田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

厳しい寒さ

2011年11月17日 | 手の施しようが無い

早朝、当地の特徴である霞がかかり、視界50メートルほど、車は当然徐行、静かな朝だった、子供たちの登校の様子は「寒い」「寒い」の連発、それでも半ズボンで来る子が居て、爺さんたちは顔を見合わせて、心配そう、日中は晴天となり、気温も20度近くまで上がってくれた、秋を満喫の一日だった。