匠の里で焼物講座があった。講師は、精華大学美術学院客座研究員の折橋先生だった。
今も、1年の3分の1を過ごしておられる中国のめざましい発展ぶりと、先生が収集された陶器の説明があった。
実際に陶器を近くで見れ、又収集時のエピソードなども聞けて楽しかった。
白と黒のバランスの美しい「白地鉄ボタン唐草文瓶」、トルコのチューリップ模様のお皿、インドネシアの大きなお皿、水彩画のような中国のお皿、虹色が美しい景徳鎮のお皿、高麗青磁、九谷焼、オランダのお皿など、とてもきれいだった。
今も、1年の3分の1を過ごしておられる中国のめざましい発展ぶりと、先生が収集された陶器の説明があった。
実際に陶器を近くで見れ、又収集時のエピソードなども聞けて楽しかった。
白と黒のバランスの美しい「白地鉄ボタン唐草文瓶」、トルコのチューリップ模様のお皿、インドネシアの大きなお皿、水彩画のような中国のお皿、虹色が美しい景徳鎮のお皿、高麗青磁、九谷焼、オランダのお皿など、とてもきれいだった。