田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

ごみステーションの当番

2007年03月14日 | マナーってどうなってるの
今日は「ごみ当番」、「資源ごみの日」だ、5時におきて、ステーションで
色別プラスチックケース(瓶は色別)を並べ、
ペットボトル用のネットの袋を準備した。
小雪のちらつく寒い中、立会いだ。
いるいる、ペットボトルのラベルや蓋をつけたままの奴。
スプレー缶に穴を開けない輩、酒やビール瓶を持ち込む馬鹿。
空き缶袋に名前書かない奴、燃えないごみや燃えるごみを持ち込む奴。
注意すると睨みつけてそのまま帰ろうとする、
何回も大声で怒鳴って持ち帰らせた。
当番は年に1週間(3回)のことだから、寒い中我慢したが、
やはり立ち会わないと大変なことになるんだと判った。
市役所から立派なペーパーで詳しく分別のやり方や収集日の案内を
各戸に配っているのに、実に残念だ。

立ち会わないとばたばたになって、業者も収集してくれない。

いつになったら立会いなんて必要なくなるのだろう、
寂しい、悲しい、腹が立つ。