みょうが

ミョウガをいただいた。つやつやのとても綺麗なみょうがです。
半分に割り、氷と玉子でといた衣をつけ油であげる。とてもおいしかったです。
みそ汁にしたり、酢漬けにして、シラス干しと一緒に、みょうがずしにしました。残りは刻んで、ラップに一回ずつ包んで冷凍庫へ。いつもミョウガが楽しめて幸せです。

そば打ち

八尾ゆうゆう館で、そば打ち体験をした。２・８そばで、まず水を入れてやさしく粉をほぐしました。そばの香りがぷーんとして、気持ちよかったです。
次に、力を入れてこねて団子状にしました。
棒で引き延ばし、切って完成。
その場ですぐ茹でてくださいました。腰があって、とてもおいしかったです。
先生のはそうめんのように、細く切られており、とてもおいしかったです。
私のは、パスタのように太い。
食事後はお風呂へ。ぶくぶくの露天風呂は気持ちよかったです。
家へ帰って、夕食はもちろんおそば。「美味しい美味しい」と言ってもらえてうれしかったです。
新そばの頃にも行きたいです。

エコ料理教室

県民会館で、エコ料理教室があった。テーマは「旬野菜を食べてCO2を減らそう！」だった。講師は八尾の大長谷におすまいの農業を営む石黒文子さんだった。石黒さんは、電気・ガスのない生活を営なまれているという。山から水を引き、ランプやろうそく、巻ストーブの生活だそうだ。
まず環境財団の人の「環境問題は今」というお話が多くの資料を使ってあった。
次に、料理を作った。
献立
①押し麦入り枝豆ごはん　昆布がはいっていてとてもおいしかった。
②夏野菜の重ね煮　なす、トマト、ピーマン、ズッキーニ、かぼちゃ、タマネギ
　にんじん
③たたききゅうり
④高野豆腐の照り焼き
⑤いんげんとじゃがいものごまみそあえ
⑥かぼちゃの蒸しパン
どの料理もとてもおいしく、身体が生き生きとした。
エコということで、野菜は皮付き、野菜のクズは生ゴミに、油汚れはまず布で拭いてから洗う、手作り石けん使用、お皿は一皿でと大変勉強になりました。
こどもたちもとても喜んでいた。こんな手作りの料理を食べれる子ども達は幸せですね。

海の見える露天風呂

きれいな秋空に誘われて、海へ出かけた。国分浜に立つ露天風呂に入った。
イオンいっぱい、おけ風呂、薬草入り、流水などいろんな風呂が楽しめる。
雨晴の海岸を見ながらの入浴は、海の香りがして最高だった。
列車がすぐそばを通り過ぎた。海岸で釣りをしている人や散歩をする人も眺められた。
海一杯の地平線を眺めながらの風呂上がりのテラスでの一時は、風がここちよかった。

くり

氷見の友からくりをいただいた。早速ゆでたら、大きな実の中にはぎっしり黄金の実が詰まってほくほくだった。最高のくりだった。ありがとうございました。

インヴァテッドT

材料　玉羊歯　トルコキキョウ　ユーカリ　ＨＢチス

星野道夫展

ミュゼ福岡カメラ館の写真展を見た。43年間という短い生涯だったが、アラスカとの出会いに一生を捧げた彼の生き様や、美しい写真200点がすごい迫力でせまってくる。
シロクマのかわいさや、アラスカの雄大で息をのむ美しさが、たっぷり堪能できる。写真館全体がまるでアラスカのようです。
撮影ノートや文章やビデオ「星のような物語」がとてもよかった。
これから、彼の本や写真集をじっくり味わってみたいです。

敬老の日アレンジメント

材料　トルコ八重　リビンストニア　リリーグラス　利休草　クッカバラ　アスパラ　はらん　シンフオリカリフォス

松茸料理

友と「ホテル渓仙」の松茸料理の集いに参加した。
松茸ずしやまつたけの焼物がおいしかった。
献立　
付出し　松茸菊菜浸し　占地ウニ和え
前菜　　松茸寿司、銀杏昆布篭　など
松茸土瓶蒸し　造り　松茸豆乳蒸し　松茸八幡巻　里芋エビ団子　焼舞茸白酢あえ　松茸釜飯、焼なすの汁物　幸水　胡麻ムース　　

長者の枝豆収穫

生協の安全視察「長者の枝豆収穫」に参加した。無農薬、無肥料の畑は草が生えていたが、枝豆はすくすく元気に育っていた。
畑で生のまま食べた枝豆はとてもおいしかった。
お米も無農薬、無肥料なので、やや小粒で収量も少な目だが、安全性・おいしさは最高だそうで、米どころ山形や宮城からも注文がくるという。
１２月に生協で販売されるので、是非食べてみたい。
実際の生産現場を見れて、生産者の想いを聞けてとてもよかった。
袋一杯に収穫した枝豆のおみやげもあり、昼食の「さらそうじゅ」野菜中心の食事もとてもおいしかった。