

市議会議員の選挙を「イベント」と言うのは、不謹慎かも、7時半に投票に行ったが、貸切状態、早朝から「防災無線」で選挙管理委員会からと称して、投票の呼びかけ、選挙カーが動かなくなって、静かな日常化と思ったが、一日投票の呼びかけ、どうも、投票率が低い様子だ、悲しい現実だが、20代、30代の投票率が、我が町では、いつも低すぎで、選管の頭痛の種、若者の選挙に対する感覚がおかしくなっている、政治に文句は行っても、投票は人事、田舎でこのようだから、都市部での投票率20パーセント代が不思議でなくなる。
若者の政治離れと、地域生活での無責任さ、これで良いのだろうか?、次の世代、私たちはいなくなるのだろうが、平和呆けの日本人は、これからの世界に、未来に、行きぬけて行けるのだろうか、くだらない心配ならば良いのだが、未来に恐怖を感じるのは、私のとりこし苦労だろうか。


