好天に誘われ、中央植物園の蘭祭りを見に行きました。
手塩にかけた素晴らしい蘭の数々が展示され、蘭を買い求める人で、にぎわっていました。気品あふれる東洋ランの展示もありました。
白銀の立山連峰が輝き、池では鴨たちが陽光を浴びて、すいすいと泳いでいました。
梅園では、菜の花が満開で、白、紅、赤の梅と菜の花の競演は見事でした。
春の美しい景色を堪能できました。
好天に誘われ、中央植物園の蘭祭りを見に行きました。
手塩にかけた素晴らしい蘭の数々が展示され、蘭を買い求める人で、にぎわっていました。気品あふれる東洋ランの展示もありました。
白銀の立山連峰が輝き、池では鴨たちが陽光を浴びて、すいすいと泳いでいました。
梅園では、菜の花が満開で、白、紅、赤の梅と菜の花の競演は見事でした。
春の美しい景色を堪能できました。
県民会館で、院展を鑑賞しました。大きな作品ばかりで、見ごたえがありました。
洗練された創造的な美の世界に吸い込まれそうでした。
那波多目功一さんの黎明、梅原幸雄さんの花笑む、手塚雄二さんの春の夢が特にすばらしかったです。
大野逸男さんの鳴門の渦潮は、すぐそこに渦潮があり、飲み込まれそうな迫力がありました。
一本の筆でこのような素晴らしい世界を描く画家に感謝です。
生協のみそづくりが中止になったので、材料を頂いてきて家で味噌づくりをしました。
長者さんの有機大豆の蒸したものを手や麺棒でつぶしました。ぷーんと大豆のよい香りがします。
新村さんの最高の麹を手でほぐし、塩を入れまぜ、大豆によくまぜます。
水を100㏄ぐらい入れ、よく混ぜ完成です。
ラップをしいた容器に入れ、空気にふれないようにラップをかぶせ完成です。
11月ぐらいにとてもおいしいみそが食べれるので楽しみです。
家のシンビジウムのつぼみもほころんできました。うれしい春の訪れです。
リトル上海で、友人のお誕生会をしました。
季節の薬膳定食でメニューは、季節の前妻盛り合わせ、健康鶏、ゆり根ハスの実の滋養スープ、白身魚とハトムギ、長いもの煮込み、豚肉とエビ、豆苗のあっさり炒め、セロリと塩漬け卵黄入り健康がゆ、中国菓子、仙草ゼリー、コーヒーでした。
薬膳がいっぱい、肝臓、腎臓、血流などによく効くお料理でした。
さすがシェフが心を込めたお料理、体がポカポカになりました。
味付けしたゴボウを蒸す、鶏肉をショウガ、ネギとスープにすると食欲が増し、元気になるそうです。
隠し味は紹興酒で味付けをするそうです。塩卵黄入りのおかゆ、ごぼう、やわらかい豚肉もとてもおいしかったです。
友人の家でひな祭りがありました。
フィリピンから2年前に来日し、現在中学校でALTをしている方がゲストでした。
フィリピンで大きな魚と一緒にダイビングをしている話やヤシの実を使ったダンス、竹を使ったダンス、フィリピンの国の花など映像で紹介してくださいました。
手作りのちらしずしや、ケーキ、桜餅、ひなあられなどごちそうがいっぱい。
お抹茶も立てていただきました。甘酒もおいしかったです。
3歳のかわいいお孫さんは、パブリカを踊ってくれました。
こきりこなどの三味線の演奏や、頭の体操、ひな祭りのフラダンスもみんなで踊りました。
フィリピンのことが知れ、良い交流ができた楽しいひな祭りになりました。