枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

片付け中です

2023年05月07日 | Weblog
 ここ数日、壁や廊下を拭きつつ片付け中です。雨神来訪時には外に出られず、寒いと放置していた作業変格活用となった次第。買った物を保存するのに、タッパーウェアの容器に詰めているが湿りはないものの臭う。既に賞味期限は切れており、半分以上諦めがちらついたが閃き。糠床でのことに応用を思いつく。

 あらっ?少しは変化が見られるが…茹でている最中に注し水をするのに枇杷葉茶でと。吃驚・驚きの事実、成る程の納得で美味しく戴けました。枇杷葉茶の効果は、食品にも著しいこと新発見した。身体にも同様な効果があると知り、医者要らずの訓えに感謝。個人的なこと故、鵜呑みにしては危険ですからねぇ。

 年金暮らしの気儘さであり、自然から与えて貰える有難さに尽きる。カレンダーではなく、旧暦の月の満ち欠けと潮の動きで事無きを得る。ネット検索だけだと、誤った情報も氾濫なので選ぶ判断にも迷うのだ。他人の意見を聴かぬではなく、違和感の強い事象には向き合えないのが理由。自然は偉大・学びも多い。

 そういうのは理屈や屁理屈などではなく、説明不可のことを自然が訓えてなのよ。ノアが神・森羅万象からの声で、箱舟に乗った証。他人への介入ではなく己へなのも然り、それを殊更に云っても通じない。聴こえないし、視えないのだから心で感じる以外には。まさに見るのではなく、視させて貰う意志の疎通。

 強く感じてのことにも、聴こえてくる言葉にさえ清らかな波動を感じる。だがそれを、並べ立てて言い募っても事態は変化せずであろうから。狂気の沙汰も金次第 筒井康隆氏の著作であるから一読の価値あり。国境線は遠かった これもですな。福島の汚染土を東電は責任取らず、ひた隠しで他に移動する計画也。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする