さすが、、、金の光が、、、天に届いて
まるで、、、銀板の弦の上
アヴェマリアが
慈しみの微笑で
愛のまなざしの湖に
観るものを吸い込むのでした。
魅力の光の中で
彼女は、しなやかな
イナヴァウア、、、
素敵な時間をありがとう、、、
あの、緩やかな動きの中で
天に届く舞を舞う
銀板が
光の弦になって
アヴェマリアの賛美歌が
聞こえてくるようでした。
競い合う世界とは異なって、
魅惑的な
陶酔を届けてくれました。
曲は変わって、
真央さんの、清楚な舞。
真央さんの20歳の出発は
いっそう楽しみですね!
ダイナミックな恵まれた容姿は
きっと、
大輪の花を咲かせることでしょうね。
冬の支度をしながら、ついつい、手を止めて
銀板の美しさに見惚れました。