花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

息子の小学校時代。

2015-06-25 03:58:01 | Weblog

どんなに眠くても、           *      サッカー少年団の思い出
どんなに忙しくても、                   
終活の思い出話を、
記憶の中から手繰り寄せてる最中でも、  *    長男が小学生の時

****ジャパンの                atarasii小学校が出来ました。
サーカーが               *
すべてを中断させて                  それまでは
テレビの前に
私を引き寄せる。            * H丘とS駅の真ん中あたりの

****ジャパンが               N小学校に通っていました。
まだ、
観客席に人がまばらな時代から          まっさらピンの校舎、
私は応援している。                  家から10分
                    *   若くて、フレッシュな先生方!
監督さんの
包むような、                     その中には
                        忘れられない先生方が居た。
寄り添うような
選手たちを見守るような、         * パンチパーマのようなくせ毛のイメージ
そして、
チームを一つの生き物のように         アイドルにも負けない動きの美しさ
ひとつとして接してゆく              家族のように、思った事を、
凛とした                    ずばずばおっしゃるが、
導き方が                   なぜか、心に傷が残らない。
変化自在の不思議な形を変えながら
サッカー場の****頭脳のように   * 「サッカー少年団」のような

動きが考えを描きながら       ***  サッカーの少年倶楽部を創立した(^^
見ているものを巻き込んでいく            父兄も夢中でグラウンドに
                     * キノコのように立って見守った。
****ジャパンの
選手たちのおかげで                 公式の旗が出来るまでにと、
                     * **  赤と青との布を買ってきて  *

意味が理解!できた。       *  パッチワークの
変化自在の一枚岩の連動の中の       * タンゴ * のサッカーボールを
「和」と環と輪と倭と心の話のスピードを    真ん中に旗をささげた。
目で見てるような                 新しい小学校への感謝が
感動があります。              *     形になった

本日は、
思い出話のパッチワークのお仕事は   ***  ありがとう! サッカー 
お休みして
* 思えば、、あの時  **                      
****ジャパンの             *  私、大学生だったっけ。。
私の娘たちへ。。。と      (^^m **   観戦に行ったっけ!*****

 多くのフアンが、                   釜本選手の 足の魅力よ!
家族を感じておることを、、、、伝えたかった。 *