冬至の日に撮った写真ではないので、冬至の頃のナンテンの実くらいに思って下さい。
冬本番となって実も葉も一段と赤味を増し、特に写真のは低い冬の日を浴びてテカテカと光っています。
たださすがにこの寒さの霜焼けで黒ずんだ実もありますが、それも冬枯れの風情。
そして以前も書きましたがこのナンテンの実、なぜか小鳥がつつかないのでした。
多摩川の話題と保守の政治主張が同居するブログです
フォロー中フォローするフォローする