小樽はかなり前から実行している「ゴミの分別」が
7月から札幌も実行に移された、
あるある、、、!間違い分別!、、、間違いゴミ出し日!
札幌市から配られたゴミの分別表、ゴミを出す日時、表を
町内の住人同士助け合って、ごみステーション近くに表示したが、
今日も「赤い×印もケばケばとしたシールの貼られた透明な従来の
ゴミが置き去りとなって、晒し物になっている。
3日もさらされ、本日の収集日も置き去られているので、少しあたりを
歩きまわって、デジカメにとってPCで拡大して見た。
ゴミ自体は洗浄されて、提出日違反とチェックが入れてあり
市の職員さんの努力には感謝と労りの御苦労さまと頭が下がるが、
お役所仕事の紋切り型の「×」や「違反」のチェッックよりも、
間違いが直せる一言を指導するように、
「次の月曜日に再度出しましょう(--!」
メッセージにしたら、
こんなに何日もさらされなくなるのではないだろうか?
あたり数十か所のごみステーションのデジカメ画面を
拡大して、スライドショウにしてみていると、、
ビール缶や、トレイ、プラスチック、瓶がまぜこぜのもある。
水源地の近くの町内会長様なのだろう!!!
×を見えないように配慮して
たっぴちな字で、
「次の●水曜日に再度出すようにお持ち帰りください。」
「この分類は間違っていますので、集配できません、」
再度出してください。
解決に向かって、もう一押しの努力と配慮があるのには敬意を感じた。
健康な、優秀な大学出身の職員に囲まれて、本人も難関の弁護士さん
という「超健康な、頭脳明晰集団が健康人ばかりが住んでいるという
前提で「×」を記して、「マチガッとる!」と
チェックしているのだとしたら、
申し上げたい、
普通に見えても、ボケた人もいるし、
分類不可能な脳みその病人もいる、
医療に従事してきた私たちから考えると
×をされて治るのなら、、、問題はありませんが、、、
×をされたことが、うつ状態になってしまう境界の方もいるのです。
家族が治らない病気で、看病に疲れきったおばあちゃんが
ゴミも面倒だし、生きているのも面倒になった、、、!
短絡して、暗くなってゆくのは、
状況を見ないで×を赤くつけるという
両刃の剣をふるった事になりはしませんか?
NHKで「ピタゴラスイッチ」というのがありますが、
×印を「人閣拒否」のように受け取って、
いじめに発展する権力と変わってしまうスイッチもある事を
どうか、知って、
解決に向かう月曜日、とか火曜日とか書き込めるシールにして
指導を目的に、健康なヅ脳でない人も、しっかりとゴミ出しができる
人間の個人差を前提とした、
心あるシールにしてほしいと願ってやみません。
大都会には、韓国やタイ、フィリピン、さまざまの日本語が良く
理解できない住人もおります。
×、をつけて回るのは、
人間はアミノ酸でできたブロック製品のように、一律の物として
考えているように思えてなりません。
一段高い教壇から、目線の高い先生が、◎×をつけた戦前の
軍国時代を思い出してゾーとします。
何で×なのか、、、、このバツを●にするにはどうするか?
指導ができる項目を具体的に入れて、解決に向かう配慮をして
いただければと、願っています。
小さな事のように見えますが、一歩間違うと、外から見えない
リスクのある人たちの「否定に発展する要素を含んだ×」と思い
40年住んだ札幌を愛している一住民の
老婆心として申し上げたいのです。
市長様!あなた様もやがてお年を召され、物の分類も、命の分類も
心の分類も、解らなくなる日が来る人間です。
だから、、、自分の未来を愛するように、
●、×に主眼を置かないで、解決に配慮と優しさを下さい。
「年より怒るな、、、ゆく道よ。子供怒るな来た道よ!。」
どうか、、、市民は健康人と不健康人の同居で成り立ちながら、、、
思いやりの「心」が、、、解決の糸口と、思います。
よろしくご指導くださいますように、願っています。
7月から札幌も実行に移された、
あるある、、、!間違い分別!、、、間違いゴミ出し日!
札幌市から配られたゴミの分別表、ゴミを出す日時、表を
町内の住人同士助け合って、ごみステーション近くに表示したが、
今日も「赤い×印もケばケばとしたシールの貼られた透明な従来の
ゴミが置き去りとなって、晒し物になっている。
3日もさらされ、本日の収集日も置き去られているので、少しあたりを
歩きまわって、デジカメにとってPCで拡大して見た。
ゴミ自体は洗浄されて、提出日違反とチェックが入れてあり
市の職員さんの努力には感謝と労りの御苦労さまと頭が下がるが、
お役所仕事の紋切り型の「×」や「違反」のチェッックよりも、
間違いが直せる一言を指導するように、
「次の月曜日に再度出しましょう(--!」
メッセージにしたら、
こんなに何日もさらされなくなるのではないだろうか?
あたり数十か所のごみステーションのデジカメ画面を
拡大して、スライドショウにしてみていると、、
ビール缶や、トレイ、プラスチック、瓶がまぜこぜのもある。
水源地の近くの町内会長様なのだろう!!!
×を見えないように配慮して
たっぴちな字で、
「次の●水曜日に再度出すようにお持ち帰りください。」
「この分類は間違っていますので、集配できません、」
再度出してください。
解決に向かって、もう一押しの努力と配慮があるのには敬意を感じた。
健康な、優秀な大学出身の職員に囲まれて、本人も難関の弁護士さん
という「超健康な、頭脳明晰集団が健康人ばかりが住んでいるという
前提で「×」を記して、「マチガッとる!」と
チェックしているのだとしたら、
申し上げたい、
普通に見えても、ボケた人もいるし、
分類不可能な脳みその病人もいる、
医療に従事してきた私たちから考えると
×をされて治るのなら、、、問題はありませんが、、、
×をされたことが、うつ状態になってしまう境界の方もいるのです。
家族が治らない病気で、看病に疲れきったおばあちゃんが
ゴミも面倒だし、生きているのも面倒になった、、、!
短絡して、暗くなってゆくのは、
状況を見ないで×を赤くつけるという
両刃の剣をふるった事になりはしませんか?
NHKで「ピタゴラスイッチ」というのがありますが、
×印を「人閣拒否」のように受け取って、
いじめに発展する権力と変わってしまうスイッチもある事を
どうか、知って、
解決に向かう月曜日、とか火曜日とか書き込めるシールにして
指導を目的に、健康なヅ脳でない人も、しっかりとゴミ出しができる
人間の個人差を前提とした、
心あるシールにしてほしいと願ってやみません。
大都会には、韓国やタイ、フィリピン、さまざまの日本語が良く
理解できない住人もおります。
×、をつけて回るのは、
人間はアミノ酸でできたブロック製品のように、一律の物として
考えているように思えてなりません。
一段高い教壇から、目線の高い先生が、◎×をつけた戦前の
軍国時代を思い出してゾーとします。
何で×なのか、、、、このバツを●にするにはどうするか?
指導ができる項目を具体的に入れて、解決に向かう配慮をして
いただければと、願っています。
小さな事のように見えますが、一歩間違うと、外から見えない
リスクのある人たちの「否定に発展する要素を含んだ×」と思い
40年住んだ札幌を愛している一住民の
老婆心として申し上げたいのです。
市長様!あなた様もやがてお年を召され、物の分類も、命の分類も
心の分類も、解らなくなる日が来る人間です。
だから、、、自分の未来を愛するように、
●、×に主眼を置かないで、解決に配慮と優しさを下さい。
「年より怒るな、、、ゆく道よ。子供怒るな来た道よ!。」
どうか、、、市民は健康人と不健康人の同居で成り立ちながら、、、
思いやりの「心」が、、、解決の糸口と、思います。
よろしくご指導くださいますように、願っています。