気温も20度と暖かい 庭のあちこちに花が咲き出しました。
このところ 咲いてる花を見て?? 花の名前が出てきません。
こうしてブログに載せて記録にしたいです。
稚木の桜 (ワカキノサクラ)
高知県佐川町出身の植物学者牧野富太郎博士が、
故郷佐川町、(当時尾川村)で発見されたそうです。
稚木の桜 実生で育てられた幼苗を頂いて数年が経ちました。
種蒔きして2~3年で花が咲く。樹形も低いので好みです。
昨年花後の新芽を虫に食べられてしまい
いま 1.5m位の上部半分枯れ込んできました。
枯れないで残ってほしい。
タッタソウ
もう一種 花びらや葉っぱの形が違うもの。
タッタソウ
ハルトラノオ
一人静
クサヤツデの新芽
クロモジ
マムシグサ
リュウキンカ