暴力的体質、明らかになってきます。
理由は簡単。
戦後日本のテロ、あたかもオウムだけのように報道されていますがオウム以前のテロは左翼が主役でした。
そして左翼、今だにテロの完全放棄を宣言もしていなければ過去のテロの反省もしていません。
歴史をたどらなくても、「日本死ね」「安倍死ね」などと平然と主張することからしても、左翼の暴力的体質は明らかです。
潜在的にはテロリストである左翼がテロ等準備罪におびえるのももっともです。
次に左翼、テロ等準備罪はテロに無関係な一般人も対象となるおそれがあると宣伝しています。
例えば居酒屋での政府批判も対象になりかねず言論が委縮するなどと主張しています。
しかしこれはまったく逆。
「言葉狩り」やヘイトスピーチ規制法で言論封殺し言論を委縮させてきたのは左翼です。
テロ等準備罪に左翼が反対すればするほど、左翼の暴力的体質、明らかになってきます。