花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

昭和が遠くなってゆく

2022-02-02 06:41:05 | Weblog

 

昭和生まれの、、、10年前後までの男性は

   石原慎太郎さんの時代の男性ですね、、、

      「太陽の季節」を読んだ時には、、、衝撃的でした。

 

     戦後の日本には、なくてはならない、、、、、復活に向かって

    新しい考え方を模索できる、、、きっかけをつくってくれた小説でした。

原子爆弾で疲弊していた日本人の心に

    戦争がもたらした、、、富国強兵の、、ありえない教育現場から

 

       主体は生徒側に移ったという、、、窓が開きました。

   生まれた年代を考えると

 あの年代の男性は

  国が富国強兵の教育をしていましたから

   成長期の慎太郎さんが、、、右派と言われるのも

     育った時代を考えると、、、納得がいきます。

 

   北海道のもゆかりが有るので、

     私は、研究肌の友人の前では、

        「太陽の季節」の話はしませんでしたが

    母が、音楽をする人だっただけに

            

      いい年をした母と、

         中学生の私は

       慎太郎文学で、盛り上がった思い出が有ります。

     私が、、母を理解できるようになった

        きっかけをくれた本の一冊でもありました。

     川端文学の「伊豆の踊子」と、

           方向が まるで異質で

            行動が躍動して見えるような本だったと、

       、、太陽の季節は記憶に残っています。

             

            

      復活してゆく日本には、、、

       考え方を転換することを教えてくれた作家さんでした。

 

 

              

 

 

             

     慎太郎さんが居なくなったとき、、、

       昭和が遠くなってしまいました。

             

         裕次郎さんの、、、時計台の前で、、、の唱も

           心をしびれさすような、、、不思議な

              戦争で傷ついた心を,、、労わる様な、、、

                優しい、、、兄貴のようでしたね、、、。

 

      時代が生んだ、、、素晴らしい人たちだったのかもしれませんが、、

      誰も真似のできない。。。パワーが有りましたね。

         万人の恋人だったかもしれません。

 

       昭和ヒトケタ生まれは、、、戦争ばかりの時代を生き残っと来たのですから

      闘う男の人生を、、、はっきりと、、、闘いつづけることで

      男の人生を,、、、見せてくれましたね。

 

       手塚治先生の「火の鳥」の中に出てくる、、、、がおう、、、、

         何処か重なる、、、火の鳥、、、、慎太郎さんの「太陽の季節」でしたね。

 

       沈んでしまった夕日の後の、、、美しいい空を、、、一

 

         飛んでゆく、、、あの鳥は、、、どこへ、、、行くのでしょうか?

 

               サヨナラは、、、言わないで、、、見送りました。

          、、、時代を飛翔にした不死鳥だったのかもしれませんね

 

                  gassyou,,,,

          [

「これは、、、78歳になろうかという婆ちゃんの、、、たわいもない日記です。

    本当は,、、巨星の様な、、、大きな人なのでしょうけど

       婆ちゃんにとったら、、、男性と女性の、、新しい時代が来たと

           復活への冒険を、青春のシンボルのように

             楽しんで頑張れるエネルギーをくれた本でしたね。

 

           

 

              


物置の雪降し

2022-01-30 04:51:28 | Weblog

 

「物置」が白いシルクハットをかぶっている。

今日、、、雪下ろししなければ、、、

  この物置はつぶれてしまうな~~~!

物置までたどりつまでには

 物干竿と、長い江の雪かきシャベルをストックに

靴下を重ね履きして、26の長靴をはいて、

かんだはーのように、

底面積を大きい履物にして、

ひざ上まで雪に沈みながら

   物置に到着。

雪のシルクハット帽子の鍔を、

   シャベルでタタイテ落とすと

      氷になりかけた雪の塊が落下してきた。

物置と言えども

  いっちょまえに、、、雪庇が出来て

     シルクハットになっていたわけである。

      

ハットのてっぺんにあたる新雪を

    たたき落とした雪庇の氷塊を庭の雪の上にかきおとし

      物置の屋根にあがる足場を作った。

  足で踏み固め乍らも、、

      長靴がひざ上までもぐってしまう。

    手で引き出して、

   靴が開けた穴の中に、雪庇の氷塊をいれて

  上から周りの雪を掻きこんで

     長靴の足で踏み固めてゆく。

 

   ストックでは短すぎて、

    この作業には、、、物干し竿が、実に頼りになる。

 

   雪かきシャベルと物干竿をストック代わりに

      雪庇でつくった足場の上から

     やっと、、、、物置の屋根にあがり

 物干竿で、こまめに穴をあけて、

 蜂の巣のようにする。

  そこにシャベルを入れて、氷塊になりかけた雪の塊を

    屋根から落下させてゆく、

  物置のドアの半分ぐらいの雪の氷塊がめくれてくるのを

   庭の雪深い所に 縦に雪にさしこんでゆく

   かれこれ、、、2時間

      一つ目の物置きの屋根の雪は見事に無くなった!、、(^^!

 

     50センチの間越しに、隣りにも古い物置が有る。

   物干竿を

     深い雪の積もった、物置と物置の間に

      しっかりと、突きさして、

        隣りの物置きの屋根に飛び移る!

         目下、右足が筋肉痛がひどいので

           集中力と注意力と、、、緊張で、、、

        呆けてる暇は出来そうにない(^^

  此方の物置は壱畳大であるが、

    30歳代のころ買ったもので

       屋根の上に、

    もう壱枚

   大きく凸凹になっている

厚いめのトタン屋根風の鉄板をセットしてある。

      金属疲労と、鉄さびは、

         雪に埋もれているので、、、木にならないから

           人間という、、生き物は、、、根っこが楽天家かもしれない。

 

   トタン屋根と、上に重ねた鉄板が

         メインの支柱の鉄柱と協力して、

           頑張ってくれさえすれば

      全部の雪を降ろさなくても

        潰れることはないはずだと、、、

         此方の物置は、上層部に堆積していた新雪部分を

            

  50センチほど掻き落として

 

    硬い雪の氷塊の屋根との接着部に、

      へばりついた

      雪の氷塊になった60センチほどは

        降ろさなかった。

 

      これから2月にかけて、、、

        3月になるまでは豪雪が有るだろうから、、、

             もう一度、、、

           降ろすことになるかもしれないが

              硬い氷塊になった者置きの屋根の雪は

            降ろすのは、、、一筋縄では行きそうもない。

 

   小さい方の物置だけは

 屋根のトタンが反り返っているのが見えるまで

 完全に降ろした。

   最大の氷塊は、物置の戸の2分の壱の逸品である。

  物置の前に縦にさしこんでおいたから、

     2月の雪のシーズンには、

        補強の役を果たしてくれそうな氷塊である。

 

      小さい方の物置は、、、とにかく雪害からは逃げ切った。

                

     来年の冬は78歳になっている、、、

   今年だって、、、ワクチンをした後

     もしかしたら副作用?? かもしてないが

      右足のひざ下の右外側の筋肉が張って痛い。

        サポーターをして働けば、

        何とか使い物になる右足だが

    右だけ、、、正座が痛くてできない。

 

   北大に合格してから、、、

          主人は下宿生活が30歳直前まで

      10年間もの長い間,、下宿屋間借り

     部屋に居るだけに慣れてしまっているので

    雪掻きには、、、全く縁がないまま、、、医師となった。

 

  患者さんのお肌に触れる手は、、、

スコップは持たすわけにはゆかないので

結婚以来、、、

 雪掻きは私の仕事になっている。

 

    53年間も、、、冬は雪掻き、、、

 

この時間が自分の薬剤師としての仕事が出来れば

     どんなに人生で、、、友人知人ができたことだろうか?

 

       女性にとって

       結婚しないことも、、、人生からはぐれた感があるが

       結婚すると,、、孤独な家事と一生、、、

       友人知人も居なくなる。

 

       孫子と、、、主人と、、嫁さんと

         その兄弟たちからの年賀状の交換

            息子達が私立大学に進学したこともあり

              ローンが終ったのは70歳ごろであった

                 身分は医師という、、、

         世間ではお金持ちの開業医の先生と間違われて

          親兄弟を背負うぐらい、、

           何でもないと、、思われがちだった。

        

        社会的な信用が有るので、、、ローンのおかげで

          借金経済がとれましたが、、、

         借りてるものは返さねばなりません。

          50歳近くまで大学で、

充実した治療生活に情熱を燃やしていても

 

         人生の後半は、、、

    サポーターの出来る親は、、、まず居ないでしょうね、、、。

 

    逆に、、息子が、、親を面倒見なければならなくなりますから

 

    晩年の、、、

     どんでん返しの様な現実に耐えるためにも

             50歳までの、

       充実した臨床医としての日々が有ったのかもしれません。

 

       、感謝と、、医療の理解不足の患者さんからの

           逆恨みの弾丸を浴びながら、、、

            年金は止まったまま、、、

             税金は、額面に相応してかかってくる。

           医師は、あらゆる対応の必要な   

              患者さんという

             病気を持った人が対照なだけに、、

              coronaがパンデミックになる以前から

              感染症の伝染経路を考えるので

             マイカーとか

              タクシーのお世話になる。

 

            一か月に交通費は10万円を突破する事も珍しくない。

            コロナの時代が来てから、、、

            近所の奥さん方も

           「お宅の御主人は贅沢でタクシー通勤ではなかったのですね、、、」

           「感染しても、感染させても、、問題の仕事場なので、、、 」

          やっと、、理解してくれましたよ。

 

         政府のお役人様も、、、医師の見えないstressが

 

          ジャンルの違う即業の人には

            理解してもらえない事が多いと思いますね。

 

         コロナの感染症が、、、病気は、、ウイルスは,、、病原菌は

          政治力でも、権力でも、どうづる事も出来ないと

            解っていても、、医師の見えない部分の出費を認めない税制で

              時間貧乏と

            医局という「ツルの一声の移動命令と」

              患者さんの病気に主導権をとられている医師の時間が

            お金で、代行業者を頼むしかない為

             一般から高額に見える給料も

               万全の基本の対策の為の予防に使い捨ての事が多いのですよね。

               コロナで自宅待機の家族のように

                 医師の家族は、人生全部が

                感染の基本を守って生きて居るので

                  付き合いも悪く見えてしまいますよね。

         万一自分が感染すると、、、社会的にも、波紋が連鎖するでしょうね。

               患者さんは医学に素人でいらっしゃるから

               感情で、医師の行動を判断しているが

                医療は学問だから、、、規則も細かく

                  理解してもらえないまま

                    残念なことが多すぎますよね。

 

             

        埼玉で、、、44歳の医師が

                 患者さん家族によって

                    亡くなられましたが、、、

              医療は学問が基盤になってるので

                 亡くなられた母上に

                  人工呼吸をすると言う医師は

                     まずいないと思いますが

                      患者さんの家族の気持が理解できないまま、、、

                使命感のまま、、この世を去られた医師に

             心から、哀悼の意を表します。

           医学に素人の患者さんから見ると

             医師の判断は学問が基盤になって、、、規則に準じてされているので

               感情的な行動には、、、使命感で医師をされている専門家なので

                 患者家族から見ると、、冷たく思えても

                理にかなった行動であり

                 それによって命を奪われるという

                   社会的な損害や。

                    医師家族の無念な、、やり場のない無理解に対する

                  悲しみを、、、防ぐには、、、

                 医師は、政治家さんの様な,、応急に使える

                 政治資金で、ガードマンを雇えるぐらいでないと、、、

                 スマホの時代には、、、あることないこと、、、

                    防御が必要な時代に入ったかもしれませんね、、、

          雪のシルクハットは

           物置小屋をつぶすかもしれない、、、

             医療人に降りかかる

              無理解の説圧の帽子は

                 コロナは、、かってに動くという、、、

                   ヒトの力では、、、

            どうにもならない、、変異が横行するという 

           専門家の「ナノ、、ミクロ、、な、、緻密な判断が

               簡単なTVのコメンテータ~の

                   短絡した質問に、、、応答されている     

                     先生方のご苦労をTVで観乍ら、、、

                   極端ではあるが、、、埼玉の事件の様な

                 無理解と感情第一の

               演歌の様な世界の 意図の心のままに

             医師が、、応じられるわけはないのにと、、、

               短絡して、医師に発砲するという

                 かけがえのない、、44歳の、、、

                   社会の宝物のように役立ってくれる使命感を

                 死に追いやるなんて、、絶句、、、です。

 

            物置を観ていて、、、雪をどかそうと思ったのは

               この事件の悔しさを、、、

            どうすることも出来ない気持ちが  

            黙々と疲労困憊して

             何も考える力が無くなるまで、、、

                働くことで、、、爆睡できました。

 

         在宅診療も、、全ての村民を、、

          1人で診療していた父の姿が浮かびました。

            無口だった父の、、、事が...少しわかる様な気がしました。

         

         

               

       

  かといって、、、子育ては一戸建ての住宅の方が

   子供らしい思い出が残ると考えた。

20年、、「あっ!!」という間だった。

 

 、、息子達は「未来にはなった矢のごとく」

    親の実家を振り替える暇も無く

      未来に向かっている。

      雪を掻きながら、、、体力を保存して

 

  孫たちの卒業まで生きれたら、、、

           人生は、、、もういいかな???

 

     和歌山の高野山には父母が居る。

     雪国を去る時、、、一足飛びに

     父母の居る、、、

          高野山に行けたらいいな~~~

  雪を掻きながら、、、そんなことを考えながら

息の切れる仕事の疲労を通して、、

      イッパイ働いた父母の、、実家は、、、今は無くなってしまった。

   懐かしい父母の笑顔を思い出していた。

      

 


雪の中の、、、樹木

2022-01-29 01:36:04 | Weblog

      

        春の日の、、、新芽

        夏のかおりのする、、、しらかばの葉の囁き

 

       燃える紅で しだれていたモミジ。。。

          いっせいに葉を落とし始めたら

            翌日は、、、真っ白な世界

          魔法にかかった、、、昨日までの色彩は消えて

             真っ白なページをめくる

           

        夏の日の、、、庭で咲いてたリンゴの花は

          2つの赤い実をつけて、、、冷蔵庫の中、

            植物たちの試練の季節

              香しい白い花は、、、ゆめだったのか?

 

                   冬の日に、

                雪で折れそうな 庭のオンコ

              真っ白な シルクハットは重すぎて、、、

                うなだれてゆく「オンコ」の帽子を使って脱がせてゆく

        

              78歳になった今も,、、

                   木は、、、私の友

 

     42年前、小柳先生が、「詩壇」のご指導をしていたころ

              35歳の私が、道新の詩壇に投稿した詩の

                  推敲する前の,、、原詩です。

    

 

                友

 

      あなたはきっと  

      死んだら  木になるでしょう

 

      あなたの言葉は 

      ちいさな葉になって

 

      風にゆれ   

      輝きながら  さざ波となりましょう

      

      ああ、、、

      風が光っている、、、

       

      ふりそそぐ

      葉ずれの音

        

      コートの襟を立て

      肩を まるめて 目を閉じれば

 

      夢幻の うちあけ話が

      足をひき止める

       

      あなたの木は

      枝を低く垂れたまま 

 

                 

      永遠の問いを投げかけながら  

      天に向かっている

 

                      

 

     若かったのですね、、、

      


今日も。。雪掻き...雪庇落とし

2022-01-28 06:31:13 | Weblog

昨日は、北海道ミサワの建てた、、40年は経過した

メンテナンスで、一見新築に、、、外側は観えますけど、、、

もとの屋根の形が無くなってしまった、、、

メチャクチャナ

屋根のリホームは、

二階の屋根から垂れ下がった雪庇で、

一階の窓の枠の上まで

三角形を基本とした、、、

楕円の雪庇が垂れ下がる、

 

息子達が小さいころ、

一間半の一階のベランダ窓のガラス窓<450センチ×180センチ)の

おおきい窓ガラスの枠も破り

巨大な氷塊が部屋の中へと入り、、、

   雪が落ちるたびに、

   窓の前のコンクリートが

     亀の甲羅のように亀裂が入る。

 

  窓際の二つの机と、ゴムの鉢植えを

    押してきて、

半畳大のソフーの様な氷が飛び込んできた

   恐くて冬は住めない

、毎年繰り返される、雪庇の垂れ下がりは

恐怖に近い。

 

真向いのミサワホームは

 同じ時に建てられたものであるが

   2階の軒が、、、

  本州の温かい土地の家並みに、、、長い設計だから、

  恰好は素敵だ!、、デザインとしては、、、家らしい!!

   北海道の箱型よりは、、、ずっと好きなデザインではある。

  真ん前の、、同世代のミサワホームは

      家そのものが、、、斜めに傾いできているという

      土台の計算が、、、地耐力とは合っていない!!

 

2階の雪庇で、軒がわれて、、、垂れさがってきている。

 

それを観ると、、、我が家は、屋根の改造をしてもらい

傾斜を南側に雪が落ちるように

急こう配にして大きな散財を覚悟で実行した。

 

所が、、、設計当時の話とは違って、

南側を向いた屋根の 幅を狭くして、メンテナンスの時に

       持主には相談しないで、

         巨大な雪が落ちない為には

            屋根の雪を少なくすると考えが短絡したのだろうか?

    一段低い一階の、、北向きの屋根に

         二階の屋根の狭くした部分の雪が

       長尺トタンを切ってしまった板金の

         継ぎ目の所に落ちるように作り変えてしまっていた。

 

さ~~~タイヘン、、、何を考えているのか???

   継ぎ目からは毛細管現象で、、、スガモリは起きるし、、

       裏口の雪止めの小屋根は

          のりしろの様なトタンの部分を

              5寸釘で十何箇所も打ち付けるという

                 そこを、、パテデ防水しているという

              おそまつな技術で組み立てられていた。

 

    これでは、、、どんなに、、ミサワのパネルが良くても、

       北極をクリヤーした会社の製品でも

          組み立て業者が素人同様の

            人間力は有っても、、、技術がないジャンルの方では

        素人芸の様なものでしょう!!

       提携ローンで、、9パーセント、、、

        月給23万円で、、、、提携ローンの許可が下りて

          背伸びして買った、、、初めての家なのに、、、!!!

北海道の北側の雪は5月になっても残っている。

 

北側は一階なので、、、二階の高さの後ろにある為、

      日光があたらない(++!

   雪は、南向きの2階の屋根からの分も、、、

      ソファ―の3つ分ぐらいが、、、ドサリ、、!

       暖気の時に落ちてくる。

 

     スガ漏れだけでは済まなくて

   北側の窓のモルタルの中の支柱が腐って

 北海道地震の時には,、、、一畳大のモルタルが

        落下してきた。

    モルタルも、、、

        北国仕上げのやり方に沿って、空間をあける下地の木製のパネルが無い!!

          ミサワのパネルに。。。

             (++

           じかにモルタルを左官のように仕上げて

              上からペンキを塗ってしまっていた。

       壁との間に空間をとらない為

      じか塗りのモルタルは、、、全館ひび割れになった。

 

危険なので、モルタルを全部剥がして、撤去してもらい

   サイディングの施工免許を持っている業者に

        スガ漏れで腐ってしまった北側の支柱を補強してもらい

 

   ミサワが、長尺トタンをはがした後、

          ぶつ切りのトタンで張り合わせ、 

       毛細管現象で板金のすき間から入る雪解け水が凍り

         すき間をだんだん大きくしてゆく再凍結の繰り返しで、

           天井はしみだらけで、

             その夏には天井塗装と、

               壁紙の張替えをした。

      張り合わせた屋根の部分にパテを詰めてもらった。

 

         コノ屋根、、、!!!   

      でたらめに治すから、、

        、メンテンネナンスの出費が大変である。

 

     サイディングする前に、、、

          ミサワのアフターに電話すると

       人の良いアフターの叔父さんが来てくれたのですが

          本当に、、、ニクメナイ、、、人柄なのですが、、、

          その時点で、

        3パターンの修理の見積もりを出してくれた。

      一つは、モルタルが落ちた部分だけ修理する方法

       ≪周りも亀裂だらけで、、、落ちた部分を治す振動だけで

         、、、また落ちそうである。

         この方法は却下!

 

  2つ目は、、、上から金属板を張る修理、、、

          膨張率の違う金属と

           モルタルを接着させても、、、

         ひび割れは多くなるだけだろうと推測できるから、、、却下!

   3つ目は、、、モルタルを全部剥がして、、、やり直し、、、

 

    しかし、、、ミサワ式のモルタルは、

  壁にじかに塗っているので、、、剥がして運ぶ簿はそれだけで200万円だという

       手間暇が半端でないという!!!

             (**!!

   北海道のモルタルは、

      下地の木枠とモルタルとの間に空気層が出来ていて

     下地の木枠には防水紙を入れるから

        冬の寒気と暖気の繰り返しの日々で

           凍結と融解の温度差の後の

            凍結による膨張からくるひび割れを防いでいるそうである。

           北海道のモルタルの家は、

       夏と冬の温度差で出来る亀裂が入ら無い仕上げだと

              、、、北海道の業者は言った。

          こんなモルタルの仕上げは観たことがない、、、

            3か所の業者さんに来てもらい

              メンテナンスの考えを聴いた。

            私も、、、勉強になった!!

                   

 

  なるほど、、、ミサワホームは、

         モルタルを壁にじか塗りしているから

      今までにも、、何回も塗装しなくてはならなかったし

          ひび割れ修理が必要だったわけである。

        地震の時のひび割れが、、、前面に起きてしまって

          ミサワの素敵なデザインの家は

            本州の静岡あたりなら、、、いいかもしれませんね。

               雪は降らないし

            パネルなので、、自信には強いだろうからね。

           ここは北海道!!

             北風木枯らし、、、

                吹雪の積雪!!

                   屋根にはきしむほど雪が貯まり

                     雪庇が下がり、、、

                       つららも下がり

                     雪の再凍結で

                    トタンの横一文字の切り離した板金は

                   年ごとに、毛細管現象の水分の凍結、融解の繰り返しで

                   板金の締め付ける維持費も大変である。

              モルタルが、畳の大きさが落下!

                  、、異常分が二つ少し小さいが、、、

               亀裂で、、今にも落下寸前!!

         治しようがないから、、、上から金属板を張るというような

      聴いた事の無い、、、修理の見積もりが出たのだと、、、理解できた。

 

    ミサワの見積もりでは、、、モルタルを全面全てに於いて

               剥がして運ぶだけで

              200万円かかると言った。

              じか塗りで、、、剥がす手間暇がかかるというのだ。

        後で解ったのですが、、、

          名刺はきわめてミサワのマークに近いのですが

              微妙に違っている。

 

           この時点で、、ミサワホームは、、

  、           別の会社になっていることを知った。

 

   元のアフターのメンテナンスの大工さんたちは

      別の、アフターの会社だと、、、解った。

    つまり、、、

          ミサワの本社とはつながっていない,、

           別の会社であることが考えられる。

 

  北海道地震では、、、モルタルの仕上げが、北海道様式のように

    壁との間に「下張木枠と防水紙」が使われない施行の為だろう

      全面に渡り地震でヒビ割れが、

                上下を貫き、、今にも、、、次の揺れで

                全部、、、落ちてきそうである。

 

               

          近所の男の子の道路のサッカーボールが

            しばしば飛び込むので

         縄を張り、「モルタル落下の表示をしてから」

       ミサワではなくなったアフターさんの修理方法には

          ついて行けない判断が有り

 

    結局、、、モルタルは止めて、、、「サイディング」にした。

          サイディングの施工免許の視覚のある業者さんに

            全面やり直しを頼んだ。

        モルタルも、上手に切り取り

           レンガのように重ねて、運んで行ってくれた。

              モルタル撤去、、、運び出しも含めて

     予算も、半額の250万円で

          スガ漏れで腐食していたパネルを撤去して

                補強下地の木材も新たな材木で補強もしてくれた。

        ミサワの、、、もと、、、下請けだったらしい

            柔和な業者さんには、

               今回は サイディングをお願いしたのでと

                     お断りした。

                 

      あれから、、、ミサワは

           トヨタになったといううわさも聞いているが、、、

    元来が、、、ミサワホームは北極に、

             建物を建てたという

      寒冷地には向いているパネルであるはずが

         施工業者との、、、施工教育が一貫していないと

      屋根のメンテナンㇲのその度毎に

           屋根が、、、パッチワークの様な

         つぎはぎだらけになり

            長尺だった一枚モノのデザインだった屋根には

              3か所のつぎはぎが有る、

 

             隣りに、トイレの下水が、庭の真ん中で

                ちょん切れていたのを知らないで

                   水洗トイレを使ったので

             お隣が、、、怒ってしまい、、、

               塀を建ててくださいと

                 すごい剣幕で言ってきた。

              北海道新聞社の偉い人だったこともあり、、、

             先輩のような人だったので

            ミサワに頼んで120万円の予算で、、、ブロック塀を注文した。

      ブロック塀を頼んで建ててもらったら

          敷地内に30~40センチはあろうかというほど

             内側に建てていって

           境界石を、かってに動かして、、、いくつも入っているという

          デタラメな施工で、

         地震の時に、正式な測量が入り

          正式な境界石を埋めていった。

        ちいさな草花の花壇が10メートㇼ以上出来そうな敷地が

        御隣との境界に建てたブロック塀の為に、

       お隣さんが重宝に使っている。

         目下、エアコンの排気外付け機械が2台

          ブロック塀が有ることを計算に入れているのか居ないのか?

 

     南側の、メインの庭の方に向かって廃棄している。

       雪囲いの時など、風が来るので、、いつもマスクをして庭に出ていた。

   この家も、もとは我が家とおなじ時期に売りに出されたミサワホームだったが

     北海道の震災で、、トイレやその他が、、、使えなくなって

        取り壊し、、、土屋ホームが、新築物件として立て直した。

          排気の外付け機から、、、熱風や、冷風が来る一年を経過して

       30年間可愛がった「ドウダンが枯れたのを機会に

         土屋ホームに申し出て、、、室外機の風の

            カバーをしてもらう事で、、、

               ブロック塀の我が家の敷地は、、、目下、、御隣さんのもの同様に

            当方からは使えないようなものを創るという

         ミサワホームの当時の購買者は

           メンテナス倒れになる様な

                建物にあたってしまった。

 

     トイレも、庭の中途でちょん切れていた。

      水道も,、、漏水であると言われて、

         水道契約をしていない時期であったが

             40枚以上の請求書が来て

               十数万を一括払いした。

        その後、、、数回にわたって、、メーターばかり取り換えに来ては

       契約していないのに、、、使っていると言われ続けた。

 

      ある日、、、外回りの水道屋さんではなくて

       市の水道局の職員が来て

         こんなにメーターを替えているのに

           水が使われているのはおかしい,、、と、

       「庭を掘らして下さい、、」

        「いいですよ、、、解決するなら、、、全部掘ってください」

       私も、疑われて、、、十万以上の請求書を払わされるのはこりごりでしたから

        何処でもいいですから、、掘ってください。

      その方は、きちんとしたマナーで、道路工事の様な

       三角の物を置いて行き、ロープを張ってゆきました。

       何日がして、若い工事現場の工夫らしき人を伴ってきて

         庭を掘りながら、、、自らも、制服を汚してまで

           確認してくれました。

         「長い間、、、契約していないのに使ったとか?

             漏水とか、、、ご迷惑をかけました。

           実は、、、お宅の水道の責任以外の部分で

                水漏れが有りました。

 

        その水漏れの為に、、、庭に水がたまったまま、、、

        水たまりになっていたのだと思います。

        以前にまとまて払ったという、十数万円は私の力では

          お返しできませんが、、、これからは

           頻繁に、水道のメーターを替えに来たり

            数人の水道橋の物が押しかけたり

              強い言葉で、、お金を請求したりすることも

             ないはずですと言って

          庭の水道配管の問題は解決したかのように見えますが、、、

            私は、、、トイレの排水管が途中で切れていたㇼ

         庭を掘った部分が、配管の御簾だったりすると言う事は

       水道業者が下施工ではないのではないかと思っています。

       トイレが、庭の真ん中で配管が未完成のまま売られたとき

          昭和50年ごろですよね

         あの頃のお金で、45万円の追加料金で

          庭に土管を敷きなおしたのです。

          そのと樹、ミサワの下請けさんは

           途中までの土管を廃棄しないで、庭に埋めたまま

         新しい土管を敷いて、御隣さんお敷地の中にある共同マスにつなげたのでしょう。

     ミサワの施工した尻切れトンボのトイレの配管がそのまま土中に存在しているという

        めちゃくちゃに,、、外れたミサワ作品を買ってしまったおかげで

          メンテナンスもまとめて、ミサワ提携の9パーセントのローンが

             延々と続きました。

         雪国でミサワを創るなら、

         屋根の強度と、形、、、南か北か、、、勾配の向きも

           雪が融けるという計算を入れて

             雪庇止めの工夫もすべきです。

 

       この建物は、、、無給時代が終わって、、23万円の初任給で

            やっと、持ち家が持てると思い

           うれしくてうれしくて、、、買ったミサワの家です。

 

           家は、、、「クレーム産業だと、、、」

後から、、、ミサワのアフターさんに教えられました。

    いい人たちばかりでしたから、、、

       時代の性もあったと、、、腹を立てないようにはしていますが

           外れた家を買った後の出費にはストレスで、

            体内に、得体のしれない腫瘍が出来たり

               口腔内に10か所にもなる、、、アフターが出来て

        「医師」にべーチェット病ではないかと言われたりしましたが

            stressのアフターとわかり

               神は見捨てなかった!!、、、私を!

       震災で、電気と水道を全面改修したいのですが

            税金を払うのが先なので、、、当分は

               家具置き場と、、、本置き場と、、、アトリエです。

              せめて、、トイレと電気と水道が出来れば、、、

             夜も使える家になって、、、

                本州在中の息子も,、、宿泊できる家にして

              遊びに来れるのでしょうけどね、、、

           売るとなると、、、問題が多すぎて、、、

         二進も三進も、、ゆかない、、、愛すべき空き家と間違われて

            変な嫉妬??ではないでしょうけど、、、空き家というのと間違われて

           出口、入り口,、、除雪機の堅い雪の塀が出来ては

              入口を創る雪避け作業が

                 毎日続いているという、、、

               話せば長い、、、

            幸せの家だけを、、札幌市も許可するという

              ゕん徳が居るかもしれませんね。

             雪庇落としの一日の、、、はけ口の無い、、、小言が出ました。

               もう、、、忘れて、、、一歩でも、、前に進まなければ、、、

              人生、、、タイム、、アップ、、、まで、、、5年しかありません。

         

       

    

      


人間が地球上に生れた時を想像する、、、corona

2022-01-26 05:16:24 | Weblog

コロナウイルスが、、、人間と重なる時が有る

生きるためにどんどん変異してゆく

人間は昔、、、野生動物だった。

地球上をITが、人間の入力するデーターで

コントロールしてゆく時代になったとき

野性を失い始めた人間が入力するのだから

その結果は、、、推して知るべしだと、、、思いませんか?

 

東京大学受験問題が、、、東京大学受験中に画像になる時代、、、

物理的な結果だけで、

生きて行ける社会になるのかもしれないが、、、

受験という選抜ゲームの違反が、

操作だけで出来る時代に

人間不在の、、、IT時代の到来が感じられますね。

ITの考えたデジタル操作で

たぶん、、、選抜ゲームで正当に東大生になったはずの

東京大学生の何人かは

  デジタル社会のロボットの僕として

選抜違反のからくりに気が付かないほど

  野性が失われていると、、、私的には思った。

入学試験日の、入試問題と受験生が格闘しているとき、

「参考書や、辞書を使ってもいいから、、、

  家庭教師を試したい試験問題を出すというような

女性が居たら、、、

  東大生に、、、かって、、野生の動物だった時代の

    第6感が働いてもよさそうに思った。

  東大に入学して、スパコンで学習している東大生には

100点満点で解けても

  受験生の青春を削除した、、、問題とキーだけ見ている様な

新人類の、、、東大がチラリと観えた。

  これ以上、、新人類の変異型の秀才が現れないためには

問題を、多様化して、

  論文形式の物を多くして

    こと絵を盗めないようにすればよいと思った。

 

  〇×式、、、数字を選ぶ、、、など、もってのほかですよね。

オミクロンが感染ルートを突破して

   人間側のウイルス防止の、、、長~~~いアミノ酸の

 有刺鉄線を、、、ぶつ切りにして

   ウイルス様、、、どうぞ、、、お入りください、、、という

デジタル社会は、人の心という「有刺鉄線を超えなくても良い。」

  スマホのボタンですべては開く。

 

オミクロンを、人間の中で増やさない方法をとるために

    有る製薬会社は、、、有刺鉄線の様な長いタンパク鎖を

        コロナウイルスが入り込んで

   人間の体内で増やせないように

    ウイルスの入り口を考えているのもあったようだ。

      エーズの薬と抱き合わせで、

       妊婦さんには、、、胎児の異常が有るかもしれない。

  ウイルスは、入り口で、、、入れないようにするという

   入学試験並みの、ゆっし鉄線で囲めば

      良いと思いませんか?

 

  入学試験が、、、野生動物だけが有るはずの

      第六感を大切にしなければ、

  この世の秀才は「ウルトラ重機」のように、

    地球を削るITロボットは、数字と画像と「人間の五感」が

  ギリギリのところで、地球を壊さないで済むかもしれない。

 

   ノーベルがダイナマイトを世に送り出し

     変異して、、、変異して、、、

       核爆弾が出来て、、、

    眠れる獅子であったはずの中国が目を覚まし

 

      モンゴール大国は「相撲大国」となり

    信州から日本の大関が生れて、、、

   国技を感じるとき、

    モンゴールのお相撲さんも

       心から受け入れられますよね。

    柔道だって、、、へーシングにかなわなかった時代

      プロレスに、、、木村さんが居たりした。

 

   人間も、、どんどん変異してゆく。

   オミクロンだって、、、どんどん変異してゆく。

 

  この先、、、どうなるかって???

   人間の勝手だし、、、

     ウイルスの勝手でしょうね、、、

 

 ウイルスが人間に入り込むのを止めるのは難しいが

   気道だけでくい止められれば、、、

  肺炎寸前で、、、くい止められはしませんか??

   つまり,、、肺までウイルスを行かせないように、、、

    サージカルマスクの様な、、、

       マスクをかけて、、、防ぐという事。

        3蜜を避けるという事、

          不要不急の外出はしないという事

        五感を働かせて、、、

      食べたいものを食べ、、、飲みたいものを飲み

     外出から帰ったら、、、手を洗い

         嗽をして

           熱めのお茶を戴き

             口の中のウイルス退治。

 

     一人一人が基本を大切に、、、何とか、、

         医療崩壊で、、、治るべき患者さんが

           治療を受けられないという

             医師が本来の使命が果たせないような

          哀しいことにならないように

   

         私も、感染症を家に持ち込まないために

        頑張り続けています。

       「老衰で亡くなるのなら、、、本人も納得ですが

       コロナだけでは、、、

         やはり、、、絶対に「死にたくない!!」

         だから、、、感染の波が治まるまで

          不要不急の外出はしません。

         孫の、大学卒業までは、、、生きて居たいからね!!

           タイヘンだけれど、、、春は必ず来ると信じて、、、

     

 


欲張りな心さえなければ、、、人生は気付くことが多いかもしれませんね。

2022-01-24 18:22:13 | Weblog

大雪にとざされ、、、corona感染予防対策に3蜜を避け

孫とも子とも

   新年会も、、、

    電話と年賀状だけで、、、

  メールには

  雪掻きに行こうか?、、、という文字ばかり。

 

異常天候は、孫子の家にも襲い掛かっているはずだから

「てんでんこに、、、雪対策はするから、、、自分の所を守りなさい。」

同じ返信を繰り返している、、、婆ちゃんです。

 

若者の方が、

  人生のノルマが多い時期だけに

 親の雪かきとかに

       気持ちが分散していると、

  ここ、、、一発という、、、

           時間差で

     人生に大穴あけることがある。

 

人生の敵は「時間だと!!」

  私は、、、主婦という総務係だけに

   いつも思っています。

 

何もない時は、、、

    身体を休めて、、、

         総務雑用に準備しておく。。。

 

北海道は、

 東京や、大阪の様な多様な経済の

         国際的な流れが緩やかだけに

  東京や大阪の街よりは

   時間が緩やかに流れてゆくように思えます。

     雪掻きばかりしていると、

        ここだけ時間が止まっているようです。

     

     それだけに、、、受験戦争も、北大、医大、旭川医大

        室蘭工大、、北見工大、、、後は 公立の看護大学、

            公立の大学は少数に限られているようだ。

 

 我が家は息子も、孫も、全員が私立大学と、私立高校だけに

    親子、孫、、一丸となって、倹約生活に勤しみ

       一つだけでいいから、、、

        「違いの分かる専門の目」を身に付けて

        地域の貢献してくれれば、、、満足だと思っている。

 

北海道に住むと決めた時から

  孫や子供には

   「勉強しなさい」という言葉は削除した。

     からだを鍛え、健康第一に

      、何でもいいから、、、

    これだけは、自分の出番だという

      資格を取得して、

       社会に必要とされるものを「一つ」持ちなさい。

     一つで好いから、、、社会の椅子に座ることのできる居場所をつくりなさい。

 

  北海道という、、、自然だけは、本物の中に居ると

    どんなに努力しても、、、自然の美しさ

                自然の優しさ

                自然の厳しさ

                自然の獰猛さ、、、

                自然の豊かさ、、、

              人間社会が、蟻んこの巣に見えてくるから、、、自然は怖い!

            この、、北海道で生き延びられるのなら

          どこの大学でも良いし

         何の学部でも良いと思えてくる。

       北海道の、優しくも厳しすぎる54年間で

      安心して生き延びられる、、、なら、、、

     それだけでよい、、、

       コロナよ,、、もういいでしょう、、、どっかに立ち去って、、、眠れ!!

      時間が大切な、、、毎日を、

        コロナの為に、、、何もできないではないか!!

                  


働けないという、、、感染症は、心の敵でもありますね。

2022-01-23 06:19:32 | Weblog

 

毎日毎日、、、雪掻きと、

 掃除洗濯、、、終わらない家事、、、

   新年の1月中の必要なものは、

     暮れまでに買いだめしたせいもあり、

      1月になって、外出したのは

         早朝の、コンビニに、支払いに行っただけ。

その時に、消毒スプレー、滅菌用不折布、

   ロールパン、食パン、ヨーグルトに牛乳

      お弁当のおかずによさそうなモノ、、、

         手早く買って、リュックに入れて、

           転ばないように、

   慎重に慎重に、、、、歩きながら。

歩道に積み上げられた雪の山が、、、

   留萌の生活を思い出す高さに積まれて

      車道が見えない、、、此処は札幌。

 

小学生も、慎重に、雪山の間から、

  右左、、、もい一度、、、右左を観て横断している。

 

北海道の暮らしは、

    雪の障害物に慣れるところから始まった

      記憶が薄れて、今は条件反射のように

        雪がやんだら、、、雪を掻く。

 

結婚以来、、、雪掻きは、、私の専業である。

   長年の習慣で、自分一人で、何とか、、、雪を装飾の塀に仕上げていた。

 

今年は、、、とても、、雪が多くて、

  とうとう我が家は雪に取り囲まれて、、、

         人ひとり歩ける細い入り口が

玄関から、道路の三分の一の位地まで、

   雪の谷間の道が続く入り口となっている

 

         こんなに、、毎日毎日、、、雪が降った冬は,、、

                記憶にない。

コロナの変異型が、、、次々と出現したり、、、

地震が起きたり、、、海底火山が爆発したり

   津波が起きたり、、、

キョネンノ暮は竜巻がアメリカで『起きている。

   情報が地球を光の速さで駆け巡る「スマホの時代」

      私はスマホを持ってはいない。

    ガラケーで、主人と子供だけが、、連絡相手である。

 

78歳になる今年の夏までに、

   コロナで外出しなかった分の遅れを取り戻さねば

      世の中から、、置いてけぼりになるかもしれないね。

 

コロナの収束は必ず来ると、、、信じて

   卒業試験に合格するために

      何か月も、閉じこもった日々を思い出し、

  何事も、卒業試験並みの、閉じこもった頑張りが無いと

     コロナの勝手気ままに、、

   人の気道から軌道に渡り歩く

  ウイルスの動向を閉じ込めるのは無理からぬことだと

     若者の、、、会いたかった,、会いたかった,、、には

            ウイルスの橋渡しが付きまとう。

 

  会合の時には、どうすれば、、、

ウイルスの橋渡しをぶろっくできるのだろうか?

  若者を孤独にはさせたくないし、、、

    老人の私は「オミクロンが、気道感染で済むらしいと聞いても、、、」

      新年会も、正月も、、電話だけで、、、済ませた。

今年は、、、とにかく、、、慎重に行動しようと思っている。

 

パソコンが、このサイトの書き込みと、ヤㇷ―の検索以外は

   メールも、 自分のパスワードも

      自由にならない。

パソコンンは東芝であるが、、、どこかに乗っ取られてしまっているようだ。

   今は集中力が無くなっているので

   coronaが収束したら、、、メールだけでも使えるようにしたい。

プロバイダーは「ソネット」 「東芝のdynabook,Windows 8.64bit]」

  そろそろ変えどきなんですが、、先立つものの順番が行列のどん尻に

     スマホと、パソコンのwindow11が 、、、順番が来なくて

         生きてる間に間に合うかどうか、、、てところです。

 

昭和45年前後の北海道は、

   舗装ドーロも少なくて、馬車が通りを

         ゆっくりと走っていました、

 

東京では、大学がひしめいていて、

  ビルのオーナーも

    会社役員も、

      国際間の取引をする会社重役とか、

 

経済的には手の届かない人であふれていました、

    文化ゾーンが舞台を観るように

  繰り広げられて、

   大学に通学するだけで、いろいろなものが目に入ってきて

     インタ~-ナショナルな刺激が多くて

   時代についてゆくと、、、気負わなくても

    友人とぺーしを合わしているだけで

  時代からとり残されているという感覚はあまりなかった。

、、つまり、、、私は若かった、、、のですね。

    振り返るのは止しましょう、、、

   今が大切だから、、、。

 

      

コロナの被害は、、、外出しない事、、、

  仕事が滞り、、、あらゆるものが停滞している中で

    じ~と、、夜明けを待っている、、、

    家内という、、、呼び名の通り、、、

     結婚という子育ての選択は

          晩年も、孫子の見守りや

            家事万端で「鶏並みの生活範囲」の

       社会性のない人生の細道を、、、歩き続けてゆくような気がしている。

 

      社会からの隔離された、職場です。

 

仕事が出来なくなるという、、、ストレスが、、、

      孤独な家の中で、、、

   TVだけが、、、時を忘れさせてくれる。

   本当は、、、一分一秒、、、

      大切な時間なんですがね、、、

    TVを観乍ら、、、

     オミクロンの過ぎ去るのを、、、待っています。

        

春が来るのを待っています。

  春が来るのを信じています。

 

   新しいマスクを追加しながら、、、

 

      孫子と会食できる日を、、、待っています。

             

   日記が、、、ぼやきの日記になってしまいました。

    そのうち、、、スランプから脱出したら、、削除する予定です。

       ボヤキの癖がつかないようにね、、、

           

 オリンピックの選手の頑張りを新聞で観乍ら

    アイスホケーの姉妹にエールを送っています。

 

       素晴らしい姉妹ですね。

 

 勿論、、スピードスケートの姉妹、

    妹さんは隊長ですね❕!、、、

        双葉より芳しの天才肌ですものね、、、

  ぼやいてないで、、、応援しますね!!

     お茶の間に元気を下さるでしょう、、、

応援しています、、、何もかも忘れて、、、祈っています。

       日本!!!頑張れ!!!

               

 

 

 

 

 


働けないという、、、感染症は、心の敵でもありますね。

2022-01-23 06:19:32 | Weblog

 

毎日毎日、、、雪掻きと、

 掃除洗濯、、、終わらない家事、、、

   新年の1月中の必要なものは、

     暮れまでに買いだめしたせいもあり、

      1月になって、外出したのは

         早朝の、コンビニに、支払いに行っただけ。

その時に、消毒スプレー、滅菌用不折布、

   ロールパン、食パン、ヨーグルトに牛乳

      お弁当のおかずによさそうなモノ、、、

         手早く買って、リュックに入れて、

           転ばないように、

   慎重に慎重に、、、、歩きながら。

歩道に積み上げられた雪の山が、、、

   留萌の生活を思い出す高さに積まれて

      車道が見えない、、、此処は札幌。

 

小学生も、慎重に、雪山の間から、

  右左、、、もい一度、、、右左を観て横断している。

 

北海道の暮らしは、

    雪の障害物に慣れるところから始まった

      記憶が薄れて、今は条件反射のように

        雪がやんだら、、、雪を掻く。

 

結婚以来、、、雪掻きは、、私の専業である。

   長年の習慣で、自分一人で、何とか、、、雪を装飾の塀に仕上げていた。

 

今年は、、、とても、、雪が多くて、

  とうとう我が家は雪に取り囲まれて、、、

         人ひとり歩ける細い入り口が

玄関から、道路の三分の一の位地まで、

   雪の谷間の道が続く入り口となっている

 

         こんなに、、毎日毎日、、、雪が降った冬は,、、

                記憶にない。

コロナの変異型が、、、次々と出現したり、、、

地震が起きたり、、、海底火山が爆発したり

   津波が起きたり、、、

キョネンノ暮は竜巻がアメリカで『起きている。

   情報が地球を光の速さで駆け巡る「スマホの時代」

      私はスマホを持ってはいない。

    ガラケーで、主人と子供だけが、、連絡相手である。

 

78歳になる今年の夏までに、

   コロナで外出しなかった分の遅れを取り戻さねば

      世の中から、、置いてけぼりになるかもしれないね。

 

コロナの収束は必ず来ると、、、信じて

   卒業試験に合格するために

      何か月も、閉じこもった日々を思い出し、

  何事も、卒業試験並みの、閉じこもった頑張りが無いと

     コロナの勝手気ままに、、

   人の気道から軌道に渡り歩く

  ウイルスの動向を閉じ込めるのは無理からぬことだと

     若者の、、、会いたかった,、会いたかった,、、には

            ウイルスの橋渡しが付きまとう。

 

  会合の時には、どうすれば、、、

ウイルスの橋渡しをぶろっくできるのだろうか?

  若者を孤独にはさせたくないし、、、

    老人の私は「オミクロンが、気道感染で済むらしいと聞いても、、、」

      新年会も、正月も、、電話だけで、、、済ませた。

今年は、、、とにかく、、、慎重に行動しようと思っている。

 

パソコンが、このサイトの書き込みと、ヤㇷ―の検索以外は

   メールも、 自分のパスワードも

      自由にならない。

パソコンンは東芝であるが、、、どこかに乗っ取られてしまっているようだ。

   今は集中力が無くなっているので

   coronaが収束したら、、、メールだけでも使えるようにしたい。

プロバイダーは「ソネット」 「東芝のdynabook,Windows 8.64bit]」

  そろそろ変えどきなんですが、、先立つものの順番が行列のどん尻に

     スマホと、パソコンのwindow11が 、、、順番が来なくて

         生きてる間に間に合うかどうか、、、てところです。

コロナの被害は、、、外出しない事、、、

  仕事が滞り、、、あらゆるものが停滞している中で

    じ~と、、夜明けを待っている、、、家内という、、、

      社会からの隔離された、職場です。

仕事が出来なくなるという、、、ストレスが、、、

      孤独な家の中で、、、TVだけが、、、時を忘れさせてくれる。

   本当は、、、一分一秒、、、大切な時間なんですがね、、、

    TVを観乍ら、、、オミクロンの過ぎ去るのを、、、待っています。

春が来るの尾を待っています。

  春が来るのを信じています。

   新しいマスクを追加しながら、、、

      孫子と会食できる日を、、、待っています。

   日記が、、、ぼやきの日記になってしまいました。

    明日は削除する予定です。

       ボヤキの癖がつかないようにね、、、

 オリンピックの選手の頑張りを新聞で観乍ら

    アイスホケーの姉妹にエールを送っています。

       素晴らしいしまいですね。

 勿論、、スピードスケートの姉妹、

    妹さんは隊長ですね❕!、、、双葉より芳しの天才肌ですものね、、、

  ぼやいてないで、、、応援しますね!!

     お茶の間に元気を下さるでしょう、、、

応援しています、、、何もかも忘れて、、、祈っています。

       日本!!!頑張れ!!!

               

 

 

 

 

 


今日も雪かきの、、、一日でした。

2022-01-23 02:14:59 | Weblog

北海道に来てから50年以上過ぎました。

昭和40年代に、窓を開けると

   朝なのに、、、真っ暗でした。

 

屋根からの雪の落下と

   積雪の両方からの雪攻めで

     地上225センチ以上は有るはずの、ベランダサイズの窓が

           雪に埋もれて、

             外が見えないという、、、大雪の年が有った事だけは

                記憶に有りますが、

その後は、留萌への出張が、、、4年間あり、

      桁違いの雪の街を知った事が、、、

             北海道という、雪の季節が

         試練と、筋トレと、、、孤独と闘いの、、、道場になりました。

雪の季節に勝たなければ、、、北海道人にはなれないと

       くたばりそうになるたびに

          立ち上がり、、、雪を掻き続けて、、、

        24歳のはずの私は、、、

             いつ❓??

         78歳になったのでしょうかね?

行きのおかげで、時間が飛んでしまったようです。

    もう、、雪置き場が無くなってきました。

          春が待ちどうしいですね。

  雪のとざされ、coronaに閉ざされ、、、貴重な人生の晩年が

     過ぎてゆくのに、、、時間のすぎる気配が感じられません。

 

   人生の、、、本当の敵は、、、「時間」なのかもしれません

 

                                          


冬来たりなば、春、、、遠からじ、、、と言えども、、、

2022-01-21 19:18:52 | Weblog

今日も、雪が降っています。

 気温は、、、マイナス

  札幌の公道の両脇には

     雪の「万里の長城」が続いている、、、羊が丘界隈の街です。

 

    子供たちは雪の間から、注意深く、、、右左、、、

       もう一度、、、右左、、、

         確認してから、雪の長城の切れ目から

 

              道路を横断しています。

 

  私は、雪の長城が、、、除雪されて、

      見通しが良くなるまで

          運転は中止です。

 

リュックを背負って、必要最低限の食料や、

       日常の必要品、、、マスクや。消毒スプレーを

            滑りそうな足取りで、、、

    立ち止まりながら、、、ゆっくりと持ち帰ります。

オミクロンも、、、感染ペースが急速に上がってきますが

  基本を大切に、、、マスク、。。手洗い。。。3蜜、、、をさけて、、

       しっかりと、バランス食を食べるように心がけながらも

           買い物にはほとんど行ってないので、、、

               保存してあった食品を組み合わせながら

              春が来るのを待つ、、、心です。

慌てず、、、ゆっくり、、、基本を大切に、、、

     不要不急の外出を避けて、

          小さくしゃがんだスタイルで、

              必ず来る春を、、、、

                 一緒に向かいに行きましょう!!

 

       年寄りが、感染さえしなければ

          若い皆は,、、軽症で済むと言われている「オミクロン株」は

              深刻に怖がる対象からは、、、

                  やや、、、

             ハズレているという報道ですが

               感染することは、

                感染してみないと、何とも言えない段階だと考えて

               基本のウイルス回避のマニュアルを読み返し

            油断なく、、、

           オミクロン回避の基本を大切に

                  香しい花の約束を信じて

                     一緒に、、、春を待ちましょう!!

 

           春は、、、必ず来る、、、

           

        

 

 


札幌雪祭りは、、、オンラインで、、

2022-01-19 20:42:42 | Weblog

雪祭りは、北海道以外の人々が、外国からも観光に来ていたので

   オミクロンの様な

     感染力の、強い、、、感染症が蔓延するよりは

        別会場から、雪の白さと魅力を

               光の芸術を奏効させて、、、

                 オンラインにする方が

                     札幌市民は安心して、

 

              1月~2月を過ごせます。

   今回は北京オリンピックとも重なりますし

 知事さんの言われるように、

 オミクロンが増えることを意識している決断に

    若い知事さんも、78になろうかとする婆ちゃんのように

          転ばぬ先の杖、、、、今は、海外からの観光客を

           呼び込む時期ではないと、、、痛感していただけに

             北海道のとった政策は、 きっと、、、

         オミクロンの爆発的な感染力を

        最小限に食い止めてくれるのではと

            期待できます。

      雪の多い今年だけに

       知事さんの決断には、、、札幌市民もきっと、、、

          理解して、賛成すると、、、思いました。

            

                         

                        


受験制度に思う事

2022-01-18 05:37:07 | Weblog

人間社会だけを考えると

  受験制度が有るのはわかるけど、

18歳前後の

 無垢な青年が、

   大人たちの考えた価値観から割り出された問題を解く制度は

     大人たちの押しつけの様な気もしている。

 

個人個人、、、成長曲線だって違うし、

  はっきりと視覚的にも、現実的にも、分析からも

    アスリートの世界と

比べようもない多くの要素を持った「受験制度」

 

    本人の努力という、マニュアルの中で

 大學が決定されてゆくのは、

人間の成長という、

一番大切なチャンスを与えていないのが

「受験制度」に思えてくる。

 

育った環境の要素も大きい「知識の偏重度」

例えば、関東圏で育った学生には

関東圏の歴史の中の英雄たちも

   北海道や、沖縄とは違った視点で選ばれるだろう。

試験問題も当然大学の存在する地区の大切にしている事柄に関して

  最後の勝負の一点は、大学の在る地元では常識に近い問いかも知れない。

 

学生が、未来の自分は功ありたい

           考ありたい

            工ありたい

             交ありたい

              巧ありたい

                      公ありたい

                         高ありたい

                          耕ありたい

                            鉱ありたい

                              康ありたい

たった一つの「こうありたい」と願って受験上に向かっても

18歳前後の年齢では

   大学に入学してしまってから、、、

             これは

               自分が目指していた事とは気道が違う!!

      気が付いたときには、

         やり直しがきかない。

           大学の目指す「学門」から卒業証書を手にしてみると

                現実の社会とのずれに面食らう。

         

         

就職列車に乗せられて、人生の長旅に出る。

こうなってしまうと、、、

            お金が有るか,、、

                  無いか、、、という条件下で

 

    人生の宿泊所のグレードが違ってくる。

 

競争社会という根源が

     「受験制度」にある様な気がしてくる。

 

競争社会は、、、

      TVという日本中に視聴者を持つ武器で

  同じコマシャルを々繰り返し、、、繰り返し、、、繰り返す。

     画面は製品も 作品も、商品も、収穫物も、、加工品も、、etc.

 

                        魚釣りをしているかのように

 

         視聴者が食いつくような「餌っぽい、、、工夫」で

           人のよさそうな、キャラクターの笑顔に語らせる。

 

        定価は10000万円ですが、、、

           30分以内だと、、、半額です!!!!

              オペレーターを 増やして待ってます,、、≪^^≫≪^0^≫☝

         

  受験の点数で

       大学が決まるのと、

     何処か重なる、、、

         空しくなる、、、

             買い物になってしまう。

 

    昔の「トリスウイスキーの

          飲んでるうちに、、、

             顔が一段、、また一段、、、と

                赤ら顔になってゆくオジイサンノ

                   あのセンデンは、、、トリスウイスキーを飲みたくなる。

 釣り上げられたのかもしれないが、、、

            観ている物のイメージが加味されて、選んでしまう主体がこちらにある。

         値段には吊り上げられても、、、仕方がないが、、、

               あまりにも、その品物の、、、ペーソスが伝わってこない。

                  受験勉強の問題集の様な

                       受け身の選択になるセンデンは、、、

                    支配かも知れない。

 

               

 

      人生は受験で人生そのものを買い物をするような

             就職と、

              ポストと、

                居場所の獲得のシステムになっているとしたら

    コンベアに乗ってしまった後は

   社会に受け入れられる「売れ筋のカンズメ」になって

     その後の成長で加味されてゆくパーソナリティも

             希望の転換も

  お金が無いのは

      首のないのと同じ

         社会に翻弄されて行き

              なるようになる、、、

           ソンタクで人生が変わるのだろうか?

              同じ次元の空間の移動は有るだろうとは思うが

                40歳で目覚めた自分の中の希望は

                  会社というカンズメ

                   組織というカンズメの

                        感きりが必用だ。

    70歳過ぎて、、、定年後に

       本当は、、、自分の人生は

          何をしたかったのか???

 

             考え込んでしまうううち

               「ボケ、、、呆け、、、痴呆、、」

            神様の贈り物の中で

             「幸せな、、、無垢な笑顔が戻ってくる。」

 

   生まれたての赤ちゃん、、、

           にこやかな老人。

             オカメの様なおばあさん、、、

 

     人生の始まりと、、、

          人生の終わりに、、、

              人は「自分自身の世界で、、、無垢に笑うだろうか?」

                 老人の微笑は

                   果たして、、、笑顔なのだろうか?

                    痴呆は、、、神様からの贈り物なのだと、、、思いませんか?

 

            周りは、、、大変ですが、、、

                    本人は、、

             赤ちゃん帰り,、返り、、、孵り,、還り、、、ですよね。

 

           

           やっと、、、自分に出逢えて、、、

             人は「無の世界に旅立って行くように思えてくる。」

 

    受験で、、、

           東大であろうが、、、三流大学であろうが

           大学の価値は

                色々な友人と出会い

                 刺激されたり

                  啓蒙されたり、、、

                   羨ましさや、、勝気、、、あの武道(ぶどう)は酸っぱい!

            勝気と、自己肯定と、アピールが、、、

                自己満足の孤独の旅をする。

 

            人生の敵でもある

                 「貧乏な心」

                     「勝ち気」

                         「嫉妬」

                            「自己顕示」がカバーされて

             友人なら受け入れて、、、

                    寝ないで語り合える、、、

 

               大学のレベルは問わない、、、

                  許されている、、、喧々諤々に討論する事、、、

                    反省と、、、気付き

                      知らなかった世界の価値観

                        点取り競争には無い

                         人間との体温の在語らい。

 

                コマーシャルの様な、、、いいとこどり魚釣りに

             心うごかない瞬間が、、、学びかも知れない。

 

            半額の物を、、、今すぐ電話してもゲットしたいという

             モノが見えていないのが、、、受験ではないだろうか?

 

            有名大学を出て、、、地球という大自然の摂理も

                      地球という大自然の歴史も

                      地球という大自然の恵みも

 

             森は伐採され、、、海は汚され、、、

             何発者ミサイルで、、、海底火山を刺激して

             ちいさな日本列島ごと

                吹き飛ばされてしまいそうで

             受験で育てられた「エリート」という集団が

              地球の自然を追い越して、、、地球事壊してしまうのではないかと

 

            受験戦争という、、、始まりの発想がコワイ!!

             ほ~て置けばその子がもつ「天性」が育つような

             学問精度であったなら、、、

 

            心豊かで、、、これからも、未来も

              お金は無くても、、、自分発見の人生で満ち足りる心の金持ちが

            「東大失敗」で、「劣等感」と、、、「心の貧乏」「目的喪失」、、、

              受験という戦争は、、、豊の心を壊してしまう事も多いと思う。

 

           受験の結果がどうあれ、、、

                それによって、

              自分をランク付けの欄外に思ったり

               自分が社会から否定されたという、、、

                       魔法にかけられないように

             経済社会が根源の「受験の魔術」を見破って

                自分探しの旅は、日々新鮮なものを

                    新鮮なものとして素直に、、、受け止め

               アチコチに潜む、、、

            人間の人生をコントロールしてくる魔法にかからないように

               テストがダメなら、、、自分はテストの道を迂回して

                川をさかのぼって、、、

                   大河の源流にたどり着き

                     自分だけの感動の中で

                  自分が居るんだ!!!と気がつけば、、、

                 就職ばかりが人生だは無いかもしれない。

               一ヘクタールの原野を借りられれば、、、

                   そこからの発想で、、、

                    水耕栽培、、、

                     温室イチゴ、、、

                      温室果物、、、

                     アスパラ栽培、、、

 

                   それを使って、、海の見える、、、ぽつんと一軒家の

                  空き家暮らしが出来るような、、、

                 日々進化する自然の子でいられる、、、枠外の人生が

                日本には、出来そうもないのが残念ですね、、、

               「受験戦争」は両刃の剣だと思いますね。

              本当は、、、豊かな心の青年を

                不合格という魔法で

                 貧乏な心の青年を製造しないように祈っている。

                   勝気な、、、学ぶことの障害のある青年を製造しないでほしい

                 受験の失敗だけで、、、

                「敗者」としてのサザエの貝殻に閉じこもって

                      自らに蓋をしないでほしいと思う。

                   

              

              競争社会の金メダリストは、、、地球を追い越さないでほしい。

                地球の生い立ちからの大自然の中で

                   開発や、破壊兵器の製造は止めてほしい。

 

               ビートルズの「イマジン」だったかしらね、、、

 

                 人間の原点を大切にした「受験制度」を

                今の首相さんだったら、、、出来ると信じています。

                  

               3回も、、、東大を受けた無垢な壊れないチャレンジと

               たまたま東大に向いてなかった発想が

                 私立大学に進学して、、、

                   外務大臣になられ、、、

                      首相になられ、、、

                   目下の敵、、、「コロナ対策と闘ってくださる。」

                 「聞く耳を持ち、、専門家との対話、、、

 

                 

 

             根本の社会組織の構築の改善、、、                  

                  

                    

                世界経済と、国内経済の、、、徳川300年の歴史の爆発

                   時代が追い越してゆくのか、、、

                    時代についてゆくのが良いのか?

                     時代に振り回される自分に気が付いたとき

 

                  新選組の剣法は、、、相手を殺せばよいという

                    受験戦争の勝ち組が

                     唯一の目的の様な

                     剣法だったのではなかろうか?

                  行き着いたところは、、、やはり空しく、、                  

                   近藤勇という、、、歴史上の人物は

                     多くの事を伝えてくる。

                 勝つための受験戦争ではなくて

                大きな意味で、、、「生かされてゆく受験戦争であれば、、、」

                その試験に不合格でも、、、新たな道が見えて来て

                       自分探しが出来るという、、システムになれば

                 悲壮感で、、、

                  特攻隊の攻撃を見つめる哀しさは、、、

                             これからの世に

                   有ってはならないと思いませんか?

 

             その点、、今の首相は、、受験戦争に向いてないと判断したら

                自分を生かす大学に進学されて、、、

                   聴くことのできる「語学の達人」

                東大合格者を大臣に...首相をされているなんて

                   これこそ、、、「受験」の多様性を

                     自分が主体で踏み台にしているようで

                        気持ちがいい!!

               日本の受験戦争は、、、頭頭、、頭、、、という

                      勝気貧乏から卒業して

                    人生の一プロセスに なる様な

                     不合格者の進路変更合格システムを作るべきかもしれません。

 

             ちなみに、、、私は、、日大が、29分で通学できるという

               女性の大学進学が家庭から嫌われる時代に

                    迷わず、、家事と両立できる

                     家族が、賛成してくれる大学でした。

                    入学してからも、、、いろいろなタイプの同級生に恵まれ

                 日本中から来ている同級生を通して

                   色々な生き方ってあることを教えられた気持ちが有ります。

                 普通に生きて普通に頑張り、、、大河の一滴となって

                  雪掻き50年以上の、、自然との共存で

                    知能的には、、、洗濯機のボタンが押せれば

                      合格の、、、郊外で、ひっそりと

                       TVばかり見ながら、、、過ごして

                      50年以上かけて

                         出来たことは、、、

                        孫子が居るという事だけですが

                       孫子の時代の幸せな社会を祈る毎日です

                

               朝鮮から、、、ミサイルが飛んでこない、、、穏やかな

                地球家族の時代を夢見ながら、、、

                    私の人生は、再終幕の、、、幕が開きました。

                     人生って、、、なんだったのだろうね、、、、~~~???

 

             結局、、、人生って、、なんなのか?、、、

                 生きてゆくのか?、、、生かされてゆくのか???

                セイイパイ!!!頑張らなければ

                   明日の風景が見える窓が開かない事だけは、、、体験しました。

             明日が,、、見えて、、、達成感を求めて、、生きて居た若い時代、、、

                   時間がいつ、、過ぎていったのだろう???

                     結局、、、誰にも出会わない、、、      

                      家に閉じこもってしまった主婦という、、、人生は

                     生まれ故郷の地元を離れない事が

                        大切な条件だったのかもしれません。

                 それと、、、医師と、、、結婚してしまったことで、

                社会貢献度の大きい主人の「医師をすること」への舞台裏は

                 患者さんの時間に合わせるという

                   時間に主導権が無い職業だったという事が

                     裏方の奥さん薬の仕事人は

                    家庭という舞台裏の調達係の持ち場を離れるわけにいかなかった。

                  社会貢献度の大きい相棒には「陽があたる。」

                   「家内」、、とはよく言ったものである。

                      日陰で家事をしながら、、、時間だけは過ぎていった。

                    大上段に構えた「人生」などと言えるKトを

                      考える立場にも無かった。

 

                 「医師をすること」以外は、一切しないという、、プロ根性の

                  詩をすることが大好きな、、、臨床医学以外は

                     興味の対象に無いという、、、相棒と

                        未だに出逢ってはいないが

                       「相棒で、、、表と裏を担当してこれた、」

                     家庭という裏方の評価は、、、社会性が全くない。

 

                 これからの女性は、、、社会性を持つことを

                    理解して、

               協力もしてくれる相手との結婚が

               出来る時代になっていると思います。

               男も「産休を取れるように成れば、、、」

               女性の社会性も、保証される時代が来るでしょうね、、、きっと!。

 

         今日は、、支離滅裂の文章の日記になりました。

                   受験上での事件があった事のショックで

 

    

                     指がひとりでに動いてしまいました。

              オミクロン対策だけは。。。期本を大切に

                     正しく怖がり、、、

                飲薬を飲まなくて済むことに、、、重点を置いています。

    

                  


早朝の雪かき

2022-01-16 05:37:18 | Weblog

4時に、縁間のドアを開けると、、、、

   又,、また、、降ってます。

道路の半分ぐらいまで、雪の土手が出来ています。

 

車庫は完全にシャッターが隠れるほど積もっています。

せっかくの日曜日、、、今日も雪かきです。

 

   宇宙開発も、もしかしたら、、、世界中の天候を。

          変えてくるのかもしれませんね。

 

  平和ボケしていた日本ですが、

    目の覚める出来事が続きます。

 

その中で、黙々と、、、日の丸を背負って

   北京オリンピックへの参加のアスリートは

     練習を続けているという

     頑張る力をくれています。

 

        なんだ坂、、、こんな坂、、、雪掻き、、、雪掻き

      小屋根の上も、食パン並みの雪が乗ってる。

     命綱は、、、手すりに結んだ洗濯ロープの2重巻き

       しなやかに、美しかったプロレスのお嬢ちゃんの

 

        あの力の出どころを研究すれば

          女性だって雪ぐらい、、、掻けるよね、、、

        3回目の休息、、、コーヒー飲んだら、、、

      また、1畳だけ掻いておくかな!

 

      北京オリンピックも目の前だから

 

    もうすぐです、、、日本の日の丸があがるのを

    楽しみにしています。

しっかり応援したいと思っています。

      雪掻き済んだら、、、爆睡しますね。

 

思い出の札幌オリンピックの、、、ボランテイァの時の

 

         

         メダル、、、今もたいせつにしている

    オリンピック、、、大好き、、、婆ちゃんですよ。

       

            雪の札幌の 空中ジャンプ、、、おもいだすね。。。。

     雪掻きしながら、、、思い出のシーン思い出しながら

         コロナだけは基本を大切に

    日本に入り込まないようにしてほしいと、、、

           この際、、、無観客は、、、

            corona対策と割り切って

         アスリート精神の燃焼を祈って

           オリンピックになれば、、、

               研ぎ澄まされた記録が

                 楽しみですね。

 

           中国の、オリンピックの成功と

                   コロナ対策、、、coronaの封じ込めを

               祈っています。

 


日本の体操の美しさ

2022-01-14 17:17:30 | Weblog

昭和の時代から、日本の体操の選手は

           特別な存在だったような気がします。

鉄棒、鞍馬、吊り輪、床運動、、、

           そこに、美しいアーチを描く人間が居て

全ての道具に血液が流れだし

          選手の相棒として擬人化してゆく、、、空間の美。

ず~と若いころから、、、体操競技を観ることによって

          日の丸の旗のように

「白地に赤く日の丸染めて、、、あ~美しい日本の旗は、、、、」

日本体操界のパイオニアのあたりから、、、

         体操ニッポンの、美しさは有った。

 

それが、航平さんの時代になって「日の出の美しさのように、際立ってきた。」

子育ての時代も、、手を止めて「体操のTVに夢中だった。」

「着地の美しさが、完成度のパーフェクトさを強烈に決めた!。」

人間業とは思えない「美しさが、空中に曲線を描きながら、平面が立体に構築されてゆく。

 

幾何学のように、「点が動いて線となり、線がうごいて面となり、、、」

   無色な空気が描く、、、空中のアブストラクトの「動く芸術のように

     航平さんの体操は、

          肉体の重量を感じさせない、、、

             空中のゼンエイ芸術だった。

確かに、、、引退会見で話されていたように

            羽生さんの、、摩擦を感じさせない

               七色の氷上の動きが

              魂を吸いこんでゆくように

            航平さんの体操と、相通ずるところが有ると感じている。

 

人格とか、魂とか、難しいことは判らないが

     体操に生きて居る航平さんの命には

          一代では完成できないのではないかと思いたくなるような

             ありえない美しさの着地が、

     空中に描く「日本体操」の心を奪う、、、

          「重力の無い瞬間」の連続だったように思った。」

         着地によって、異次元からの帰還の瞬間が、、、完成度の高さとなって

お茶の間の、、、TVに釘づけになっていた,、、ケ、、ネ!

 

    航平さんの神業を引き継ぐ「日本体操の選手」に、

           今年は順天堂の大学から

               金メダルを獲得した選手が居ましたが、、、

    航平さんを継ぐ選手は現れないだろうと、、、思っていたのに、、、

    美しい体操、、、見事な着地、、、柔軟な空間移動の選手が育っていましたね。

 

航平さんの、若くて、最も美しい時代に

       一枚だけ、、TV画面をディスクにして

               時々、パソコンで観ています。

引退という句読点の航平さんの、

   世界制覇を達成した前編が句読点。

      後編の「体操人生」が始まりますね、、、

  同じ時代に生きて居て、、、本当に楽しませてもらったお茶の間でした。

引退という句読点の休息で、一息入れたら、、、

      「後編、体操人生」を、、美しい着地で、、、完成させてくださいね。

 77歳の私は、、、航平さんの話されていたように

            羽生さんや、

             大谷選手、

              そして、順天堂の体操グループの

               見事な作品を観る事の出来た時代に生きれて

                 幸福を感じています。

            命って、、、永遠に続くような、、、そんな気がしています。

大雪でうまってしまっている、、、我が家より、、、

      雪掻きを休んで、、、航平さんの「TV会見」拝見しました。

 

       日本の体操は、、、御習字のように、、、空間芸術ですね!!

            

        

             

 

              

 


1月14日まで、雪と格闘、日記も中座、

2022-01-14 07:09:56 | Weblog

スゴイ雪の攻撃でした。

今朝は4時に、とりあえず、、、入り口だけでも開けないと

   道新さんの配達に困るのでは,、、と、、

    我が家は北の角地の為

     雪の集積しやすい雪山に

          なってし舞うのは仕方がないとしても

         除雪車が、車道を拡げる為、、

             雪を掻いてくれるのですが

             拡げた分の雪のロックを、両サイドに積み上げて去って行きます。

       道路が出来るので、、、感謝ですが、、、

          我が家のように、、角地の家の入口は

                削られた雪のロックが、

           バリケードのように積み上げられて

             入り口封鎖になるのは常識ですが、、

            今朝は、、、この、、、雪のバリケードを、

                 早朝4時から 

 

               ヨイショ,、、コラショ、、、入り口作りです。

 

    この、、大雪で、交通のダイヤは、あちこちで,、、

            止まっています。

          路上は、、ノロノロ、、、

    車庫だけでも、、10日から朝と夜と、、、4回降ろしました。

 

             

       毎日毎日、、、おいらは雪かきで

                芯まで、、、冷やされ、、いやんなっちゃうよ、、、

                   頭も、肩も、長靴も、、、

                     重たい雪玉、、、水になり、、、

                       汗と混ざって、、、心身冷える、、、う~

              真夏の海が、御坊の海が。。。恋しくなるよ~~~

               

      ここらで、、、休んで、、、湯につかりゃ、、、

               いつしか昼過ぎ、、、腹ペコだ~~

 

               自然から見ると、、おいらは、、虫さんだ~~ね。

                 

         昨日は父さん、、、帰れずに、、、

                 留守電ピカピカ、、光ってた~~

 

          「そのとキャ、、私は、車庫の上、、、長靴の中までビショビショダ~~~」

 

       風呂からあがって、、、一休み、、、

             昨日も今日も、、、カップラ ̄ ̄メン!!

           テレビをつけたまま、、、爆睡だ~~~

 

            ようやく、、起きたら、、、夕方だ、、、

               玄関雪で、、、開かないよ~~~

 

                 ドアのすき間から、、御やかんで、、、

                お湯で溶かして、ようやく開いた~~~

              夕方目覚めて、、

          、また雪掻きだ、、、あ~~~

             今度は、小屋根や、車庫の前、、、

              アイドリングだけでも、、、やっと済んだ。

 

         雪のおかげで、、、夕食は、、、

                 北海道のインスタント焼きそばダ~~~ァ

           からだがあったまっていいけれど~~~

               これじゃスタミナ持ちません。

 

              真夜中、除雪車ご苦労さん、、、

                  車が通れるありがたさ、、、

          一夜は明けても、、、雪掻きよ~~~

 

             人生いろいろあるけれど、、

              、こんなに雪掻いたの、、、初めてよ~~~

          真夜中、、お風呂に飛び込んで

            冷えた身体を温めりゃ、、、

                  冷凍おにぎりのチーンノ音が

                     御馳走に思えるから不思議だね。

 

                白山登山の夕刻に

                   ロックの上で食べた握り飯

                       なぜか???~~懐かしく思い出したよ~~

 

          2日ぶりに、、、ご主人帰りくる。

             チョコと、ポカリスエット,と、、、コンビニにぎり飯。。。

 

          お土産買ってきたァ~~~

            雪かきワンコの、、、婆ちゃんは、、、、

                喜んでいいのか、、、

              吠えていいのか迷っていたら~~

 

           月があんまり、、、美しかった夜なので、、、

              思わず、、、「ありがとう~~^」って

               お月さんに,、、言ったョ~~~

 

           聴き間違えたか、、、父ちゃんは

              「チョコレートは2個もあるでショ、、、甘い物、、、

                 きっと食べたいだろうと,、、思ってさ!、、、」

 

              今回ばかりは、、、

                お月様に,、、アリガトウヨ、、、ネ!!

 

                  タイヘンだったんだから、、、って、、、

                   いつもの5倍も大変だったのだから、、、

                お月様だけが...見ていたよね!!

                 お月様だけが、、、知ってるよね、、、

                   77歳の婆ちゃんの、、、雪と闘ったこの三日!

                    

              夕食の支度も出来てない、、、

                 主人は迷わず、、、出前が良いよね!!

                  たまには、、、外食気分の「ちらし寿司」

              

               私は卵焼きたっぷりの「スタミナ食!」

                 お値段手ごろな680円

 

                せっかく買ってきてくれた、、、思いやりの握り飯。

 

               主婦根性は争えないね、、、無駄には出来ない、、、握り飯。

                   除雪車のおかげで、、、

               今夜は、出前で、、すきっ腹も、、、満腹になりました。

                  明日は振らないで、、、神様仏様!!

 

                    困ったときの神頼み、、、m(--)m

 

     日記も書けない疲労困憊の日にちが過ぎて、、、

               パソコンはウイルスだらけ、、、

           再起動、、、シャットダウン、、、

                 再起動、、、シャットダウン、、

 

               なんと、、、まるまる、、、3日間

                  インスタントラーメンと、、、お餅とお茶で

              雪掻きばっかりした、、、

                 とんでもない、、、新年になりました。

 

            たった今、、、玄関の階段の雪を掻いてくると、、、

             やってきました,、、

                 北海道新聞の朝刊が、、、、

               ありがとう、、、この雪の中、、、

                 朝刊を観ると、、、

                   私も頑張ら無くっちゃ、、、!!

 

                  

                雪掻きだけで,、、音を挙げているようでは

                      北海道人にはなれません。

 

                     雪かきは、、、北海道に住むという、、、

                       宿命の一つですから,、、ね。

 

                今年も、、、coronaに負けずに、、、頑張りましょうね!!