久々の曇り空ながら、気温は高い、校下のラジオ体操会、皆が集まってくれて、
200本用意した「ジュース」が足りなくなって、役員さんたち、大変だった、慌てての手配に、
待ってくれている子供たちは、おとなしく並んでくれて、「ごめんなさい」の連発。
毎年150人ほどなのに、今年は、嬉しい悲鳴、聞けば、付いてきた父兄までもが持ち帰り。
何故なのだ、父兄までもが、お客様????。
お世話をする役員と、連れてきてくれる親さんたちの、感覚の違い、悲しいというか、世話をしている役員さんたちとの、感覚の違いに、驚かされるが、夏休みの行事、一つ終われど、
主催者の気持ちの通じない、子供たちの父兄には、少しばかり、腹立たしい朝だった。
でも、子供たちは、何時もの爺さん相手に、ご機嫌で、ふざけまくる、これは楽しい。
200本用意した「ジュース」が足りなくなって、役員さんたち、大変だった、慌てての手配に、
待ってくれている子供たちは、おとなしく並んでくれて、「ごめんなさい」の連発。
毎年150人ほどなのに、今年は、嬉しい悲鳴、聞けば、付いてきた父兄までもが持ち帰り。
何故なのだ、父兄までもが、お客様????。
お世話をする役員と、連れてきてくれる親さんたちの、感覚の違い、悲しいというか、世話をしている役員さんたちとの、感覚の違いに、驚かされるが、夏休みの行事、一つ終われど、
主催者の気持ちの通じない、子供たちの父兄には、少しばかり、腹立たしい朝だった。
でも、子供たちは、何時もの爺さん相手に、ご機嫌で、ふざけまくる、これは楽しい。