田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

心の重荷

2010年09月03日 | 危険は避けたいが
健康?、かかりつけ医の血液検査で、「貧血」の判断、原因究明で、「検便」での潜血・検査「異常なし」で大腸の検査を強いられて、病院へ送られた、検査の日を決めるだけに、受付から対面調査まで一時間半、「お話と説明は5分もかからない」、病院の待ち時間は、あまりにひどい、何もやることなしに、耐え忍んでの待ち時間だ。

日を決められたが、9時に準備をしてきてください、検査開始は午後ですとのこと。
その間は、何をして居ればよいのだ。

前日の夕ご飯から、「消化の良いもの」と、メニューを決められ、朝は朝食抜き、受付は9時で、検査は午後、病院はひどいよ、暑さで食欲なしとは言え、当日、「ポリプー」があれば、そのまま一日入院らしい、食欲のない暑い夏日とは言え、何も食べないでの時間が長すぎる。

この暑さの中だから、食欲はないが、検査のための食事制限には、抵抗を感じる。

この世の「お医者様」は、サービス業ではないんだ、もう少し、患者の立場で、お医者さんよ、勉強してくれよ。

患者の立場を理解できる「お医者様」が、患者とともに、生活して欲しいよ。