暑さに腹を立てても仕方ないが、害虫の発生には、怒り心頭だ。
大切な庭木が、気がつけば、葉っぱが一枚も残っていない、毛虫にやられる木は決まっているが、薬剤散布の用意をしても、暑さで躊躇している間に、すっかりやられてしまう。
その後の毛虫たちは、どこへ消えてしまうのだろう、姿が見えない、むかつくことだ。
今日も、真夏並みの残暑、大切に世話をしていた「りんご」の木は、葉っぱが全滅、実だけが寂しそうにぶら下がっている、色悪し、外来種の毛虫は、柿、スモモ、りんご、梅、次々と侵略だ、樫や楠には、見向きもしない、むかつくが、この暑さでは、戦意喪失、殺虫剤の散布をする気にもならず、やられっぱなしだ。
大切な庭木が、気がつけば、葉っぱが一枚も残っていない、毛虫にやられる木は決まっているが、薬剤散布の用意をしても、暑さで躊躇している間に、すっかりやられてしまう。
その後の毛虫たちは、どこへ消えてしまうのだろう、姿が見えない、むかつくことだ。
今日も、真夏並みの残暑、大切に世話をしていた「りんご」の木は、葉っぱが全滅、実だけが寂しそうにぶら下がっている、色悪し、外来種の毛虫は、柿、スモモ、りんご、梅、次々と侵略だ、樫や楠には、見向きもしない、むかつくが、この暑さでは、戦意喪失、殺虫剤の散布をする気にもならず、やられっぱなしだ。