花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

明日からの為に、今日は休もう。

2022-01-10 04:50:07 | Weblog

新年も、明日からは、又、生存競争が始まりますね。

暮れから新年の10日までは、どこの主婦もてんてこ舞いで、

家でゴロゴロの、連休男性の世話で、

   おせちという

     御馳走モドキの保存食が無かったら

          正月は回ってゆかないと思いますよね。

              温故知新、、、昔の人の知恵には敬服します。

 

 札幌は、正月の忙しさのほかに

     雪掻きの仕事が、一日三回、、、びっしりとありました。

    

 結婚以来、、、外科医の主人は 

    手指が命にかかわる仕事なので

       自宅では「ボ^ルペン」や、「鋏や台所の道具」より重い物は

          一切持たないという、繊細さで

  除雪は私の仕事ですが、

 

      今年の冬は、とりわけ雪が多くて、、、、

          足腰、、、膝、、、両肩がメンテナンスが必要です。

でもね、、、

   この雪が無かったら、、、

      私では手に負えない生存競争になっていたかもしれません。

スキー客が来てくれます

   洞爺湖周辺の観光にも来て切れます

       北大の先生方は「雪の研究で日本中に知られています。」

           温泉街は「雪見♨の目玉の部屋が喜ばれます。」

              coronaがおさまれば

         雪祭りも経済効果が大きいでしょう、、、、

 

 

さて、、、オミクロン株の侵略は、

   お正月の里帰りの実家から、街の買い物のバスに乗って

                  電車に乗って、、、飛行機に乗って、、、船や舟に乗って、、、

            広がり始めているようですね。

 

       まだまだ正体がわからないのが

             北京オリンピックとの関係でショウ、、、か?

 

     基地との関係はあらかた証明されてきているようですが

      山口県も、沖縄も、横須賀あたりも、、、増えてきましたね。

          オミクロンが、、、

 

            

  日本と中国は千年単位の交易国ですよね、、、

        雪の国の「サラ」さんも

              25歳という、現役のピークの年齢に差し掛かり

                北京へ向かて情熱をもやして

                    飛行してくれるでしょう、、、ね。

 

    国民は元気を戴いているのですが

            選手の皆さんの「コロナ対策を祈る事しか出来ませんが、、、」

                あちらでも

             「金メダルを御取りになると、、、」

                  どんなに気を付けても

                フアンの方が、

           寄ってくるでしょうから

                  

         声のバカでっかい、、、

               あちらの方は

              愛情表現も、

           日本人んとは

       おおちがいで、、、すよね!!!

                        カメラマンや、マスコミは

                     愛犬並みの情熱で、接近してくることだって

                   考えないわけにはゆきませんよね、、、

                 舐められちゃうと、、、大変ですよね、、、^^!

                

                 日本人は

             ほとんどの人が

           「馬鹿正直」と言っても

         過言ではないでしょうけど

    

         中国という国は「地域差が大きくて、、、」

             選手を取り巻く報道陣の人や

                    フアンの出身地域によっては

                  コロナ対策に頓着ない人だっているかもしれませんよね。

          

 

       小さい時から「サラ」ちゃんを見続けて

            日体大の卒業生になったサラちゃん、、、

               未来の「飛行隊のリーダーになるであろうサラちゃん」

        周りの人々も、、、corona対策に、万全の支度をして

      健康だけは、、、持ち帰ってきてくださいね。

     後は、、、ご本人が楽しんで、、、参加してくれれば

      お茶の間は、、、孫を応援するように、、、応援していますよ。

 

        今年の新年あけは、、、雪祭り対策はどうづるか❕!!ですよね。。。

       北京で盛り上がっているときは

            札幌は、対策にテーマを絞った方が 

                  生き残り作戦の様な気がしますね、、、。

      北海道知事さんや、、、札幌市長さんは

        これまでも、北海道を守ってくださっていますが

          オミクロン株の感染力の強さの前には

 

              雪祭りの経済効果を 優先させるには

                 あまりにも冒険過ぎるようにも思いますが、、、

         雪祭り関係で、生計を立ててきた人への対策もあるでしょうし、、、

       びくびくしながら、、、庶民のお祭りレベルの

           三密にならない工夫を第一に、、、

        手作りの像だけで、、、雪祭り発祥の時代の回顧録になる様な

           雪祭りの原点に戻り、、

             札幌の100年前の街を散策するような

                趣旨を替えて、地元や道内の客への

                    サービスに徹すれば

               外からのオミクロンはシャットアウトできるかもしれませんよね。

       今更、、、茶の間の婆ちゃんが考えなくても

             札幌の、優秀なリーダーが、

                  「大丈夫!!、、考えてますよ!!」と

                     にっこりしているお顔が見えるようです。

      雪祭り対策は、、、水際対策と同等の神経が要りますよね。

 

      オミクロンの爆発で、、、入院室が一杯になってしまうと、、、

        本当に治療継続の必要な患者さんが

             医療を受けられなくなったリ、、、

                救急車のたらい回しが起きたりしたら、、、

           雪祭りどころではなくなりますよね、、、・

      

       ここ一番、、、健康第一に考える、、、2022年が始まりました。

     今年も、基本を大切に、corona対策には万全を尽くして

       結構に過ごす覚悟です。

     78歳を迎える婆ちゃんですが、、、

        北京オリンピックの日本の選手を応援していますよ。

          

             


今年の仕事始めですね。

2022-01-04 02:18:40 | Weblog

雪掻きとTVで過ぎた正月でした。

 

今年もよろしく

 

    お願いします

             

 

 

   医療体制の充実は、国民の宝となるでしょうね、

世界中が「オミクロンで、、、、まだまだ油断のできない新年ですね。」

    主人の三食と、弁当のおかずの確保に

      雪国は、雪掻きから始まって、

        天気予報を観て、

            除雪の入った日に

              道路が凍らないうちに

                 ちかくのマーケットまで

                     買い物に、車を出しますが、、、

        手早く、、、買いだめ一週間分を、ダンボールで運ばないと

       買い物中に、車が雪だるまになってしまいます。

     除雪されたはずのドーロは,、、ワダチのなっていて、

           ハンドル操作が神経を使う事になります。

               ワイパーを動かしながら

                 扇方のワイパーの通過した所だけが

                   雪の目隠しが撤去されて

                手早く帰らないと、、、車庫に入れるのに

              車を止めたまま、、、

             また雪掻きという事になります。

            30歳過ぎて間もなく、、、一切運転しないで

            タクシーのお世話になっている主人は

           車を維持するより、、、タクシーの方が安くつくよ、、、と

         タクシーに感謝している。

       結婚以来、、、何十年経っても

      すじんのマイカーで、助手席に乗せてもらって

     日曜日に買い物という、、、   

    一見、、、当たり前の様な幸せ時間は、、未だに経験したことがない。

       ネット販売、、、黒猫さんやペリカンさん、、、

         郵便局に、、配達専門ネット運送屋さん,、、

 

          マイカーは要らない時代に向かっているような気もするが

         ドライヴ専門の、贅沢な車だけが、、生き残るのだろうか?

        それとも、、、運搬用の車だけが生き残ってゆくのだろうか?

      北海道の様な雪国では、半端なタイヤの車両では

     スリップしたり、、一回転したり、、、危険も伴う。

    

     3元日が過ぎて、、、今日から出勤の主人を起こす。

          転ばないように、、、足元気を付けて、、、というと、、、

         冬場の月給は、、、全部「灯油とタクシー代金にしても良いと思っているから、、、」

      我が家では、、、主人は、、、転ぶより、、、タクシー代はずーと安いと考えて

            マイカーは30代に運転を辞めてしまいました。

                  

        今思うと、、、正解だったと思います。

      今年も初出勤の若き方がたへ、、

      新年会などで、、、

      、お酒を飲んでの

           運転の機会に

               出っくわしてしまったときには 

       迷わず、、、運転代行を頼み、、、タクシーで帰宅するようにと

      老婆心ながら願いながらも、、、

 

                 私自身も

     悪天候の時は、、、絶対に運転しないように気を付けています。

            

                

       今年も、、、転ばない!

         悪天候の日は、、、外出しない、、、

            晴れの日は、、、道路凍結に注意する。

            

          

              そして!!!

           コロナ感染予防の

           マスクをします。

           手を洗います

           三密は避けます。

            ディスタンスをとります

 

            基本を大切に、、、正しく怖がり、、、室内換気

                              室内消毒、清掃

                              トイレの消毒

                              おしぼりは1回ごと、洗濯にまわします。

 

        これで、、感染力の強い「オミクロン変異株」に対抗して

           感染する事の無いように、、、ベストを尽くします。

 

              

             さ~~~2022年、、、仕事開始です。

                   行ってらっしゃーい!!

                   

       

    


我が家の元旦は1月2日、

2022-01-02 20:57:43 | Weblog

元旦に大雪が降った、、、此処札幌の羊ケ丘界隈!!

 

  和歌山県で生まれて東京で24歳まで過ごし

     未亡人の母の為にも、

       近所の総合病院に、大学病院勤務中に

           臨床の教授に紹介状を戴き

               移動したのは24歳の4月だった

        

       大学時代に北海道は北見から来たという女子学生が

          当時、大學サイドからの使命で「クラスの幹事」をしていた関係上

            地方から来た入学性の相談や質問を受ける機会に恵まれ

         入学当時の教養時代には

            長野からの入学生、

              千葉、埼玉、、山梨、、

               北海道の[旭川]

                   北見。

                 秋田の美人学生、

                   富山。石川県、新潟と、、、

                日本中から来ている学生たちと

                  東京の事を話したり、

                    各県のトピックスを話したり、

       幹事という「雑役同様の、連絡係」を

               させていただいたおかげで

                   ごくごく、、、自然に

                     地方から来た同級生と情報交換が出来ていた。

 

            北海道から来たという、、、おかっぱで

                足を8の字に足首だけ、、、外又に歩き

                  カーキ色のコートで

                     東京の女子学生とは、、、一目見て異質の物を感じる

                   しゃれっ気の無い女子学生と

                 授業の要領に関して話す機会が増えていった。

 

              そして、、、初めての正月が来た、、、

             彼女は北海道に帰らないで、飯田橋の下宿にとどまっていた。

             正月なのに、、、電話がかかってきて、、、

              東京の正月を、1人で過ごしていると、、、ぼやいた。

               「帰郷すればいいでしょう!!!、、、親は待ってると思うよ!!」

             常識的な事を言って電話を切ってしまった。

 

             それから、、彼女とは学年が違ってしまい、、、何年も会わないまま

             私は、自宅の至近距離にある総合病院の薬剤師をしていた。

               まだ、、、2か月しか立っていなかった。

                 薬剤師の人数が少ないので

                   東京大学で研究室の1年間弱と

                    東京医科大学の臨床薬剤師の修行が

                      困ったときの相談相手をつくっておいたことで

               

                仕事を出来る環境を、、、やっとの思いで手に入れた時であった。

 

              5年ぶりに、、、

                入学当時に知り合った

                「北見からの女子学生」の

                  Tさんから電話がかかって来たのだった。

 

                考える余地はないと思った。

                  北見の実家に帰省して、

                       親元に行くのが、、、普通だと思って

                   「正月なのに、、、遊びにいらっしゃいと、、言えなかった。」

 

           彼女は東京で、独りぼっちの正月を過ごしたのだろうか?

               彼女は2人の子供を育て、、

                 1人は医師になって

                   社会に独り立ちしたころ

                     彼女は天上に逝ってしまった。

 

                 ひょんなことで、

                北海道に嫁いだ私は、、、時々、、、彼女のことを思い出す。

           結婚して、北海道に住むようになって

            正月に、北海道の実家に帰省するという事は

             大雪の時期だけに、東京の学生は

               帰るというより、、独りぼっちの正月を

                    過ごすことになるという事が

                      身にしみてわかるようになった。

 

               北海道に嫁いできた私は、

              雪の降る冬を体験した

              初めての正月は、、、留萌の寿町

               家は雪でうまっている。

                海鳴りは怒涛の如く、、、

                 、、

              -28度の厳寒の屋内は、

                     、、

                      暖房が無い!!

 

                    昼間の買い物も、天気の良い瞬間をとらえて

                   寿町の坂道を、、、転がりながら下って行き、

                  ちょっぴり大型に近い個人商店なのか?

                

                  ストーブには、、、燃料が無い!!

                   街に行って、、、石油を売ってください、、、と言えば

                 「オイルショックで、、、売るほど無い!」と

                 けんもほろろに断られた。

 

                寮に帰って、、、                  

                ヤッケの上から、、布団をかぶって

                 ワイヤーが飛び出した椅子に

                        座ると、、、

                  白黒TVは 

                 画面は「雨降り状態であった。」

                 声だけは聞こえる。

                 風の治まった凪の時だけ、、

             、画像の様な人影が見える。

               主人は

             、寮には帰ってこない。

                  私は、、、

                    

                      初めての正月は、、、留萌だった。

      

                「ス,、ㇲ、、、すごすぎる、、、カルチャーショック!!」

 

                お鍋を囲みながら、、、

                 「それにしても、、、留萌の冬」は、、

             「雪山の様な手厳しい気候」ですね!!

                私は、セーターの上からヤッケを着たままで

                  

              「慣れると、、、寒くないものですよ、、、

             主人は宿直でした。

              

             北海道は、、、

                  人間が住んでいるのが、、

                     不思議に思える、、、北国の吹雪だった。

             落ち込んでいた気持ちも、、上向いてきて、、、

 

             自分的には「敗北者になった気分でした、

 

           

             、母の一言で、、、私は、、、再び

                  北海道に向かったのでした。

                

              「お父さんが、、、30歳になって、、、若くなって

                 帰ってくるのよ、、、

                2~3年、、、北海道で暮らすのも

                   良い思い出になるはずよ、、、」と、、、

         母の目は、、

                                          父が帰ってくると信じている目だった。

          

                                                                                     こんな発想をする、、、私の母は

                        芸術の大学を選んだだけあって、、、自己中な

                         主観の強い所が、、、武器になっているタイプだった。

                           本当の愛を知らないのかもしれない。

                                 

 

          7歳と3歳の子を残して、、、

             結核で死んでゆく。。。

                  学校の先生だったという母親は

                    自らを療養中の家ごと燃やして感染をくい止めるように

                       手配して、、、死んでいった28歳の二人の子の母であったという。

 

             2人の子供の母は、、、愛しているはずの子に、、、最後に伝えたのは

               「親の愛」より

                「親が、我が子が生き延びること」を願った。

                    血も涙もない方法で、、、我が子との別れを

                  穂のをで焼き尽くし

                 村落に結核の感染が起きることを防いで、、、死んでいった。

              「忍耐をすること」を、

                最後に、、愛の代わりに伝えたのだろうね、、、」

                 

           「母の愛を知らないで育った母は、、、

                       愛を伝えるより

                「身勝手な忍耐を。。愛だと言った、。」

 

              母の夢かもしれない、、、外科内科の復活、、、

          その年は、、、正月は留萌で過ごした思い出だけが

                   強烈に、、、私の人生を通して、

                           鮮明に残っている。

                    留萌の冬の、、、マイナス28度の雪の中で

                      私は、、男の子を流産した。

                   和歌山で生まれた私は、、、冬将軍に完敗した。

                      母に、、、離婚したい、、、ハワイに行って

                     頭を温め、、、人生の出直しをする、と。

                   正月の孤独な東京の実家で,

                                                                                 母に、人生の出直しを言ったことがあった。

                  しかし、、、母は、自分の生い立ちを話してくれながら

                      北海道に帰って、何年か先には

                       家族みんなで、、、東京に引っ越してきなさい、、、、と、言った。

              「30代のうちに、、、東京に帰ってきなさい、、、小さいころは

                  子供を北海道で育て、、教育は東京で受けさせなさい。

                       計画を持って、、、もう一度、、、北海道に帰りなさい。」

               母の決心は、強いものが、、、あった。

                  感染症で、、実母を7歳の時に無くした母が

                      どうやって生きてきたのか、、、

                     その時に放してくれました。

 

                感染症は、、、、家庭を壊す、、、恐ろしい現象の連鎖が

                   家族を襲う前に

                     感染症をくい止めることに

                       ベストを尽くすことの大切さを、、、肝に銘じた。

 

                 

 

              今年は、、、coronaでの感染症で

               正月を迎えられなかった、、、という、、、

                   予期せぬ寂しい正月を過ごしている人も多いと思います。

 

 

 

 

              

               我が家も、、、正月元旦は、、、

                       結婚50年以上の反省と

 

                       医療人である以上、、、

                      医療を優先に、コロナに感染しないように

                       家庭は振り返る暇は無くても

                     てんでんこに、、、正しく怖がり

                個人の努力で、、、

                  忍耐という「磨かれ続けた孤独の強さ」は

                    コロナ対策には持久戦に戦える

                  

                 短所が、、、長所として、、、

                  corona2年目の正月は

              

             1月2日,、の今日になって

           

              多くの、、、coronaで亡くなった患者さんの事を考えると

            「おめでとうございますという、、、言葉は、、、出ないまま、、」

 

           来年の正月は「おめでとうございますと。。。」

                医療家族は、心から正月を迎えたいと願っています。

           気を緩めずに!!

 

 

               重症化しないと報道されている「オミクロンコロナ株」であっても

            未知の事が多すぎるので

              感染を防ぐ為の

                マスク!

                  手洗い!

                    三密を避ける!

                       ディスタンスをとる

                         消毒

                          バランスの良い食事で免疫をつけて

                            

                   coronaを抑え込みたいと願っています。

 

    重症化しなくても、感染症が増えすぎると、、

               病院崩壊が、、、置きます。

 

                  元来が、、、助かるはずの患者さんが

                    診療を受けられないで

                       死亡するケースだけは

                         避けねばならないと、、、

                   

                            国民は一致団結して

                   経済が元に戻るという事は

                 病院の医療崩壊の無い社会で

               企業者の健康が守られて、、、信用に役立ち

               金融の信用が

              国民が安心できる社会に戻すことが、

                  大切ではないでしょうか??

 

         医療人は専門家なので、、

           、権力や政治で支配できませんよね。

                 話し合って、専門家の意図するところを

                    政治との妥協点で

                      医療は労働では無く

                         医師の方がたは、、、使命感で

                             ベストを尽くされていると思います。

                どんなに、、、すごいエネルギーで

              命を取り戻せたか、、、どんなにスゴイお金がかかる学問を取得されて

                  患者さん衣寄り添っているか、、、

                     助かった患者さんは知る由も無く、、、

                           薬で助かったと、、、思っているかもしれません。

          薬は使いようで「薬にも、、、毒にもなります。」

            医師の指示で、、、必ず、、、医師の指示で、、

                     服用してほしいですね、、、。

               命は一つしかありませんから,、、!

                 

 

             医療のネットワ~クは

                医療の専門家が、政治家と話し合って、、、

               臨床に従事している医師のつ業を聞き入れて

                 国民の為に

             働きやすい組織を

               組みなおすことかもしれませんね。

           

 

            昭和の時代は医師が少ない上に、、保険制度が出来たばかりで

           医療行動のほかに

              キキン事務所への保険の申請事務の煩雑さで

                     父は過労のダメ押しに遇ったのかもしれません。

           

                       専門家の見えない部分の

                        頭脳の中の働きで

                         過労になるのを、、、防ぐような

                   医療システムを考え直さないと、、、

                  素人が、、医療を解ったつもりで支配すると

                 どんなことになるかは、、、

                  、。

             77才、、、正月ですが、、、coronaで亡くなった人の為に

                  一月一日は、、、過去の反省会の日にしました。

                 1月2日、、、改めて、、、

                  今年こそ、、、医療崩壊の危機も無く

                 経済が復活し、、、

                  「ワンコインそば」を

                     井戸端仲間で、、、食べに行ける日を、、、

                       取り戻すためにも、、、

                  オミクロンを、、、集団免疫だと、、、勘違いしないように

 

                 感染症の防止の「基本」を大切にするという

                    一人一人の国民の協力が

                北京オリンピックの金メダルが

                      本当に健康とともに帰還できる

                          協力になると信じています。

 

           もうちょっとだ!!、、、頑張れ!!日本国民の一人一人の

               コロナ対策「基本」を守ろう❕!緊張は正しい対策で、、

                  こころ、、、の張は、、、緩められるだろう!!

 

             感染症は、、、戦争だと、、、昭和生まれの婆ちゃんは

                  気合を緩めずに、、、ベストを尽くすことを、、、祈っている。    

 

         

 

 

 

 

 

    

      

                

              


2022年 謹賀新年

2022-01-01 07:48:40 | Weblog

今年も、静すぎる新年を迎えました、

  昨年の29日からTV漬と、雪掻きの北国の「正月」は 個人差が有ります。

   大晦日は、「侍ジャパン」

          「一茂さんと、

             ゲストノ赤いウエアの素敵なSさんと  

                スタンダードな安心感ダンデイのIさんと

                  口から生まれてきたようなレディに

                    笑いオサメのTVを観乍ら

                       この画面を観ていると

                      天然、、、、笑っちゃう!!

                    彼らは笑わせようと意図していなくても

                  笑っちゃうね!!

                 後はラジオかけっぱなしで台所、

 

            白組のトリの曲は良かったね、、、

              年越しそばが主人の分だけ、、、滑り込みセーフ。

                元旦です!!

                  2022年、、、1月1日

     

             今年も基本に忠実に、coronaを正しく怖がって

                マスクをする

                手をあらう

                3蜜を避ける

                不要不急の外出はしない。

                デイスタンスをとることを基本と知る

 

                健康の為に

                身体を冷やさない

                バランスの良い食事を家族に提供

                どんな大変な事も、、、大変さを客観的にとらえて

                   心だけは、、、しっかりと四方八方から

                     メリット デメリット、を前提に

                        ゆとりを持つ心がけをする。

 

                 今年は78歳にンる日が来る。

                 こんなに長生きできるなんて、、、解っていたら

                  なにか一つ、、、長期計画で、積み上げればよかったと、、、

                     お金の話ではありません (++!!

                       自分は、、、生きてきた!!、、、と

                        なにか一つぐらいは、、、ユニークな事が有っても良かった。

 

                今年の元旦には、何か目標を、、、と

                    ふとおもう、、、

                      でもね~~~

                          78歳になる日を目前に

                            残された時間を

                       うんちく、、、考えているより、、、

                      今年も、TV漬で、、、茶の間のキノコのように

                        奉仕をばらまくような家事に追われながら、、、

                    成り行きで、、北海道にやってきたのは

                           24歳だった、、、

                       いつ???、、、私は70歳を超えたのかしら?

                        今年も、、元旦だけは、、、心機一転!!

                          これぞ、、、生きてる!!という

                            和気の解らない、、、希望を持って

                          コロナの様なウイルスや

                          インフルエンザウイルスにだけは

                           負けてたまるか!!、、、

                         原点に返って、、足固めをしながら

                        なにか出来る時間を、、、まずつくらねば、、、

 

                    生まれながらの天然の「家事は何にもしない!!」男性族と

                       結婚をして、、、子育てが始まった瞬間から

                            その翌日は、、、77歳になっていたという

                             おさんどんに人生を

                             日本の女性は、、、雄々しく、、女々しく

                            使い分けながら

                          基本は「人種差別のない社会」が

                         もうすぐ、、、実現する時代が来るのでしょうね、、、。

 

                        演歌のように、、、女性が情に流されて

                          社会参加のできなかった,、、

                         女、、、おんな、、、、の時代は終わったようね。

 

                      人生にメリハリをつけた「山口百恵さん」

                         いい日旅立ち、、、

                       ラジオから流れる歌は、、、知らない歌手。

 

                     人生には、、、男女同権の時もあれば

                      最も女性が美しい時代は

                        女性が花であり、、、人生のその瞬間に

                           男は女に引き寄せられて

                             未来に向かって生きたつもりだった。

                      「輪廻転生」を信じなければ、、、

 

                        

                         「不二山フジヤマ、、、」

                    今年も  雑用に、、、捧げるね

 

                 NHKが有れば 将軍様より、、、幸せ、、、

                     今年も よろしくね

                        

              

                        

 

   


素晴らしい山の総集編 グレーと撮らば―す!!

2021-12-29 22:44:59 | Weblog

何が何でも、、、仕事中の

    手を止めて観ていた田中君と

     撮影隊の

     スケールの大きい名山、、アルプス  北海道の雪の十勝岳

       日本の名山の七色の季節と天空の空から日本の絶景の山々の番組

     大自然との

        出会いとアタックと、、

            空の深さよ、、、

               吸い込まれてゆく憧れョ!

             富良野で過ごした学童時代のスキー写真から

            若い青年を山が呼ぶ

           熟しきらない青年の、、、若い時代の登山から

         30歳を過ぎた想念に差し掛かったゆとりも出てきた田中君の

       グレートトラバース、、、の撮影隊との「圧巻の魅力ある登頂成功」

       登山する北海道の田中君が、四季の美しくも厳しい

          山を登るたびに

              新しい魅力がが芽生えて

             紅葉の山と空の七色の空間が

           お茶の間にもやってくる、、、撮影隊の記録。

            青年の成長の色彩と山が紅葉にモエル時

              絶叫する大自然を包むように

            圧巻の魅力の朝焼けの中に

             燃える太陽の、、、、ご来光だ!!

 

         したたかな、山のプロだとは思っていましたが

       撮影隊の、雄大な大自然を映し出す立ち位置と

      山の個性を逃さない

        アングルの確かさに

    お茶の間に居乍らにして、、

          日本の名山を登山できたことには

                        感謝の番組でした。

    黒部のあたりから

       谷川岳は、、、神様が居そうですね。

         東北の樹氷や

   ほら貝を吹くと、、、雪崩の起きそうな、、、雪庇、、、の山!!

    スリルもスパイスも、、、ワサビも

          てんこ盛りの崖のぼり。。。

 

   ドローンで撮影した

         アルプスや谷川岳、、、

             北海道の山々の絶景!!

 

   閉じ込められた時間が、幸いして、、、

     グレーとトラバースで、、、

       日本の山から山を

        一緒に登山して楽しむことが出来ました。

 

       今日の総集編で、、、撮影隊が、、、

 

         ただ者ではないとは、、、思っていましたが

       素晴らしいチームだったことで、、、納得がいきました。

 

    男の人はいいですね~~~!!

      スゴイ人にはスゴイ仲間が居るという事が解りました。

 

    これまでの写真はNHKの宝物であり

       田中君と撮影隊の宝物であり

      日本の宝もですね、、、

         

 

    写真で描く「山は生きている!!!」、、、

     本日のNHK のグレートトラバ~ス

    総集編は最高でしたね!!、、、

          良い新年を、、お迎えください

              一年中、、楽しみに過ごした番組の皆さんに

                お茶の間から、、、拍手を送ります。


仕事じまい

2021-12-29 11:01:21 | Weblog

今年も今日で仕事じまいです。

コロナ患者さんを受け入れてきた病院の

   感染病棟の先生や、看護師さんや エクモを動かしてきた臨床工学士さん

     院内全館消毒の重労働だったでしょう、、医療チームに

        なくてはならない、、清掃の方がた、、、

           一日もはやく、、、ワクチンの開発へと

             しのぎを削っての研究班

         医療用薬剤や、処方の調剤、、ワクチンの保管  充てんと

        看護師さんの激務がTVで放映される時

          画面には見えなくても、、、医療チームの激務が

 

         涙が出そうになるほど、、、伝わってくる、、、coronaへの医療戦争!!

       

 

       治まってください

        神様、、日本を守ってください!!!

         気持ちはあふれていますが、、、、今年は

           50年以上続けてきた「正月の初詣」を

              去年に引き続き、、、、

 

          政府が、外出緊縮の伝令を取り下げている時期で

               人が神社に行かない時期に

                  お参りすることにして、、、

            息子も、孫も、、、戸外での挨拶を兼ねた団らんを

          生活道路の車の通らないのをいいことにして、

            立ち話と、記念写真で、、、今年は皆、孤独に耐えた。

 

       昭和生まれの私たちは、、、感染症の怖さを知っている。

          オミクロンは、フリーの手を32個も持っている

            感染力の強いコロナのウイルスであるから

         感染の人数が増えると

           自宅で「許可された内服薬を服用する」という

          やむなき自体も出てくるかもしれない。

 

          その時の為にも

           必ず医師と連絡を取りながら

             指導を受けながら

               自宅で、薬の持つ力を

                最大限の意引き出せる「服用の指導」を

            受け乍ら、、、薬を飲んで、自宅療養できるように

              政府にお願いしたいと思います。

 

            薬は両刃の剣であることを

              有効な作用だけを引き出せる服用のタイミングを知っているのは

            患者さんを知り尽くしている「主治医」「かかりつけ医」

              相談窓口で経過を聴いてくれる医師の指導が

                 必要であることを、、、

                   政治家の先生方に、、、万全のネットワークを

                  今のうちに張り巡らして

                膠原病や、自己免疫疾患や

              その他いろいろ、、、休薬して服用すべき指示など

             医師が、coronaの患者さんの命を握っていることだけは

                確かです。

               正月休みも、当番の先生方の指導が

                 命を左右する服用の指導の時期を知っているはずですから

            政治家の先生方の、、、薬を手に入れてきたという

             スゴイパワーには、、、さすが自由民主党!

               底時からを感謝しながらも

              最後の詰めが、、、素人判断の服用で

                うっちゃりに合わないように

                 政治家の権力と

                医療の専門知識の両輪で

               医療人のチームのネットワークで

            オミクロンの爆発的感染の無いように

              お茶の間は、、、77歳の婆ちゃんは

              外に出ない!

               stress解消はNHK

                 オリンピックの回想シーン

                 これからのアスリートの

             北京参加の予選番組、、、など

           民間にも、面白い一見の番組が有るのですが

            スポンサーの会社には、、言えませんが

             「こまーしゃる」のたびに

              台所や、ガムテープの御看取り掃除、、、

                洗濯、、消毒の吹き掃除に立っているのですよね。

            運動は雪かきで、筋肉を落とさない毎日です。

            ワクチンの2回目の予防注射の後

              右足の筋肉が不規則な痛さで

                 なかなか、、、元に戻りませんが

              ワクチン受けてなくて

             本物のcoronaにかかっていたとしたら、、、?

             右足痛いとか、、、甘えたことを言ってる場合ではなかったと、、、

            ヒヤリとし乍ら、、、長期回復をするための

             筋肉マッサージと、風呂で足をあっためる方法を試しています。

              森永のコラーゲンドリンクを飲み始めて5日になりますが

              気持ちの上でも、、、右足や膝がケアされている様な

              プラセボ効果は大きくて、、、味は美味しいけれど

               高価であることは確かなので

               定期便で買うには、、、年寄りには荷が重いかな?

          気持ちの上で、、、閉じ込められて、、、

           私本人も気が付かない、、、ヒステリー現象で

             ビッコヒイテかばっているのかもしれないし、、、

 

        corona時期の敵は、、、気持ちの発散が大切ですが、、、

          菅首相の「ブレナイ心でオリンピックを成功させた実績」は

         アスリートの心を守ったし

         国民の心も発散させたし

          とりこし苦労かもしれないが、、、???

            世界の国に、オリンピックを開催するという事を許されている

             平和主義の日本に

               戦争を吹っかけてくるような、、、バカな国も無いはずだし

         平和を守るイベントを、、、第一次世界の時のように

            取りやめてしまっては、、、

             日本の信用問題でもあったと思うと

            野党が、、、何といおうと

            菅首相の、、、言葉少ないが

 

              男は黙って、、、オリンピック開催!!

          私的には、、、今年の第一の

               ニュースです。

             金メダルカジッテしまった、、、知事さんの気持、、、

               絶対に

                してはいけないけれども、、、

                   うれしくて、、発作的に

                     我を忘れて

                   してしまったよいう気持ち、、、

                笑ってしまいましたよね、、、

              人間て、、、時に脱線する人って

                偉くなっていますよね。

             今年は、、多くの方のブログの写真に助けられました。

              ブログを観るたびに、、、

               美しき天然の光の作品に   

                 心が時はなたら増した。

               ありがとうございました。

           

                

    

      来年も、、coronaを正しく怖がりながら

          ますく、3蜜、、手洗い、、うがい、、、消毒、、、ディスタンス

       混雑時の外出や買い物は、、、昼間の客の閑散時期に振り替えて

         個人の基本を大切にすることが

           数多の激動期を復活させてきた日本人の長所と言える

           「ゴム紐性格「だと信じています。

 

         しゃがむのは、、、飛び上がる為!!

               今は動かない、、、77歳の婆ちゃんです。

 

                 

              今年は画像が素敵だった分六の皆様に、、、感謝申し上げます。

              来年もよろしく申し上げます

       

               

        

 

                   

       良い新年になりますように、、、お祈りしています。

         今年も。。コロナに油断せずに

            良い新年をお迎えください。

 

           正常な精神で生きて来られたのは

                   1人一人の日本人の

                 忍耐力と 復活力を

                   信じられるから、、、

 

       

          又、、来年を信じて、、、頑張ります(^^            


今年最後の買いだめでス。

2021-12-27 21:51:33 | Weblog

正月元旦は我が家で、免疫強化のお雑煮を用意するかな?

  いつものマーケットに

2時ごろ車で出かけた。

  あれこれ迷っているうちに、

   買い物客が増えてきた。

急いで買い物しないと、、、

 

  いつも、牛乳は2本買う。

 北海道の酪農家の苦労してつくった牛乳が

   コロナのおかげで、、、休みの多い小中学校の給食に

     牛乳の販路が途切れたりしているため

  栄養満点の、上等の免疫もつくだろう牛乳が

   目の前にいっぱい並んでいる。

 

 5時を過ぎるころには、、、売れてしまうのだろうと思うが

   2時ごろの買い物は、

        正月料理の材料の所に人が多い。

 

  今日は、、、牛乳を買おう!

私も、当分牛乳を飲むことにしました。

 

主人の、、十勝牛乳や、、

   本人がいつも買ってくる町村牛乳

 

そして今日は、

        私自身の膝が良くなるようにと

           十勝よつ葉牛乳を買った。

 

 

昭和10年代の戦前や、戦中に生れた我ら夫婦は

   牛乳のありがたさを

     身にしみて知っている。

 

何処の母たちも

   茶粥に サツマイモが入った食事とか

      五穀豊穣米とか、、、

        ヒエとか 粟のことやんけ、、、

          オコシ菓子にしてくれたっけ、、、

 

        戦後の荒廃した日本では

  牛乳が飲めるなんて、、、おだいじんだ~~~ね。。

              

      疎開先の山奥でも、

    我が家の私より8歳年上ですが

       疎開中の時はまだ、、、

 

        10歳になっていない長男が

     10頭の山羊を飼って

             

       疎開地の村の診療所の 炊事場のお姉ちゃんたちも

     山羊の乳しぼりを手伝っては

 

     戦中に生れた妹の私や、、、年子の兄の

       母乳に変わるものとして

          山羊の乳を搾って飲ませてくれたそうです。

     このことは、私が成人式を終わってからも

       兄貴本人から、、、何回も言われて

         結構、、兄は、、ヤギ10頭を買うのが辛かったのだろうね、、、

     晩年、、、内科医になる様な兄が、

                

            得手勝手の全く違う方向の

         山羊を飼っていたなんて、、、

            苦手な仕事だったのだろうと、、、推測出来た。

 

     戦争で乙と2人 妹1人 失っている兄は

         10歳という少年にも関わらず

           戦場の大将のように

                弟妹や、母や 村の診療所の食品や

                  牛乳には、管理の心が 大人をも動かしていた。

 

     3歳になるかならない私の牛乳を

          墓場を通ってお百姓さんの所に

            貰いに行ってくれたと、、、

              大人になってから、母から聞いた。

 

     「お兄ちゃんはね、、、お墓のいっぱいある竹藪の中を通って

        ≪勝ってくるぞと ̄~勇ましく~~!!≫

        大声で歌いながらね

         みんなが飲む牛乳を取りに入ってくれたんだよ。」

 

      晩年になって、、、母が、、、ふと言っていたことを思い出します。

 

       戦後の、、、生活の中では

         新しい時代の子として

           戦争を知らない弟が

               疎開地で生まれたことが

                 日本復活!!

                   もう一度、、戦争のない日本を復活!!

 

      疎開地の大人たちは、皆、未来に向けて、生きると力!!を

         新生した、男の子から、女の子から、、、受け取った時代でした、、、ね、。 

 

 

       戦後の団塊の世代に、疎開先で生まれた弟は

       牛乳が届く時代になっていた。

       昭和23~~4~5年になると

         進駐軍の姿はもう、、、山の中までは遣ってきても

         バターやチーズやチョコレートの配給とか、   

        子供たちは、ジープを追いかけるほど

          アメリカは、兄貴分の国として

           子供たちは戦後の価値観を手探りし始めていた。

  祖父が、、

     アメリカから引き揚げて来て、

      たのまれ村長を引き受けたり、

        校長先生を引き受けたり

         東京から「医師」を無医村に連れてきたことで

           村落の協力を得て

          村長時代には

         戦後のアメリカに追いつき追い越せの勢いで

        都会から疎開してきた人たちが先頭に立って

       村落に、文化の導入が盛んになり始めていました。

     写真に写っている「吊り橋」は、、、

       祖父が村長をしているときに、

        架けられたもののようですが

          

 

         現在は取り壊されて、、、別の鉄橋がかかっていました。

       祖父が自ら戦場まで行って

         帰国のチャンスを逃さないで、、、本国に帰れた娘夫婦。

       父は、七カ村、、あたり一帯が無医村という

         ちいさな村立の診療所に

             医師として、

         此処に、、13年間も住んだのでした。

           

 

東京から来た名医さんだという事で

   診療所の周りには

        急速に,,,

 

人口が増えたからスゴイ、、、スゴイ

 

     

 

診療所には、アメリカから、バターや、チーズが届くことを

 

     私は幼かったから、

        ずーと後になって

          祖父から聴いた。

       

父は診療以外には、家族と話す機会が少なくて

      ほとんどの事は、

       診療所にはたらきに来ていた

        「おばさん」から聴いたのでした。

 

  「先生の奥さんの代わりにの

     私が、母乳を飲ましたんよ。。。」

 

そのうち、

   牛乳が、配達されるようになったけれど

  奥さんが、

    必ず沸かして、、、

      白い幕が出来た牛乳だけ飲ませてというので

         夏になると、幕が張らなくなった牛乳は

      畑にまいて、もったいないからねって、、、」

 

日本人はチーズの作り方を知らなかったので

   冷蔵庫が、氷を入れる式のモノだっただけに

     せっかくの牛乳も

   肥料になってしまう事もあった。

 

牛乳の腐敗したものは、、、当時の社会には

   赤痢菌やネズミがばいかいするペストなどの警戒から

  必要以上に「沸かして飲む」ため、、、

     肝心の栄養がダメになってしまったり

貴重品の牛乳は、、もったいない結果になっていた。

 

長男で在歳年上の兄は

     小学生の時に

  10頭の山羊を

   まいあさ河原に連れて行って

     草を食べさせてから

       学校に行っていたそうです。

 

私が3歳ぐらいになったとき

   山羊に子供が生まれて、、、

         私にくれたそうです。

 

   ある日、家族が村を離れて

        新宮だったか?田辺だったか?

          親類の家に冠婚葬祭で

            父母とも出かけたことがありました。

 

産まれたばかりの山羊を

  七川、、、とかいった村の

         診療所によく来ていた叔父さんの家に預けて

           おおきい大人の山羊は

      診療所の職員さんが

        刈り取った草をやってくれることを頼んで

     皆で泊りがけの、、、イベントに行ったことがありました。

 

3日ほどたって帰宅して

  可愛い山羊さん迎えに行くから、、、と

     三輪バタコに乗せてもらって

       七川まで行ったのでした。

 

しかし、、子供の山羊は、、、、、、、居ませんでした。

 

  父も母も、、、

   自分達に思慮がかけていた事を、、、私に話してくれました。

「この、、、食料難儀の時代に、、、

       生れたばかりの子山羊を

     家族の多い家に、、、

        大家族なので、、、誰かが子山羊の世話をしてくれて

           迷子の山羊にならないようにと

          見てくれる条件だと思って

         預けたのは、、、

           我が家の様な,、医師の家族で

            仕事上、、、食べ物には貧困になっても

          村の組織が配給米を持って来てくれたり

           魚屋さんや、肉屋さんが

           患者さんとして、診療を受けた代金は

         商品のマグロやカツオ、、、牛肉や豚肉、時には鶏肉と

       勝ってた鶏を、、追いかけまわして

          肉にして持って来ては、、、診療代金の時代でした。

        我が家は、、、それなりに、、、食べ物に困らない日々が続いていた。

 

         怒るんじゃない,、、よ、

              

   せっかくもらった子山羊の姿が居なくなった記憶は

     70年以上過ぎた今も

   思い出すのです、。。。

 

   牛乳を捨てたり、、、無駄にするなんて、、、

     平和ボケも、、、はなはだしい、、、と思ってしまう

        昭和生まれなのです。

 

  

     

    北海道の知事さんの作戦に、、、心から温まるものを感じました。

 

私は、、今日は牛乳と、乳製品を買いに行ってきましたよ。

   正月は、、、チーズもそろえることにしました。

 

後は、、、明治のブルガリア

  メグミルクのヨーグルト3連を3本

  森永の飲むヨーグルト ドリンクと

   ついでに、、、森永のコラーゲンドリンクをとってみた。

 

     膝の痛いの治るかな??

      70過ぎた老女の膝には

       コラーゲン刃がたたないかな??

     つづけてみるかな??

 

         

正月は、、飲んではTV、、、飲んではTV

     ヨーグルトをtべてはTV,,

       ギュウニュウ漬けの正月になりそうでス。

       

雪掻きと、、、牛乳の

  平成22年に向けて

    真っ白な毎日になりそうです。

                     

                

北海道の知事さんも、酪農家の皆の努力が

   休校などで、、、牛乳が余ってしまわないように

    ギュウニュウの交換券などを配られたようですね。

 

  券が廻って来なくても

    来年に向かって

      主人の牛乳生活に

        私の牛乳生活も

          本日から追加することにしました。

            北海道の牧場で

              乳牛が居る景色は

                  愛にあふれていて

        北海道から、無くしてはいけない風景だと思います。

          

 料理にも使って、、この栄養のある牛乳は、

    無駄にしたくないですよね!

 

       シチュウも、

          ギュウニュウたっぷり入れて、、、

            暖かい正月にすることにしましょう。

 

   私が子供の頃は、、、牛乳は瓶に入れられて

      何処の家も、配達されてきた牛乳を

        瓶で飲んだものですが

           紙パックになってKラは、、軽いのでいいですね。

北海道の牛乳は本当に、、、美味しいです。

 

       今日も雪かきで早朝3時に除雪車が来てくれました。

          眠い ̄~~。。おやすみなさい。。。

  

   コロナストップの、、、体力作りになるといいですね。

         


根拠も無く漠然と思う事

2021-12-25 02:39:33 | Weblog

この2年間余り、、、老人と言われる年齢域の我が家は

コロナの影響を受けている多くの家庭のように

外出も、旅行も、会合も、控えている、、、が

目前のクリスマスや、、、正月はどうしたものか、、、思案する。

 

愛犬の住んでいた小屋根の雪降しをしながら

 

    この年で、屋根から転落すると、、、そのまま入院になるので

 

  雪が降る前に、あらかじめ、人工芝を乗せておいたので

足場はしっかりと、トタン屋根に張り付いていて

    膝の炎症が有っても、命綱をつけると、何とか除雪で来た。

 

そのあと部屋に戻って、、グレート トラバースを観乍ら

   今日の山は,、さすがの彼も、、四苦八苦していた。

山頂の彼をドローンが撮影した遠景は素晴しかったが

   登りたくない山の筆頭に入りそうな足場の悪さに

     登山者は勿論、、、カメラさんの事が気になりながら

       TVを観乍ら、、ハラハラしていた。

危険を感じる山だった、

     達成感というより、、、登山禁止にしたいような

       ボロボロのもろさを感じながら

             地質学的には、貴重な映像なのだろうと思ったりしていた。

 

 

                

 

今日は、クリスマスイヴ、、、

   羽生さん緒スケートがTVで拝見できるから

       外出は止めにした。

 

     氷の銀板の、、、摩擦の無い世界に

       天空の雲海の中から、、光がさしてきて、

          舞い降りてきた虹の光のように

             羽生さんの世界が拡がった、、、

 

      点数をつける競技、、、かもしれないが

         彼の舞うときは、、、男性アナの解説の声が

                     いらない。

     順番をつけるという世界から、、飛翔した、、、芸術だと思った。

 

     クリスマス イヴの 天からの贈り物だった。

       今日の壱日は、、、最高の☕の間でのイヴでした。

 

      確かに、、、神様はいらっしゃる、、、

        光になった羽生さんだった。

               感動しました、、、人間業とは、、、、違っていた。

           彼には、音楽と一つになって舞う「魂の舞」の様な

                    天空の舞だった。

      ありがとう、、、素敵な無我の舞に見とれました。

 

           そのあと、、、深い眠りに落ちました。

            真夜中に、、目が覚めて、、、羽生さんの事が、

               思い出されて、、、日記に書いておきます。

 

              彼は、、、妖精、、、だ。

                素晴らしい、、、、

                

            


老人と雪

2021-12-23 02:51:38 | Weblog

毎日毎日、、、雪の中で

  早朝、、出勤時、、、買い物前、、、寝る前、、と

      一日に、、、数回に分けて、、、

         こまめに雪を掻く

 

若い時は、、一時に全部掻いていた。

    77歳の師走には

   一日目

玄関と、車庫の前

   2日目

  灯油タンクと、タンクまでの軒下の小道

   3日目

  40年経過した、、、トタン屋根の車庫の、、、屋根の雪

    4日目、

 玄関の前に張り出した小屋根の雪、、、畳一畳分

 

   今回の雪は、、、雪の追い打ちを受けながらも

  一月、、、2月、、、の雪と違って

      追い打ちの雪が少ないので

 

   後は、、、愛犬が生きて居た頃、、、

          老犬の最後の犬生を誇り高く過ごせるようにと

        一坪の犬小屋を、突貫工事でベランダの土台を利用して建てました。

      この、、、小さな決断が

         老体で立てなくなった愛犬が、キタキツネに襲われなくても

     悠々と、、、マイペースで食事の出来る、晩年を過ごした。

 

    ベランダと続いていることから

      愛犬の残した、、、この一坪の小屋は

          主婦をする私には、、、宝物の重宝な一坪として

            冬は、ダンボールの棚で囲み、

               ペットボトルや、洗ったトレイや

               古新聞や、古雑誌、、、大工道具や、、、リサイクルの牛乳パック

           ちょい置きの、、、重宝なスペースとして

          毎日、愛犬と暮らしている様な錯覚でいる。

     

    情けは犬の為ならず、、、という、、、その愛は、自分に帰ってきている。

 

    結婚生活も52年を過ぎると

         お互いに、自分のことでセイイパイになる。

             もう一度、、、犬を飼いたいと思っても

               世話をする自信もないし

                初めに飼った犬が、、可愛かったせいもあり

                   同じ犬が、、、若くなって帰ってくるならいいけれど

          心は、そこでストップしてしまう。

 

    近所に住んでいる息子と孫が、、、

        私の知らない間に、、、雪を掻いてくれているときもあり

          コロナの時期でもあり

              家にあがってもらうことはしないが

                 ありがたい存在である。

 

      十勝産の山芋を、、、毎年持って来てくれるのが

          ありがたくって

            いつも、最後の半分を残して新聞にくるんでおくと

                初夏に入るころ、、鶴を伸ばして、むかごが出来る。

 

   情けは人の為ならず、、というが

       人間は、、、どんな人も、、勝気さが目立つから

          よっぽど頼まれないと、、、人の世話をすると

            その方が、正常に戻った時には

               自尊心が、、刃となって帰ってくるから

                 ヒトにはかかわらないようにして

              又、、世話にもならないようにして、、、生きてきた。

 

   結婚当初より、、、「亭主元気で外が良い、、、(^^」

     生きる相棒を募ったような、、、戦中生まれの私たちの様な夫婦は

            昭和生まれの中には、、結構多いのではなかろうか。

 

      御亭主には、、何も期待はしないが

           元気で出かけて、、、元気で帰ってくれれば

               胃袋だけは、、、責任持ってあげるね!、、、みたいな、、、**

       何も期待はしないけれど、、、存在していることが

      社会的に、皆の流れの中に入れて、、

       社会にも貢献できていて、、、仲間でいられることが

        「感謝であった、、、人生。」

 

       昭和十年代の生まれの

           私たちの時代が、、戦後の立ち直りの時代だっただけに

        日本中の、戦火を免れた歴史の遺産に、、、感謝

       そして、、、復興したかのような、、錯角の中で

         アメリカの文化に啓蒙されて、インターナショナルに育っていった日本。

        野球の世界も、、、アメリカからやって来た。

       終戦のドサクサを知っている、、、私たちの世代は

           日記でも残しておかない限り

             時が、、、全てを覆ってしまう。

          温故知新、、、、、日本人の心の中には

         世界のどこにもない、、、心の伝承が有ると思える。

 

      13歳まで、和歌山で疎開していた私には

          NHKの放送で、高野山の風景が出てくると

            懐かしい子供の頃を思い出す。

 

        父方の祖父母は戦争のあおりを受けて、東京はめちゃくちゃだったが

        母方の祖父は和歌山では、しっかりと、我が家族を守ってくださった。

         幼い私の手を引いて、、高野山の競書会などにも連れて行ってくれた。

 

         世界遺産になる前の、塗り替えられる前の建物は

           何とも言えない、、、自然と一体化したような

        寺院や門が、、、多宝塔が、、、子供の目にも、、、びっくりだッタ。

 

         父母が亡くなって、、弟が、、たった一人で

          母の遺骨を抱いて、、高野山に持って行ってくれた。

         父と出逢ったろうか??

        高野山に行った父は54歳のまま

          母は81才だったろうか、、、?

             母が亡くなった翌年の4月

          北海道から高野山は遠いけれど、、、私は

           主人に、、、高野山を魅せたかったから

          母の葬儀が東京だったこともあり

              主人は仕事で、葬式もすべて、、100日にも出れなかった事もあり

        高野山一の評判のある宿坊を予約して

           主人を高野山に引っ張っていった。

 

         世界遺産になったせいもあり、、、なんとなくあか抜けて居た高野山で

           祖父や父の姿が浮かんできた。

            確かに、、、女性禁制の事の多かった高野山だが

              情念のレベルから、、近代女性は「智」のレベルになった事もあり

            女性の訪問者も多く、、、温故知新、、、とこのことかもしれないと

       高野山から感ずることの多い旅であったことを

                 今は、、、感謝のみ、、、残っています。

 

       4月の高野山は、、、氷のように透き通った桜が咲いていた。

         この世の花とは思えなかった。

        世界遺産になっても、、、あの不思議な、、、5次元の世界が

          つづいてゆくのだろうか?

 

     宝亀院の「宮本さんという御坊様は達筆でいらっしゃった。」

      「あなたのお母さんには小坊主の時にお会いしました。」

      「雪舟の描いたふすまの前で、

        私は、不思議な霊力のあるあなたのお母さんは

                   私にとっては特別な影響を受けた方です。」

 

        私に、自筆で書いた書を、帰りにもたして下さいました。

 

        私が撮影した写真に、はっきりとウツッタ父の顔!

           瞳が無い、、、不思議な写真、

         宮本さんにお送りしたら

         一年間に渡り、、、除霊の念仏を挙げて下さり

           お焚き上げという事をしてくださったそうです。

 

      高野山では,、大木の中からも,、、平安や鎌倉のいでたちの武士が出てきたり

        青い馬が私を通り抜けていったり

          まるで、、インスタントに私自身が霊感人間になったように

          この世とあの世の、、、時間が交差した風景に出逢いました。

 

           母が亡くなってから半年目の高野山の不思議でした。

       

 

       雪の北海道は、、、過去が無い、、透明の世界!

       この世のしがらみも、、、歴史の重さも無い。

        自然とともに、、、真っ白になった世界を通り抜けて

            春に向かうだけ、、、

       北海道には、、、重くのしかかる歴史は無いが

       太古の時代からの自然遺産がそのままに

        人間の介入を許さない地球そのままの歴史が残っている。

       まだ、、、まっさらな、、、大自然の中で

        人間の造った高野山とは対照的な、、、

           アンモナイトの原点の様な、、、人間の発生した胎盤を感じる。

      この北海道は、、、人間文化と葉、また別の視点で考えると

        温故知新、、、、、、自然のままに感謝して

                    人間の原点は自然との共生だと

                   雪の中で、、、どう生き延びるかと、、、

                 問答無用の真っ白な冬が毎年やってくる北海道で

               雪を掻きながら、、、自然の威光を感じざるを得ない条件下で

              ヒトという、、、勝気な生き物が

                本当の豊かさに気が付くと

                   感謝が総てになるのだろうか??

 

    何を書いているのかさっぱりわからない日記になりました。

                雪かきで、、、疲れた頭が、、、雪に負けているのかな?

                      一目瞭然、、、雪という大自然の魔法です。

            同じ家に、、、観えますか??

            

                 

          あなたの目にゆだねて、、、雪掻きボケの日記を記しました。


札幌はとうとう、、、大雪!、そして雪の札幌へ魔法の変身!!

2021-12-18 03:03:25 | Weblog

昨日の、、、真夜中も、、、早朝も、、、  

   昼も、、夕方も、、、

     一時間だけ、、、くたばらないように

        一坪づつ、、、

     雪をスコップで押して行って、、ぎゅぎゅ、、と圧搾して

       これから降り続ける雪の置き場に困らにように、、、積み上げてゆく。

 長い長い、、北国の冬は、、、マイニチノ雪かきで始まり、、、雪掻きで、、眠る。

  スマホに替える心の余裕もないし、、、

    生きる為だけの、、長い長い、、、孤独な冬が、、、今年も始まった。

  NHKのTVや、、、ネットが有るから、、、

    私の人生は、、見えない牢屋の中でも、、、頭脳だけは自由に飛び回っている、、、

   

 

 

    一人ぼっちの北海道の50年以上の年月は

            TVに救われた、、、


経口薬品は必ず医師の指示の下で服用の為の連絡網を持とう

2021-12-17 12:17:09 | Weblog

坑インフルエンザ薬として開発された

   経口活性が有ると

      実験で示されたという報道のもとに

 

    モラヌピラビル (molnupiravir )  という名前の経口薬品の事が報道されています。 

 ATCコード    None

 分子量  329,31g mol

  別命MK 4482

 EIDO 2801

 そして、、化学式、、、

    研究所のサイトには

      何処にも、此処にも、、、専門家が

            わかりやすく書いてくれていますね!

            (^^!

片っ端から読破しながら

   ウイルスの、、、勝手に動くメカニズムが

             未だにはっきりと  言い切れる研究乱文は

                 お茶の間の、、婆ちゃん野知識では

                   到達しかねます。

 

そこで、、、御茶の間の婆ちゃんが

 

       ワタシャ、、こう思うんだけど、、、違うんかいのら、、、

      思わず和歌山言葉の語尾がついてしまったけど

         経口薬は

      生半かな知識では、、、勝手に飲まないように

         症状と、服用回数と  薬用量を

         しっかりと、、Dr、の管理のもとで、、

       情報を交換しながら服用するべきだと思っています。

 

     短期間で、、、何故???????、、、

      多種変異が発生するのか???

        

   例えば2021年、、、、11月26日でしたよね、、、たしか???

    「WHOが  南アフリカで確認された

 

       新型コロナウイルスの、、、新たな変異種を

    、、、、、オミクロン株と命名したのは

      ギリシャ文字の15番目の、、、オミクロンと懐けられた!!

 

    シーチンピン氏の名誉のためにも、、、誤解を避けるように

  ξ《英語では,、クサイ、、Xi,,,》

         つまるところギリシャ語の  ξ くクサイ〉

              誤解のもとにならないように

  ξ  も  Xi  も,、、誤解を受けると国際問題というわけだと

      ホントか嘘か??

         アチコチのサイトに書いてありましたよね。(++!!。。。ホントなの???

       婆ちゃんは、、、しりませんよ、、、。ホントか嘘かは???

     

ともかく、、、ネットでもTVでも、、、専門家の言う事だけを信じるようにしています。

      

      今回は、、とりあえず、、、経口薬だからと、、、

        自己判断で  簡易に服用しないで

                  医師との連絡、、、指導課のもとに

                    服用する雇用に

                  連絡網だけは、しっかりととることを祈っています。

 

         

 

  クリスマスには、、、三密を避けて、、、感染の予防のためにも

   飛沫幹線であるという基本を守って、、、

     ディスタンスをとって

      良いクリスマスをお過ごしくださいね!!

       婆ちゃんはどうするか?って?

         決まってるんですよ、、、NHKのTV!

 

    この間の、、、宮崎県の、、「とうちゃこ!!」

      雪掻き乍ら,、、ふるえてるの、、いやになるきせつやね~~~

       降るんなら、、サッサと、、、降って、、、ね^^^!

     北海道から…脱出して、、

      、宮崎を、、、自転車で、、まわりた~~~い!

 

          

        鬼の洗濯板の方は行ったけど、、、

           奥に、、、こんないいとこあったんやね~~~!!

     お茶の間は、、、TVに巣くわれています。

       


国会討論を聴いていました。

2021-12-15 04:30:19 | Weblog

外務大臣をされていたという。。今回の首相のお答えの中から

学ばせていただくことにしています。

 

、、、なるほど、、、一歩日本を離れて

     世界の国との交流となると、、、

       島の中で、、ああだこうだ、、、と考えている事情と

          国を挟んでの、制作など、、全ては

            国民にとって良いことばかり考えるわけにもゆかないという

   国と国が信じあうという、、、最も大切なことが

 

    信頼関係を築くという、、お考えが答弁の中に

          何回か出てきました。

 

         アメリカは、、、今、竜巻で、、大変なことになっています。

          日本の建築業界で

            国内需要がとどこおっている、、会社があったら

              社員を自宅待機してもらうよりも

                竜巻被害からの復帰は

           

             ピンチは信頼を結ぶチャンスでもありますよね。

            関東大震災の、、壊滅状態の日本を、

                壊滅になった東京だったからこそ

                    復活できましたよね。

 

             せっかく復活した大都会の東京が

                太平洋戦争の昭和20年に入ってから

                  再び、、東京は壊滅状態の、、焼け野原となりました。

 

            しかし、、不死鳥のように、、、今ひとたび、、大都会へと復活・

 

            竜巻の後は、、日本緒業者が、、、助け合い運動の一環として

              被災地の、、今度は壊されない、、、復活の大都会を

              トータル設計から参加できれば、、、

                アメリカの信頼於ける交流国として

                     学ぶことも、、、してあげれることも

                    現地で見つかるのと違いますかね。

 

                 ボランテイアに行くには

                      スケールがおおきすぎて

                        先ずは学びながら

                     日本も手伝ったら、

                          州の復活という

                       長いスパンの、

                       アメリカとの、、、これからの

                        IT時代の住居の復活

                              よい事も、最新設備も

                       アメリカと信頼関係をさらに、、、深く

                           良い仕事発展して、合同で。

                          新しい州の街を復活するのに

                        日本の建築会社も

                        救援の時期から

                       信頼関係を発展させて行ける

                          ピンと葉チャンスでもあると思ったりしています。

             掲示板観乍ら、、ドルを売ったり、、買ったりするよりは

                日本の建築の仕事ごと

                   竜巻被害の州の復活に

                     飛び込んで、、、信頼関係のうちに

                       ドルを共有できる仕事場になれば

                      良い関係が出来るのとちがうのかな~~~

 

                  77歳にもなって、、膝ががくがくしているのに

                    梯子で屋根にあがる様な、、、思い付きの事を

                       日記に書いてしまった。

                アメリカと、、対等な、、兄と弟の様な

                       信頼関係のある

                         日本になる為にも、、、

                   アメリカが困った時には、、、ボランティァ精神で

                      竜巻の街の復活に、、、一役、、戴ける日本になりたいですね。

                      

 

               

 

                   アメリカの復活した街に、、、

                      日本の庭園が有っても良いとおもうんあだけどなあ

                

            

          桜の会がドウのコウのより、、、竜巻の復活の街に

                桜と、銀杏と、、、

              日本の花をアレンジした庭園を

             プレゼントしてはどうですかね?

           風に強いポプラ並木と

            日米交流のさぐら並木をプレゼントして

               国交のシンボルの華、、、桜を大切にしてほしい。

                    

街が復活して、、、桜並木に花が咲き、、、技のある所で、、、闘ってください。

 

 

                      

                

 

          


婆ちゃんの幸せな顔

2021-12-11 18:03:58 | Weblog

好きな写真を観ていると

   どんな困難超えても

       次の代を生きる者は、、、光であると思うから

  

 

相続税は、、大学進学、、、博士取得にして

  税金を集めて、、、わけのわからない文章代金にするよりも

  先ずは、、日本の。次の代を担う若者の

    花も実もある、、人間の完成の資金にしたいものですね。

 

終戦後の一億全員貧乏時代に

  、、奨学金が有ったからこそ

     卒業できた学生は、、公立大には多かったと思います。

   

       卒業した後は、、返済は

        次の世代の学生の為に

               私は、、結婚してすぐに

                 薬剤師をして貯金したお金を

                 一括で、全額奨学金を返済しました。

       その代わり、、、風呂の無い、、17000円の木賃アパートで

           銭湯の暮らしを、、、4年間、、しましたけどね、、、

                  7年かかって、、医学博士になり

               一人前になって、、

                 初めて正規雇用されて月給をもらえた主人は

                    大学の勤務でしたが

                       よっぽどうれしかったのでしょう、、、

              当直を忘れて、、、帰ってきてしまい、、、

                 再び大学に当直で、出勤していったことが

                      思い出されます。

               北海道の医療の担い手の一人として

                 現役で頑張っているのを傍で観ていると

                    奨学金の役割が大きいことを、、痛感します。

                 学問を一定の期間奨学金で若者に身に付けさせると

 

                   知識や学問は、、、独り歩きして、、、増えていきます。

                 貧乏だった心は

                   グローバルな立ち位置で

                       科学的な 公平な判断力で

                         公共の施設の漕ぎ手として

                     北海道の底力の担い手の一人となってゆきます。

                   若き日に、、、

                     高橋知事と、数人の北海道のリーダの方と並んで

                      ドクターヘリの開通のテープをカットの写真に

                        北海道の医療の救急力の広範囲にわたった事を

                       心から、嬉しく思いました。

                思い起こせば、、台風の日、、

                   国鉄が止まった日に

                     タクシーで道北の先端まで

                       救急で、壱日がかりで手術に走った主人を見送りながら

                     手術代より、、高いお金をかけて、、タクシーで走った外科医が

                   患者さんが、、助かったと、、、爆睡してしまったのを思い出します。

                私たちが、、札幌に来た昭和40年代は

                    舗装している道路さえ少なくて

                       馬車が、、、走っていました。

                   時代は変わりましたね、、、!

                     

              北海道は未来を見つめています。

                今が大切な毎日です。

            病院を、、感染力の強いかもしれない

                 オミクロンのcoronaで、、パンデミックが起きないように

               オミクロンの正体がわかるまで

              感染予防の基本を大切に、、

            この、、誘惑の多い年の瀬を

                  マスク、、手洗い、、3蜜を避けて

                   正しく恐れて、

                   北海道を守るのは、、、

                  1人一人の私たちの、、、気力ですよね!!

          親がコロナに感染して

               中途退学の大学生の居ることも報道されています。

             この、ピンチの時代に

                   未来の為にも、、気を抜くことが無いように

                    年末の会合は,、ディスタンスをとって

                       会合は、、感染予防の最大限の注意のもとに

                    クリスマスも、、忘年会も、、正月も

                病院が救急病人を受けられるように

              コロナの感染の広がりは

            札幌の一人一人が、、最大限に、、

         感染防止の基本的な事を実行して

           病院がパンクしないように、、、

            医療崩壊だけは、、避けねば、、

              幸せな新年を迎えるには

                 経口薬が出来たから、、安心だというような、、、

                 半可通の言う、、TVや、デマには

                  耳を貸さないで

                  自分を信じて、、、感ずるところが有れば

                   感染のありうるところには

                    マスクをして、、長く居ない事ですよね。

                  忘年会も、、、条件を厳しく管理して

                    短時間で切り上げることですよね。

 

       コロナの国難の中、、、忘年会で散財する予定のお金は

                        3分の壱にして

                      親をcoronaで失った学生さんが

                     中途退学をしなくて済むように

                    奨学金にまわせたら、、いいですよね。

          日本の未来を背負ってゆく若者に

    幸せな人生だけは、、、

      資金が足りなくて

      勉強中座という

        憂き目だけは避けさせなければ、、、

          心が守れませんよね、、、、

               

                   日本の若者に

         日本の未来を託すんのだから!!

 

           

 

      正体がわかるまで、、、

  オミクロンは、、なめてかかると

     せっかくの、、今までの北海道の

       捨て身のcoronaの防衛に

           活躍してくださった人にも  

                 申し訳が有りませんよね。

 

 

         マスクで、、coronaからの防衛も

            クリスマス、、、正月で、、、浮かれてしまっては

          今までの苦労も,、、ゴアさんですよね、、、

      

            ここから先は、、薬学生の、、孫の為に

             薬剤師の息子の為に

               婆ちゃんの、考えを伝える日記として

                  対象を、君らに絞って、、日記にしておきます。

             

サイトを検索していると、、

    スパイクタンパク質の変異のうち

      オミクロン株に共通する

 

H655Y  N679k     P681H  は

    S1/S2フリン開裂部位傍の変異であり

       細胞への侵入しやすさに

         関連する可能性があると書いてありました。

 

nsp6における105-107欠失は

          α株    

          β―株              

          γ―株

          λ―株

               これらにも存在している変異であると書いてありました。

免疫逃避に寄与する可能性のある変異であるコオしれないのですよね。

  纏めて、、こんだけの変異が有るのですから

         伝染伝播性を高める可能性があるという事は

 

         R203k

         G204R    この変異は  感染 伝播性を高めるという事は

         すでに     λ、α、γ、   

  この時にもすでにマスコミでは言われていた事ですよね。

 

 ここで、、気を抜くわけにはいかないのは

 

    ファイザー社が開発したという

        3LCプロテアーゼ   という  

     酵素を阻害してウイルスの増殖を抑える薬品が、

       ワイドショウなどのコメンて―タ~が

 

          特効薬が出るなら、、

            自宅で飲めるわけだから、、とか

            気軽に発言しているのを聴いていると

 

            ゾゾ~としました   (++!!

 

    確かに PT-07321332

        リトナビル     これらの合剤で

                 パクスㇿビットという

                  薬が登場していますよね

 

       ネットによると、、感染の早期であれば

              5日間経口投与で、、、

               ワクチン未接種者に向けて有効とも書いてありました。

 

        入院予防効果は確かにかなりな効果が表示されていますが

 

   この薬の含む、、、

             リトナビルは、、、エーズの時に使われた薬ですよね!!

 

       御存じのように、、副作用の多岐にわたる薬ですよね!!

 

          感染予防すれば,、、服用は必要ないのですからね!!!

 

            経口薬は,、服用しないで済むことがベストの選択です。

                    

                予防しましょう、、、感染予防です!!!

 

    新型コロナの症状が出てから、、

              3日以内に使用すれば、、     

                または、、5日以内に使用すればと、、、

                   書いてありますが

 

    血管炎や

      リュウマチ多発筋症や

         べーチェツ゚ト病の、、、持病などある方は

            重症や死亡例が、出ているので、、、

              すぐに病院に入院できるとは限らないし

 

     経口薬が出たから、、、もう、、安心だと

         クリスマス、、、忘年会。。。正月と

             酒が入って、、、羽目を外すと

 

                感染力の強いオミクロン株は

       ヒトから人に感染して、、、

         ウイルスが複製する時に、、、

           少しずつ構造が変異しながら

 

            感染が多くなるにつれて

              ウイルスの複製も、、、

                  どんどん増えるわけだから

 

                その際

             少しずつ構造の変わった

 

          「変異種が誕生する機会」が与えられると考えると

 

                 

                       

            24文字の、、ギリシャ文字など、、、

                 足りないくらいの

            たくさんの変異種を産んでしまうと考えたら、、、

              ぞ~~~~となりますよね。

         

             ちなみに

        ケイコウヤク品の中に含まれる

                エーズの薬に使われた

                   坑ウイルス薬の   

                     坑HIVプロテアーゼ阻害薬は

                         C Y P 3 A 4 阻害薬として

 

             他のPIの血中濃度を挙げるという作用が有りましたよね。

 

           持病が有って、、

              いろいろな治療薬を処方されて

                   飲んでいる患者さんには

 

            薬の組み合わせ難しくて

 

             片方は休薬して投与という事に成ったりすると

 

              持病のコントロールが

                 出来ないという時期が ありますよね。

 

             漫才師では無いですが、、、

               経口薬が、、、できたそうで??、、

                  オミクロンで入院しなくても良い状態になるって?

 

                    コロナには、経口薬で、何とか勝てても

                       癌治療や、持病の薬を休薬して

                        じびょうの治療も、、その間休んで

                     、服薬中止していて

                     オミクロンの治療の

                        経口薬を、、、呑めばいいんだって??

                      持病の種類によっては

                     コロナは治らないで、、、

                      死んでる人も結構いるという

                       治験のデーター観たよ。

 

                    コロナ治って、、持病で死んだって???

                        そんなこと??、、、あるかもね??

               〈++〉!!、、、ブラックな、、結末ですね、、、

                      漫才やっている場合じゃないよね、、、

                         失礼しました。

 

                           m(--)m

 

        簡単に、、

            テレビのコメンテーターの

                   半可通な意見で

 

          ≪経口薬が出来たから、、、自宅待機でも大丈夫ですね。。≫とか

 

            何もわからないお茶の間の方の

 

               コロナ感染予防の基本がブッたるむような、、、

               3蜜やマスクや手洗いが、、

                    おろそかになる様な

               基本の感染対策が

                   おろそかになる様な、、、

 

               半可通な閃き言葉は

 

              医療以外の他の分野での報道では

                 エリートの報道者であっても

                        

              オミクロンのデーターと

                重症化の程度がはっきりするまで

                         

              報道は、、、専門家の口から、、

                    、報道してほしいと思いました。

                         

                    

           ケイコウヤク〈経口薬)が出たから、、、安心って、、

               テレビが言ってたよと!!

            電話が、かかってきましたから

 

             私はその方に、、、

               オミクロンの正体がわかるまでには

              感染を防止するという、、、基本を守る!

              国民一人一人が、、、正しく怖がるという

               感染対策をつづけないと、、

               感染力が強いという事は

 

                ウイルスの複製の機会を、、

                   多く持つという事につながりますよね!!

 

               オミクロンでさえ、、、

               正体はこれから、、、知ろうというときに

 

                 複製するたびに、、、

                         構造式が変わり

                  未知の変異につながってゆくという事を

                    先ず、、防ぐ時期でショウ!!!

                      

                  電話口で、、、私は、、かなりな熱情を持って

                「今年はマスクを外さない方が良い!!」

                  ☝石鹸で。。。17秒以上は手を擦って洗っているよ!

                   トイレを使う前にも、、後にも消毒してるよ!

                    勤務先では

                   今年はクリスマスも、、、忘年会も、、しないよ、、

                     ちょっと寂しいけどね、、、

                  まだまだ、、coronaは、、、正しく怖がってます。

                仮に、、、 オミクロンの正体がわかっても

 

                  感染で、、、複製する際に

                  構造式が変わり、、、重症化の変異種が生れるかもしれないと、、、

 

                 場合の数を考えると

 

                 知事さん‼!、、市長さん!!北海道を、、、札幌を!

                  守ってください、、、道新読んでいます!!

                     

                

                  

     

 

 

 

     


北海道の牛乳

2021-12-10 01:41:19 | Weblog

ここのところ、

   乳製品も、

     牛乳も、

       売れていないというのは

          コロナの三密の風が吹いて

            牛乳桶が、、

    乳製品フアンに

      運ばれなかったのかもしれませんよね

 

        桶の代わりに「クリスマスケーキ」に入れて

          道が、孤児院とか

           あまりケーキなどに

       金銭をかけられない状況の子に

         サンタさんになって配るのも

 

        コロナの陰で心の病に陥るのを防ぐ

         対策かもしれませんよね。

 

       甘いものは、、

     ストレスを解消する場合もありますから

 

      道で、ボーナスの出た職員の方は

     コロナ、coronaで、、

    メチャクチャナ2年間だったと思いますので

 

     ご家族も、、ストレスが溜まっていたとしたら

       気分治しに、、

     牛乳のたっぷり入ったケーキを買って

      ご家族に、配るのも、

       ハイゴの守り

      銃後の守りに感謝こそ

       エネルギーの充てんになるのではなかろうか?

 

 

     北海道の牛乳の、、

   喜ばれる応援になるのではないでしょうかね?|

     この際、、困ってるお店も。

       売れない牛乳も、、、

         まとめて、、

       道のボーナスの出た人が

          ご自分の家族に、、

         クリスマスのケーキで

        日ごろの、、

      coronaの為の疲れを癒されることも

      デリバリー牛乳になると思いますよね、

 

    北海道の牛乳や、

    北海道の牧場での乳牛の草をはむ姿は

      大いなる北海道の文化の風景だとおもいませんか?

 

      草をはむ姿は、、北海道の景色の一部にもなっている

 

      北海道らしさですから、、、

 

         お疲れだったはずの、、コロナ対策や

            赤潮の被害のキュウサイ補助の交渉で

           中央の海千山千の政治家を説得せねばならない 

          漁業という、、北海道の5大臓器にあたる海の幸を

     赤潮で失った今年の北海道は

           来年、再来年に、、この被害の後遺症が残らないような

         日本の食糧庫である北海道を守る意義を

        博士様の頭の傾向の強い世界を向いている政治家の先生に

          足元を見ていただくのは、、、大変かもしれませんが

       若き知事さんは、、、

        頑張って

        予算獲得の交渉に行ってくれましたと

   道新は報じていました。、、、感謝です。

      鮭の美味しさは、、、失いたくないですよね!!

        日本の食料の

          天然コラーゲンを

            鮭の頭にはいっぱいあるのですからね!

        石狩鍋は、、北海道人のエネルギーですよね!!

      お寿司屋さんのネタも、、赤潮に負けては居られませんよね。

         corona

 

         赤潮

          就職難

         病院崩壊寸前までと

            かわしてきた底力は

           どんな現象も「正しく怖がり」

          中央からの知恵とエネルギーを借りて

           北海道の米のように

           ニッポンの食糧庫は守る!!!

 

     最後の一手だけは

、、、     北海道が 1人一人の勤勉な対策で

          日本の食糧庫だけは

           守っておくことが大切です。

 

     老人家庭に法外な金銭で

        土地を買いに来る、、、外人部隊も居ます。

          コロナの避難のリゾート族かもしれませんが

        旭川の山奥の水源は

         隣りの国が買い占めているという

         ホントか嘘か、、風評も

           井戸端会議で盛り上がります。

         

      とうちゃこ、、、NHKの番組と

           グレーとトラバースの登山番組が

             休息をくれます。

 

        貴重な、、、自転車が観る、、、村落と風景

あの番組の風景は、、、たしかに、、、

      風景には、、、心の風景が有りますね。

 

        若き山のプロがみる、、、日本の奥地!

         山のてっぺんの 稜線が、

            心の

            畦道のように

           懐かしい故郷の、

            「舗装してない山間部の道」のように

           お茶の間の 婆ちゃんも

              歩いて行ける風景に思えてくる。

         巨視眼になっている自分が、、、とても楽しい!

 

       

         北海道はそれらのすべての要素のある

        未来への希望の地!・

 

  放牧の風景の有る牛乳を、北海道を愛する心の風景として

         いつまでも、、

           日本の オッパイのように

           牛乳の愛が、ほしい!!

 

          牛乳対策を兼ねて

        クリスマスや、正月の

       「寿お菓子」に

      たっぷりと牛乳を使って

     クーポンで 

      格安に買えるようにしてくれても

     いいんじゃないかしらね?

 

      ホットケーキミックスに牛乳と蜂蜜を入れて

         チーンすると、、、とても美味しかったり

       自分の為の昼食は

          牛乳と、、パンですよ。

 

    TVで国会劇場観乍ら

      先ず、、、目先の、、

      北海道の牛乳と

        太平洋沿岸の、、

      漁業を考えてほしいと思いました。

 

      枠にはまった、、博士号よりも

 

      教育を受けたい人が

       「 お金のないのは、、、

       首が無いのと同じ」で

       教育を受け終ったときは

      ローンで首が回らないというのが、、、

        女子大の一部の学生です。

 

       8歳も年上の兄貴が居て

         戦中に死んだ兄2人と、姉が一人亡くなっている

        我が家の父は、戦場の至近距離が

        従軍した勤務地だった。

        戦場を観乍ら、多感な8歳までを過ごした兄は

        平和ボケして育った平成の若者が

         想像できないような

          尖がった神経の持ち主だ。

          

        妹として、、、8歳下の立場から

         自分の権利や存在を

            主張するのが、、、めちゃくちゃ困難な

              昭和10年前後の誕生日の兄妹です。

         富国強兵の時代ですからね、、、。

           男尊女卑も、、、当たり前の時代でしたね。

        

       

               

 

      大学時代に父を早逝させてしまった

          今なら、、、労災保険がおりていたかもしれませんね!

         戦場帰りの、、、疎開地に直行の激務の医師だった父

       54歳の若さで、逝ってしまった、、、父

       開業医として、生まれ変わって

        故郷の東京に戻ったときは

          2家族の、、、居候、、、戦場帰還組の叔父さんと

           学徒出陣の生き残り組、、、

           叔父さんは28歳で早稲田の理工学部に入学をし直して

          父が、家も学資も親代わりとなった。

         日大中退で出陣した母の弟は

              4人の子の父親のまま、、、

                戦後は我が家の居候、、、

              父は、、自分の生き残った子供と

             疎開地で、戦後の太陽のように

            戦争を知らない末っ子が誕生‼

         胎児のまま日本に帰国した私と

           第二の人生の東京の開業時代は

             8人の子供の大学卒業までと

               弟と、義弟と

              親類の大学生を2人

            まとめて暮らすという

           戦後だった。

          54歳で父が早逝すると

           居候は居なくなった。

             居候のおかげで、、私は

 

           入院病棟の畳2畳と押し入れの有る倉庫が

          私の部屋だった。

         窓を開けると

          隣りのSさんの家の

            横浜国大生の勉強部屋の窓から

              顔が合ってしまうので

           カーテンは開けたことがないという

          外面ばかり良い母の弱点だった。

         姪移動をミラレタほうの、、居候軍団は

         私にとっては敵と同様に

            勝気な面を表して

              母と私が話す機会を

                ことごとく妨害した。

         父が早逝したあと、、、

           居候のしたから弐番目の女性夫婦に

         「母はどんな女性でしたか?

              あなたにとったら、、、おばさんだから

                 優しかった?」

           父の100日の時に聴いてみた。

          「先生が無くなったこれからは

            僕も、妻も、、あなたとは無関係です。」

          「話したことが無かったけれど

             これからも、、話すことは無い他人よ」

           それっきり、、、年賀状も来ない別れとなった。

 

          居候軍団から観ると、

           伯父さま~~おばさま~~と

           猫みたいに甘え乍ら

         

          

             猫のように魅力的にふるまう三姉妹!!

            私には、、、「猫パンチ!!」

            勝気な面ばかり出してきて

             

             母のことを聴いたのが

              口をきいた初めてだった。

            世話をすると言う事の難しさが

          よくわかった。

           人は、、世話をされると

            「 感謝の恵比須顔の下は

              般若の「勝ち気が、、鬼となっている、」

          

           

            戦後に、

           弟たちが生れて

           団塊の世代、、、と言われる

        頑張った平成時代のエースたち。

        戦後を、、世界一の日本製品で、、

         復興させた団塊の世代が

            73歳を超えてきた。

        

 

        スマホいじれる若者と

         ゲーム上手な若者と、、、

          ウーチューブつくれる若者と

          

          年寄りと会話できる若者も、、少ないでしょうね、、、

          難しい、、世代ですね!

         

         デジタルで、、、出来たつもりの集積が

  

         頭デッカチ、、、筋肉も実態も、、

        

           他人に届けさせて

           孫悟空の毛から出来た分身の様な

          デジタル空間人間が

           

          スマホで分身の術を使い

          「見破れなかった者が、、、負けるという、、、」

 

         経済社会は、、お札の増刷??

 

          名目は、、、電子マネー

 

           、クーポンというお札の擬態?

      

             運がいいから、、、生き残った。

         

        普段は、、、自分の世界に入り込まないので

          積分的性格、、、正常な婆ちゃんですが

           クーポンを微分すると

            

         

        人間の心とは

           借りるときの笑顔

              返すときの、、鬼の顔

           勝気という

            食えない貧乏な心が生れてしまう

           世話した人は友達

            世話された人には、、、会いたくも無い

             勝気という貧乏心が

           コロナの後遺症にならねば良いが、、、

      

       寒かろうと思って、、、11月には室内に

         冬の寒さから守った故か??

        花の咲かなかった、、、30年!!

       

        

            男尊女卑という

           終戦のはけ口が

               弱く見える、、女性に向けられた時代でした。

         

              働かざる者、、、喰うべからずの精神で

          

          

            いつも、、、もと道理にしておくというだけの

           現状維持に徹した人生でした。

 

      

        

          主人発のコーヒー

                 

           主人がアレンジカットしたサラダ

 

             

       (下ごしらえの野菜は洗って、酢水に浸して揃えておきます。)

     

        せわしないようにしないと、、、

            とんでもない時に

               とんでもない、、、反作用のごとく

            

         世話を頼まれても、、さりげなく断らないと

        その時の勝気は、、、

       すごい物が返礼という事でしょうね 。。。

         

         気が付かないで、、世話をしたり、、助けたりすると、、

       人間の中には、、勝気という貧乏神の鬼が住んでいます。

     

        他人を助けるときは

          父がしたように、、、命を相手に喰わせてしまう

        タマムシの厨子に慣れるかどうかですよね、、、

  

 

      バイト,、と学業で、、、

      せっかくの大学が

      へとへとの、、、免許取得の日々となりました。

 

      卒業旅行も行けなかった、、、学生時代でした。

 

    コロナの被災家庭の、、

        女性大学生が

     、、、心配です

   

    戦後山村に疎開して

      体がぼろになるまで、、診療に明け暮れ

       医療崩壊を、、

    

       あたら、、54歳で、、、早逝してしまった。

   

     医療崩壊だけは、避けねばならないと、、思っているが

       婆ちゃんの貧者の一灯は、、、蝋燭よりも暗い

      この村民、天然痘の種痘は

     父が一人でやってのけた時代でした。

    山村にもっと多くの医師を、、、と

 

 

     山村に勤めた医師は、、、

       時代の進む医学に置いて行かれる、、、!

      父の卒業した慈恵会病院は

      戦前は宮内庁の方がたも

        いらっしゃっていたという

        脚気で有名な研究をされた

         御高名な方が創設者ですから、、、

        先代の、、

       大いなる見えない恩恵で

        京都大学の教授でいらっしゃった

        近藤鋭矢先生の

      直接の指導が受けられたのかもしれないと

      父が亡くなって、、

     

    医師はその人

     一代の芸術家のように

    遺産を受け取れる人は

    一人も居ないが

      

        より良い医療の為に

          助け合う事を、、観る機会が有りました

    

      雑役以外は「蚊帳の外なので、、、」

 

      看護婦さんの方が、、

     職場の医師の姿は知っていると思いました。

       医師の夫人はお金持ちだという

       誤解された風評のクレパスで

       

        白アリが食いつくしてしまうという

          社会には、、、

       羊飼いが居るという事ですね。

      

           浜の真砂が尽きぬとも

            世に、、盗人の種は尽きぬよね!!

        万引き家族という、、、あの映画、、、

          観方によって、、、

    婆ちゃんが表現しきれない「心」を

             言い尽している,、、秀逸な眼力ですね。!!!

     

   

       IT革命がおこりますよね。

           デジタル社会に置いて、、、

          未来に、、、社会を壊滅させるような

         プログラムを仕組んだとしたら

 

        デジタルが故に、、、

         国は亡ぶこともありますよね。

 

      デジタルという衣の裏生地は

     アナログという,、、

 

       重さ×距離=仕事、、、として

 

           しっかりと、、、デジタル相当の

            仕事量の有る裏生地で、

 

          日本を。。。。。。しっかりと

 

        地面に足をつけさせておかないと

 

       机上の空論の様な、、、

         デジタル社会は

 

     未来にプログラミングされた

    各駅停車の様な「プログラム」で

 

   デジタルでは

       かなわない、、、

         先進デジタル国家に

 

  日本は、羊さんとして、、、

 

   明日のジンギスカンの為に、、、

         育てられるような

     頭脳敗北で、、、死滅するような

    

      キー一つで

 

        ウイルス一つで

 

          社会流通パニックのパンデミックが

        

 ミッドウエーの

    雲の上の敵機が見えなかったような

        勝ち誇った延長戦にこそ    

           罠が有るかもしれないと

           慎重になってしまう

 

        

       昭和、、、戦中生まれの、、、心貧乏な

          哀しき時代の心の貧乏神とともにいる

          77歳の婆ちゃんです。

 

        デジタル社会は、、、

        両刃の剣かもしれませんね、、、

 

       婆ちゃんは、、そのころは、、、天国でス。

     宇宙旅行をしているでしょうね、、、

    今日の日記は支離滅裂で、、、

       とりあえず、、書きたいことの

         事柄の材料を

           積み上げて

            後で、、

        自分の為の、、、日記帳の

        記憶メモとして

      呆けそうになったら、、、読み返します。

 

   運命

         

 

北海道の、ある地域によると

     乳製品のクーポン券は配布されると

         この、、

        牛乳の売れないというピンチは

       切り抜けられるのではないかと

            期待している。

 

戦後の貧しい日本の時代に、牛乳は貴重な栄養源でした。

   森永と、明治のミルクが

      子供たちの母乳代わりの栄養でした。

 

瓶に入った牛乳瓶と

  これまた、、、小瓶に入った「ヨーグルト」が

    配達されてきていました。

 

  あれから50年以上たちましたが

   牛乳パックを買ってきて

     主人は毎日飲んでいます。

    

  私は飲むヨーグルトを飲んでいます。

北海道の 十勝や

   日高の方で

    牧場を観た時は

 

   北海道に住むのなら、、、

     牧場の生活をしてみたかったと、、、思うほど

       北海道らしい、、仕事だと

   今でも思っています。

 

  クーポン券を発行するのも良いし

 

   道が、黒猫さんのように

      「ホルスタイン、、、牛乳配達便」

     援助金を出せるなら

        牛乳文化は

     北海道の看板だと思っています。

 

   日高では、、

    サラブレッドに出逢いました、

    札幌から遠くない牧場に

     子供たちと、

         ポニーに乗って

        幼い日の思い出は

          アルバムを観乍ら、、微笑が出てきます。

 

   チーズの作り方が解れば、、、

      こだわりのチーズをつくり

        幸せな、楽しみに

          どんな努力も、、出来たかもしれないですね。

 

首相の挨拶に、

    いくつかの質問が飛び交っていた

   国会劇場を、拝見しながら

     茶の間は、、、それなりに

       骨董品の、化石部門に入れられるのが

          防止される刺激が、繰り広げられます。

 

 女性の質問者が

    日本は博士が足りないようなことを言っていましたが

 

 博士号が有れば、、、

半導体が日本にあふれているというモノでもないでしょうから

 

研究の様な細かい部分の仕事に適性のある、、女性を

    実験実績によって、経済効果が出ると

       雇う事も、、国からの援助だって

         男性の奨学金並みに応援して

          女性の研究者を育てると

             

   世界に負けない実験結果を出して

    しなやかな社会の転換期には

         

     又、、皆で集まりたいものですね。

 

   

 婆ちゃんは政治音痴なのですが

      地域の人は

       地域で、権力を使える施設を目標にして

        国家の息のかかった帝大系は

         地域の発展が ナチス様な発展の仕方をしないように

     日本の平和主義にのっとって、

     地域より多くのデーターと学問の専門性で

        地域をサポートしているはずが、、

          地域の特性がどんどんなくなって

         何処の街も、同じ高層ビルの

        お墓に見える発展だけはしてほしくないですね。

 

      高層ビルを建てるなら、

      オオドウリ公園の倍も幅のある 

     緑地帯と、

       雪の地下の疎水管が

         防火も兼ねるように

 

           マンションは、

        これから建てる場合は

        軍艦並みの

       各個が防災構造のものだけが許可されて

       浸水の場所がわからないような建物は

        許可しないでほしい物ですね。

      

 

       たてなおしのいらない

       ボロボロになるのを防ぐ、、、

       自動修復コンクリートのみ

      札幌市は許可するという

 

     未来の人間は、高層ビルの建築は

       デジタル修理が出来る構造にして

 

         新都市のど真ん中には

       北国には無い、、、万年夏のゾーンをつくり

         冬の楽しみを逃さない

    本州の南国の季節を

      子供たちに魅せて、温室ではなくて手で触れられる

         その場で本州の南国の冬を楽しめるという

         自然の行動から、筋肉に学ばせる教育をするとか

 

       デジタル時代の、、頭でっかちの火星人マンガの様な

        肉体の虚弱人間社会にしないように

         伝統の武芸を必修とするとか

        体の健康と野両輪の作動する

         デジタル国家になってほしい物です。

  

     東京大学の入試問題には、

    東京に代々住んでいなければ

    思いつかない歴史上の問題とか

 

     本州勢に有意な問題がひっそりと

 

       天下分け目の一点になっていたりするのでは、、、

           ないですか?

 

     頭の良い人ばかりが集まると

      戦争になる事もあるでしょうから、、、

 

     野党は、、

      野党の為に質問をするのではなくて

 

    国民の質問を推察して

     与党の

     国を動かしてきた知恵から答えを引き出し

 

      国民に、、

      考える力を、、、

      TV国会劇場から

          学ばせることを要請してくれれば、、、

 

      78歳の政治音痴の婆ちゃんも、、、

   日本を動かしてゆくのは、、、

      東軍だべ?、、という

    地元の井戸端会議の質問に、、、

     東軍って、、なんだべ?、、

       と、、

          

     聞き返さなくても、、、

       話題に入って行けるかもしれません。

       

   コロナの変異種の

    「民間が使える薬」まがいの話が

 

   どんどん巷に、、独り歩きすると、、、

 

    「薬は薬でも,、、酵素と、免疫抑制剤の合剤だから!!」

   インフルエンザと同じになるという

    安易な思い付きの半可通なコメンテーターの

       半可通な理解が、、、

    かえって、、、害になるとおもいませんか??

        インフルエンザのタミフルでさえ

             副作用は、、危険に陥る日タダっていますからね。

 

  お若くても、、緊張を緩めないで

      正しく怖がり、、基本を大切に

        ウイルス対策を、着々とすることで

         ウイルスの集団免疫が

 

          もう大丈夫という、、、

       WHOのサインを注意しながら

 

    実は「免疫学も、、、ウイルス学も、、日本は優秀なはず!!」

    北里博士は、、、

     本当は、、、ノーベル賞の値のある

     研究をされていた。

 

    昭和42年、日大の理工学部の卒業生は

        お金持ちは、、東大の博士課程に進学して

          免疫や、リン酸化、、、

       日大の授業を受けた女性のPF.は

     パスツール研究所で研究成果を挙げていた。

    

      私は、東大の教授の主催の

       ヨーロッパの医歯薬歴史の学会の旅に参加が許され

      パスツール研究所の見学と

         学術交換ゼミに参加しました、

     フランス語で授業される大学の女性教授が、

        此処で

       研究されて、、、

        やがて博士になり

         日大の教授として

        婆ちゃんらの学生時代を、、、

           世界のレベルの研究を紹介してくれた。

 

       77歳になっても、、、

       免疫や

       自己免疫疾患や

        リュウマチや

         べーチェット病や

          筋無力症に至る過程や

            免疫抑制剤と

            ワクチンの関係や

          感染力と、たんぱく質

            アミノ酸、、、官能基と

             付加した数と、免疫を突破する反応のメカニズムなど

        わからないだけに、、、

       深海の探検のように

      ネイチャーなどのサイトにサーフィンする毎日ですが

       大学時代の20歳代に、、すでに、、

        日大の先生方は

     ウイルスの事を勉強したくなる興味を

      育ててくれていたのですよね。

         パスツール研究所に行ったときに、

        研究所の庭には、パスツールの

     「狂犬病の研究」にちなんだ、、、犬と人の象銅」が立っており

     エーズの研究の資料や実験棟も見学できました。

     パスツールの眠っている地下の

       モザイクの美しい クリプト?

     十字架の見守る、、、枕もとの

          消える事の無い研究心の心の「灯」

 

          部屋で、お祈りを捧げてきました。

 

     帰国してから、、、北海道薬剤師雑誌に

       表面的ですが、、、旅行記を連載しておきました。

 

      薬剤師会員でさえあれば

       ヨーロッパとも世界の研究所とも

         交流のある

       東大の教授の国際交流に同行する機会が有った事に

       心より感謝しています。

 

     医師をすることの、、主人の仕事の前には

        子育ては、

      シングルママ並みの孤立した育児でしたが

       大人になるにつれて、、、

        見知らぬ土地で、孤立した育児の-面は

        子供らの、長所となって

        自己研鑽の強い子らに育ってくれましたが、、

 

      東京の育った環境の一切が使えない条件と

        気候との折り合いの難しさの中

 

        どういう訳か、、、孫子が「医療人」への

       北海道の大学へ進学した事は

          よそ者と自覚して

           孤立を覚悟で過ごしてきた過去が

             いつの間にか

         孫や子を通して

           50年という歳月が

           地元の住民として

            仲間になっているのかもしれないという

          長い年月、、、

           孤独の中で、、

            心を明け渡すことなく

          明日に向かって、、、coronaかあの生き残りに

        全力で

 

         考えられる予防は 全て、家庭内で実行しているつもりです。

       薬に、、安易な安心感や

         コロナ予防の注意力をそがれないように

        免疫抑制剤の薬は、酵素と抱き合わせると

         未知の副作用もある事や、

         妊婦に、、、良いわけがないと、、、

       「マスクは、、はずさない方良い」と、、

      今は言い切れる時期でもあることを、、

        この日記のサイトを観ていてくれる、、、

          親友や、、、友人、、孫子に

            書いておきますね、、、

           この冬の注意だけは、、、怠らないで

        

手洗い

マスク

三密

消毒 

を守ろうと、、、新年までは少なくとも、、、家庭内でTV人生

         日本の平和の為に!!

         


まあ君のTV

2021-12-07 05:00:43 | Weblog

づーと、、、TVの

   まあ君の、表情を観ていました。

 

野球の解る人も、

  野球はそれなりにしかわからないけれど

    まあ君を見続けてきた人は

      この人しか、持っていないという、、、何かを感じて

  勝負の結果はともかくとして、、、

打てなかったチームも、

  守れなかった外野も

    勝負の結果はピッチャーに表現されてゆく

 野球という、、全体で一人という

まるで、、、人体の様なゲームを観ていると

   東北の津波から立ち上がれた日本の不屈の魂が

     確かに、、、日本人には有ると、、、

        こみ上げてくる。

 

        

私の中では

  野村監督と

    まあ君は、、、どこかでいつも重なる場面が有る。

 

日本に帰ってきて、、、

       日本のチームに帰って来た

    不屈の精神で、一生懸命な表情は

  153キロの、、、まっすぐな、、、球。

 

理由はわからないけど、、、77歳にもなって

    まあ君が映っているTVは

         家族が出ているようで

           居るだけで、、、嬉しい。

 

オリンピックの金メダルの時も

  アメリカから帰ってきてくれた時

     世界の舞台の

        アメリカを知っているメンバーが

       チームに居るだけで

 

         若い選手も、

 

          海外を知らない選手も

            自分の力を出し切れた要因の中に

 

   さりげなくいる様な、、、

          自然体で

     海外に居た選手が、、、居てくれるだけでも 

   

       まさに、、日本人の底力を出せる

          精神的な触媒ではなかったろうか??

 

    私は、子育てをしながら

      高校野球に夢中だった時代

 

    ハンカチ王子に惜しくも遅れをとった

       まあ君の表情を忘れられない。

 

     立ち上がる、、、立ち上がる、、、

             何度でも、、

 

   素晴らしい選手ですよね、、、

 

     野球の楽しみ方は

        色々な角度から、、

 

          メジャーとは、、、また

            別の魅力が

     日本の野球には有りますよね。

 

  豪速球のまっすぐな球、、、まあ君そのものの様な

     瞬間でしたよね。

 

 

   野球を観てると、、

     コロナで閉じ込められたストレスが

        どっかに、、、飛んで行ってしまって

           私も、、、頑張るか!!

 

        右足の膝の上下の筋肉が、、痛いからって

      負けては居られません、、、

  しっかり、、働きますね。

 

        今日のTVに向かって   

              元気をありがとう!!

 

           おかえりなさい、、、