梅雨の晴れ間、ともかく蒸し暑くて、何もする気にならない、子供たちと登校、戻れば汗、
畑へ出て、朝の夏野菜の収穫、またまた汗、何とかエコ生活、クーラーをつけないで我慢の一日、
下校した孫たちを上手く騙して、夕方の二時間、「ジャガイモ」の残りを掘り出して、車庫の家内の軽四を追い出して、収穫の芋をひろげた。
猛烈に汗をかき、作業の終了とともに、孫たちと入浴、風呂の汗は「さらさら」している、べっとりとした汗とは違うんだ?、熱帯夜には勝てない、26度に設定して、先程からクーラーのスイッチオン、寝酒が進む、明日の午後からは、雨の予報、貴重な梅雨の晴れ間は、畑作業には、待ったなし、「ジャガイモ」をタイミングよく始末できて、ほっとした。