十々八で飲み会がありました。
白エビ入りの寿司、カニみそなどの八寸。
甘エビ、ふくらぎなどの新鮮な刺身。
アツアツのすり身、白エビの天ぷらがおいしかったです。
ブリの焼き物、カニの酢の物、煮物。お団子の吸い物。
締めの冷たい氷見うどんもとてもおいしかったです。
生ビール、ワイン、梅酒、日本酒などどんどん進み、大変盛り上がり、楽しい夜になりました。
十々八で飲み会がありました。
白エビ入りの寿司、カニみそなどの八寸。
甘エビ、ふくらぎなどの新鮮な刺身。
アツアツのすり身、白エビの天ぷらがおいしかったです。
ブリの焼き物、カニの酢の物、煮物。お団子の吸い物。
締めの冷たい氷見うどんもとてもおいしかったです。
生ビール、ワイン、梅酒、日本酒などどんどん進み、大変盛り上がり、楽しい夜になりました。
息子が、休日に、伏木沖で、キジハタ1匹、アオリイカ1匹、ふくらぎ1匹を釣ってきて、刺身や酒蒸し、てんぷらにしてくれました。
ふるさと納税の返礼のサーモンを厚切りにしたムニエルは、さすが北海道の鮭。最高においしかったです。
キジハタの酒蒸しは、しょうがとねぎが効いて、ポン酢で食べました。おいしかったです。
大きなアオリイカの天ぷらは柔らかくて、とてもおいしかったです。
大きなふくらぎの刺身も新鮮でぷりぷり。おいしかったです。
新聞によると、富山湾で大きな鮪がとれるそうです。
釣れるとよいですね。
食欲の秋、満開です。
市民プラザで、ことぶき工房20周年記念刺し子展がありました。
刺し子で、このような着物やタべストリー、テーブルクロスなどの豪華な、微細な絵画のような模様ができるというのは驚きました。
芸術性の高い刺し子の美しさに、魅了されました。
自分でも作ってみたくなりました。
毎日、芸術の秋を楽しめるのは幸せです。
市民交流プラザで、母と娘の三人展がありました。
藤井親子3人が、長年、一針一針想いを込めて取り組んでこられた、フランス刺繍やパッチワークなど手芸作品100点余りが展示してありました。
着物、帯、半襟、額、ピアノカバー、日傘、ベビー用品、タペストリー、テーブルセンター、バッグなど、繊細で美しい作品はとても見ごたえがありました。
特に、着物の刺繍の色合いや模様の美しさは、見事で、魅了されました。
日傘も、とても美しい日傘で、ため息がでました。
次に、絵本館のパステル絵画展を見に行きました。大作「もう少し歩もうか」「結婚記念日」「朝の雲」が素敵でした。
匠の里で陶芸祭がありました。
名人の素敵な陶芸が多く展示してあり、魅了されました。
多くの陶器の販売もあり、多くの人でにぎわっていました。
秋らしい生け花も素敵でした。
陶器のモザイクで作ったベンチが、バルセロナのガウディの公園のベンチのようで素敵でした。
買い求めた冥加寿司がとてもおいしかったです。
芸術の秋、食欲の秋です。ブラボー!
サツマイモを収穫しました。
去年より小つぶですが、さっそくサツマイモが大好きな孫のところへもっていきました。
「はちみつかけをする」といって、とても喜んでくれました。
大きな立派な栗を知人からいただいたので、これも一緒にもっていきました。
サツマイモを揚げると、ほくほくでとてもおいしかったです。
栗もほくほく、最高級のおいしさでした。
収穫の秋。最高です。! これから落花生の収穫も楽しみです。
冥加、おくら、ピーマン、ナスも収穫。夕食に大活躍です。
呉羽公園に咲き誇るヒガンバナ。
少し遅かったのですが、今年は、去年より、深紅の絨毯のようでとてもきれいでした。
帰りは、スシローへ。
たくみの海鮮巻き重ね、マグロたくみの特製たれと煮小柱がおいしかったです。
やはり花より団子です。
富山城址公園でアースデイがありました。
市民団体やNGO、NPOの日頃の活動を報告するテントや、手作り、オーガニックのマーケット、スローフード屋台もありました。土遊野のミルクソフトクリームはおいしかったです。
自然エネルギー体験エリアでは、ペレットストーブを熱源にしたサウナを体験できました。
ベランダなどに設置するとよいです。
ステージでは、なかなか聞けない今村つばさコンサートやアフリカンパーカッションも開かれて、とても楽しかったです。
特にてくてくさんのオカリナ、竹笛のコンサートは心に沁みました。
最後の小鳥は、本当の小鳥たちの声に聞こえて、アースデイにぴったりでした。
妖艶なベリーダンスも素敵でした。
高校生や大学生のボランティアも多く参加され、SDGsの取り組みが一層富山の地で発展していくことを願います。