新年も、明日からは、又、生存競争が始まりますね。
暮れから新年の10日までは、どこの主婦もてんてこ舞いで、
家でゴロゴロの、連休男性の世話で、
おせちという
御馳走モドキの保存食が無かったら
正月は回ってゆかないと思いますよね。
温故知新、、、昔の人の知恵には敬服します。
札幌は、正月の忙しさのほかに
雪掻きの仕事が、一日三回、、、びっしりとありました。
結婚以来、、、外科医の主人は
手指が命にかかわる仕事なので
自宅では「ボ^ルペン」や、「鋏や台所の道具」より重い物は
一切持たないという、繊細さで
除雪は私の仕事ですが、
今年の冬は、とりわけ雪が多くて、、、、
足腰、、、膝、、、両肩がメンテナンスが必要です。
でもね、、、
この雪が無かったら、、、
私では手に負えない生存競争になっていたかもしれません。
スキー客が来てくれます
洞爺湖周辺の観光にも来て切れます
北大の先生方は「雪の研究で日本中に知られています。」
温泉街は「雪見♨の目玉の部屋が喜ばれます。」
coronaがおさまれば
雪祭りも経済効果が大きいでしょう、、、、
さて、、、オミクロン株の侵略は、
お正月の里帰りの実家から、街の買い物のバスに乗って
電車に乗って、、、飛行機に乗って、、、船や舟に乗って、、、
広がり始めているようですね。
まだまだ正体がわからないのが
北京オリンピックとの関係でショウ、、、か?
基地との関係はあらかた証明されてきているようですが
山口県も、沖縄も、横須賀あたりも、、、増えてきましたね。
オミクロンが、、、
日本と中国は千年単位の交易国ですよね、、、
雪の国の「サラ」さんも
25歳という、現役のピークの年齢に差し掛かり
北京へ向かて情熱をもやして
飛行してくれるでしょう、、、ね。
国民は元気を戴いているのですが
選手の皆さんの「コロナ対策を祈る事しか出来ませんが、、、」
あちらでも
「金メダルを御取りになると、、、」
どんなに気を付けても
フアンの方が、
寄ってくるでしょうから
声のバカでっかい、、、
あちらの方は
愛情表現も、
日本人んとは
おおちがいで、、、すよね!!!
カメラマンや、マスコミは
愛犬並みの情熱で、接近してくることだって
考えないわけにはゆきませんよね、、、
舐められちゃうと、、、大変ですよね、、、^^!
日本人は
ほとんどの人が
「馬鹿正直」と言っても
過言ではないでしょうけど
中国という国は「地域差が大きくて、、、」
選手を取り巻く報道陣の人や
フアンの出身地域によっては
コロナ対策に頓着ない人だっているかもしれませんよね。
小さい時から「サラ」ちゃんを見続けて
日体大の卒業生になったサラちゃん、、、
未来の「飛行隊のリーダーになるであろうサラちゃん」
周りの人々も、、、corona対策に、万全の支度をして
健康だけは、、、持ち帰ってきてくださいね。
後は、、、ご本人が楽しんで、、、参加してくれれば
お茶の間は、、、孫を応援するように、、、応援していますよ。
今年の新年あけは、、、雪祭り対策はどうづるか❕!!ですよね。。。
北京で盛り上がっているときは
札幌は、対策にテーマを絞った方が
生き残り作戦の様な気がしますね、、、。
北海道知事さんや、、、札幌市長さんは
これまでも、北海道を守ってくださっていますが
オミクロン株の感染力の強さの前には
雪祭りの経済効果を 優先させるには
あまりにも冒険過ぎるようにも思いますが、、、
雪祭り関係で、生計を立ててきた人への対策もあるでしょうし、、、
びくびくしながら、、、庶民のお祭りレベルの
三密にならない工夫を第一に、、、
手作りの像だけで、、、雪祭り発祥の時代の回顧録になる様な
雪祭りの原点に戻り、、
札幌の100年前の街を散策するような
趣旨を替えて、地元や道内の客への
サービスに徹すれば
外からのオミクロンはシャットアウトできるかもしれませんよね。
今更、、、茶の間の婆ちゃんが考えなくても
札幌の、優秀なリーダーが、
「大丈夫!!、、考えてますよ!!」と
にっこりしているお顔が見えるようです。
雪祭り対策は、、、水際対策と同等の神経が要りますよね。
オミクロンの爆発で、、、入院室が一杯になってしまうと、、、
本当に治療継続の必要な患者さんが
医療を受けられなくなったリ、、、
救急車のたらい回しが起きたりしたら、、、
雪祭りどころではなくなりますよね、、、・
ここ一番、、、健康第一に考える、、、2022年が始まりました。
今年も、基本を大切に、corona対策には万全を尽くして
結構に過ごす覚悟です。
78歳を迎える婆ちゃんですが、、、
北京オリンピックの日本の選手を応援していますよ。