田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

健康って?

2010年02月13日 | キママナ年寄りの一言。
悔しいが、体調不良、風邪が治らなくて、ついにかかりつけ医。
市販の風邪薬で様子を見ていたと言えば、叱られて、「命大切にしろよ」、結果は、「大した事無い」「寝ておれ」、寝ておれないし、体が動かないので、医者にかかっているのに、患者だぞ、俺は、「いやなら来なくて良い」、悔しいが、おっしゃるとおり、落ち込んでしまうが、医者の匂いと、薬の付き合い、大嫌い、頚椎の年寄り病といわれて、膏薬に反感すれど、張れば楽になる。
風邪の薬を三日分もくれた、「藪医者三日も直してくれないのか?」、「追加はいつでも出してやる」、後輩とはいえ、医者には勝てない、「病はなったほうが負けだ、70年も生きて、自分の体調の調節も出来ないのか?」、参りました、今日から先生?のおっしゃることは、聞きますよ。

でも、早く普通になりたい、頭はいたい、のどがおかしい、さむけがする、「大した事無いなら、早く治る薬は無いのか?」「馬鹿につける薬は無い」かかりつけ医は、厳しい言葉で、突き放された気分、悔しいが、医者には、早めにお世話になるほうが、年寄りの長生きの秘訣みたいだ。