田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

地区の福祉員会議

2010年04月26日 | ボランティア
やや気温も上がり、日中は、畑で遊んだ。
夏野菜の畝作りに精を出したが、未だ、植え付けは心配で、苗の購入は控えた。

夜は、地域の福祉委員と民生委員の合同会議、事務局の説明中に、大声での私話、思わず、「静かにしろよ」と声を出してしまった、それも二度も、睨み付けられたが、どちらが悪いのだろう、
不謹慎な役員は要らない、名誉職ではないのだから、この人達、地域の福祉を真剣に考えてくれているのだろうか?、欠席する人は、もっと悪いよ、悲しい現実、真剣に話を聞いている大部分の人達には、迷惑なことだ。

自治体の委嘱の民生委員、社協委嘱の福祉委員、それぞれ命令や指示系統が違い、目的や、やること、は同じ、いろんな不満や、疑問が噴出して、結論は出ない、要するに、地域の年寄りや、子育てママの応援が役割、組織や、指示命令は、どうでも良いことだと思う。

地道に皆のために、こつこつとやるより仕方ない、理論や組織体系は、勝手に考えてくれ、との気持ちになる。