スゴイ、、、一秒の差なんて大きすぎる世界ですものね!!
氷の摩擦を限りなく「ゼロ」に近づけて、走る!
選手らの努力の影に見え隠れする「スポーツ医学」
「生命学」
「遺伝子学」
選手の技術の中に組み込まれた
形のない「見えない、、、気の流れ!」
応援の後押し!
「色」の勢い、流動性、金に向かう気力。
チームはライバル、
お互いに盛り上げてゆく。
人間の中に潜む「炎」が天に向かう火柱となって吹き上げる。
もう、、、眠れない毎日ですが、、、
「カーリング」だけは、一緒になって同化してしまう。
面白いですね!
「カーリング」という
頭脳と技術とチーム力の合点に、ストーンが滑って行く。
作戦が観ている私にも解って、固唾をのむ。
氷の上のわずかな摩擦を、
ストーンは生き物のようにキャッチしてカーブする。
カーリングの名選手の居る「北海道、北見市。常呂町」、
今年も、サロマ湖には「御みわたり」の幸運が舞い降り
白鳥の姿になって、夕日に染まり
湖と、海と空の間のもう一つの世界、、、
金メダルの世界の夕日が、七色に染まり
明日を約束して、、、導いてくれるだろう。
美しい、、、選手の皆さん!
研ぎ澄まされた精神のような「氷」のオリンピックを
ありがとう、、、。
応援しています。