今朝も野鳥の囀りは賑やかだが、枇杷葉の実は熟れ始めで袋の中にはほんのりとだけである。今も、外してはみたが全部でないので元に戻した。甘くないというのではないが心持色が薄く、思い切って採ったら中に青いのがあってーごめんーと詫びる。南側の長崎茂木を最初にしているが、東のフェンスのも色さえ付いていない。旬の物は自然任せで。
この処夜間のネット切断で、訪問も出来ない上に履歴は消えるで頭が痛い。操作方法に手違いがあるのだろうが、それが理解不能のため更なる混乱を招く。助っ人を頼みたいが、中々都合も付き難いのでこまねいているばかりなのだ。理系なら自分で解決もでき、対策と傾向もお手の物だが茫然自失の為体。従って訪問拒否ではなく出来ないのを了承。
桑の実が熟れているのを採り、ブルーベリーも沢山あるのを口に入れる。肥料は寒中の糠と塩だけだが甘く美味しい。問題は、林檎と李で一向に生らない。植えた場所が悪かったのか?枇杷葉と通草に押されてしまったものかは不明。室内に居ても気温は上昇中で汗ばむが、冷房は入れていない。暑ければ脱げばいいのであって、身体にも好いのだよ。
Aさんの手当に伺い帰宅して、図書館からのおいでを待つ。手塚治虫氏展への蔵書を1年間の約束で貸していたもの、丁度休館中を幸いに持って来てくれた。売る気はないのであるが、さて何処に保管しよう。段ボール箱3つが玄関で待機中、真夏の夜の夢で読むかなとも思っている。そろそろ蛍も飛ぶので、明かりもあることだし白夜も近くなった。
枇杷葉は、腎臓への負担を軽減する働きも強くあるようだ。医学的な知識は知らぬが、枇杷葉の生葉を炙っての手当効果は、施行されているAさん本人が分るらしい。そういえば、眼の濁りも消えたし顔の張りや艶も徐々に戻ってきている。こちらも枇杷葉の力に援けて貰ってのことだが、一心に出来ることが有難い。信頼関係とお陰さまでの気持ち。
すばるも、銀河の時で懲りたので当初から枇杷葉茶を飲ませている。この時期には毛換わりなのでそこかしこに舞うが、然程抜けることもなく掃除も容易い。飼い主が医者嫌いであり、そこに輪をかけた性格のすばるはあれ以来連れて行くこともない。緊急事態が起きぬように対応して自然死を看取りたい。排泄の臭いも枇杷葉茶で軽減されているの。
枇杷湯で使った後の茶葉を寒肥にしているが、これも自然からの恩恵の賜物で土が活性化している。再生力というのか、多々不思議な現象が起きるのも見逃せない。人間の体内は視ることが出来ないまでももしかしたら?という気持ちにさせられる。手術後の手当もエキスですればと、古の民間療法ではあるが強ち否定もどうかなの想いが湧くばかり。
自然治癒力を援ける働きは、疲労感や倦怠感を補いながら活性化を図るのではないのか?年齢と共に身体は衰えていくのは当然至極であるので、誰にも止められはしない。わたくしを見て古希と思えなければ、羨ましいでなく枇杷葉を使われて如何かな。今ある状況を受け入れて出来ないことは避け、可能であれば持続することも大切な気がしないでも。
この処夜間のネット切断で、訪問も出来ない上に履歴は消えるで頭が痛い。操作方法に手違いがあるのだろうが、それが理解不能のため更なる混乱を招く。助っ人を頼みたいが、中々都合も付き難いのでこまねいているばかりなのだ。理系なら自分で解決もでき、対策と傾向もお手の物だが茫然自失の為体。従って訪問拒否ではなく出来ないのを了承。
桑の実が熟れているのを採り、ブルーベリーも沢山あるのを口に入れる。肥料は寒中の糠と塩だけだが甘く美味しい。問題は、林檎と李で一向に生らない。植えた場所が悪かったのか?枇杷葉と通草に押されてしまったものかは不明。室内に居ても気温は上昇中で汗ばむが、冷房は入れていない。暑ければ脱げばいいのであって、身体にも好いのだよ。
Aさんの手当に伺い帰宅して、図書館からのおいでを待つ。手塚治虫氏展への蔵書を1年間の約束で貸していたもの、丁度休館中を幸いに持って来てくれた。売る気はないのであるが、さて何処に保管しよう。段ボール箱3つが玄関で待機中、真夏の夜の夢で読むかなとも思っている。そろそろ蛍も飛ぶので、明かりもあることだし白夜も近くなった。
枇杷葉は、腎臓への負担を軽減する働きも強くあるようだ。医学的な知識は知らぬが、枇杷葉の生葉を炙っての手当効果は、施行されているAさん本人が分るらしい。そういえば、眼の濁りも消えたし顔の張りや艶も徐々に戻ってきている。こちらも枇杷葉の力に援けて貰ってのことだが、一心に出来ることが有難い。信頼関係とお陰さまでの気持ち。
すばるも、銀河の時で懲りたので当初から枇杷葉茶を飲ませている。この時期には毛換わりなのでそこかしこに舞うが、然程抜けることもなく掃除も容易い。飼い主が医者嫌いであり、そこに輪をかけた性格のすばるはあれ以来連れて行くこともない。緊急事態が起きぬように対応して自然死を看取りたい。排泄の臭いも枇杷葉茶で軽減されているの。
枇杷湯で使った後の茶葉を寒肥にしているが、これも自然からの恩恵の賜物で土が活性化している。再生力というのか、多々不思議な現象が起きるのも見逃せない。人間の体内は視ることが出来ないまでももしかしたら?という気持ちにさせられる。手術後の手当もエキスですればと、古の民間療法ではあるが強ち否定もどうかなの想いが湧くばかり。
自然治癒力を援ける働きは、疲労感や倦怠感を補いながら活性化を図るのではないのか?年齢と共に身体は衰えていくのは当然至極であるので、誰にも止められはしない。わたくしを見て古希と思えなければ、羨ましいでなく枇杷葉を使われて如何かな。今ある状況を受け入れて出来ないことは避け、可能であれば持続することも大切な気がしないでも。