閑居シニアの写真館

リタイヤして30年、いろいろと写真を写し続けています。最近は身近な風景を見たまま気ままに写真を楽しんでいます。

修景池の大賀蓮 1

2020-07-09 09:42:25 | 花のある風景

修景池の大賀蓮

府中市郷土の森に修景池がある。

その池には初夏に大賀蓮が咲く。

大賀蓮は千葉県の検見川にある東京大学検見川厚生農場内の落合遺跡で、1951年3月、植物学者大賀一郎博士によって、地下6メートルの所から蓮の種3粒が発見され、約2000年前の蓮の種と確認された。

3粒の種の発芽を試みた所、一粒のみ発芽し、見事な花を咲かせた。

その事からこの蓮の花を大賀蓮と呼ばれるようになった。

現在では、日本各地で栽培されるようになった。

修景池には大賀博士の胸像が設置されている。

修景池はさほど大きな池ではなく、周囲300メートルくらいだろうか、池の所々に島?のようになった所に蓮が植えられている。

写真は最も広い場所(島)?で、近くに噴水が勢い良く吹き上がっている。

広い島?では、花は狭い所に密集した感じで咲いているので花一輪のアップを撮るのは望遠レンズを使ってもなかなか難しい。

この日は、時期的に早かったのかも知れないが、小さな島?の花は蕾の状態で、大きな島?の噴水近くの花のみと云った状況だった。

同じ写真をファンタジック仕上げにして見た。

ふわりとした柔らかい描写が心地よい。

ようやく一輪だけアップで撮れる花を見つけた。

この日の撮影は28~300ミリの望遠レンズを使用、大体が300ミリ辺りを使用している。

それでもこの写真の大きさがせいいっぱい。

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国分寺公園の紫陽花 3

2020-07-07 10:03:30 | 花のある風景

アジサイの撮り方色々

今回もアジサイを色々と撮って見た写真の紹介。

あれこれと色々と写して見るが自分でも納得の行く写真はなかなか出来ない。

 

バックの整理を重点的に行う。

バックが煩雑になると主役の花が沈み込んでしまい、主役不在の写真になってしまう。

今回の場合は、バックはぼかすか、暗く落とすことをやって見た。

 

左の写真は、黄色とブルーの前ボケを使う。

右の写真は、ブルーの前ボケと赤とグリーンを使った後ボケ。

右の写真の右上の花は無かった方がすっきりと纏まったと思う。

用水路の脇の咲いたアジサイ。

用水路をバックに、手前に別の植物を取り込み花の咲いている場所の雰囲気を出して見た。

全く違う花の写真だが木立の間から遠くの風景がぼけて見える。

一種のトンネル構図になっている。

写真に遠近感が生まれ、主役の花が引き立っている。

写真撮影で一番気を遣う所が主役に対するバックの処理の仕方だ。

バックの処理如何でその写真の良し悪しが決まってしまうので、バックには十分注意を払うようにしたいものだ。

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国分寺公園の紫陽花 2

2020-07-05 09:15:54 | 花のある風景

アジサイを色々と写す

アジサイは梅雨時の花なので、理想的には雨の日に写すのがベストだと思う。

この日は雨は無いが梅雨空のどんよりっと曇った日で、アジサイの撮影日和と云ったところだった。

アジサイの花の写真写りが良いのは、ガクアジサイだ。

 

 

主役の花を強調する意味でバックは出来るだけ暗く落とし、バックのボケを上手く利用する事に気を配る。

 

ガクアジサイのガクに当たる部分のアップ。

ガクには品種によって八重だったり一重だったりする。

最近は八重咲の花を多く見かける。

 

前ボケとか後ボケを利用する事で主役の花の強調と、写真の中に梅雨時の雰囲気を盛り込む事が出来ればとあれこれと試行錯誤。

前ボケ後ボケを使いガクアジサイを横から見てみた。

アジサイとは違った花に見える所が面白い。

色々と変わったフレーミングの写真を撮りたいと思うとやはり交換レンズが色々と欲しくなる。

出来れば開放絞がF1.8 のレンズや焦点距離150ミリ以上のレンズが欲しくなる。

平均的な標準ズームレンズでは表現に限界がある。

余裕があれば各種レンズを取り揃えたいものだ。

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国分寺公園の紫陽花 1

2020-07-03 09:42:31 | 花のある風景

国分寺公園の花たち

外出自粛解除後も相変わらず家に引きこもりが続くが、梅雨の雨上がり国分寺公園に散歩に出る。

最初に目についたのが、ノウゼンカズラの花だ。

公園にはノウゼンカズラの棚?があり、一面に花が咲き乱れている。

沢山の花の中から絵になる花を見つけるのだが、花数が多すぎてこれまた難しい。

何とか絵になる花を見つけてて撮る。

大池の人工の滝の上には鴨が2羽。

夫婦だろうか。

 

池の東端にはアジサイの群落がり、池の風景に趣を添えている。

池の端に咲く紫陽花の花影が水面に反映して美しい。

アジサイが咲く池の端。

毎年美しい花を見せてくれるアジサイの群落。

遠目に見るガクアジサイ。

葉の中に埋もれるような感じの清楚な佇まいが美しい。

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恋ヶ窪駅前のバラ

2020-05-29 09:58:52 | 花のある風景

恋ヶ窪駅前のバラ

緊急事態宣言解除後4日が過ぎた。

町には人出が増えた。

自粛要請に耐えた人々が一気に解放感を満喫したくての行動だろう。

解除後の4日間にも感染者は2桁台を推移、昨日は身近な所でクラスターが発生、まだまだ油断は禁物。

老骨も解放感を満喫したいと思うが、時折の散歩位でまだまだ外出自粛は続けたいと思う。

散歩の帰り道、恋ヶ窪駅の前を通った。

例年のようにバラが満開だった。

バラは赤白の二種類だ。

 

撮影中に電車が入って来たが、駅利用者は2~3人だった。

電車に乗る人はまだあまりいないようだ。

ここのバラは品種のせいだろうか、花が密集して咲いている。

一輪だけのアップはなかなか撮れない。

何となく駅舎を取り込んだ写真ばかりになってしまった。

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近所の花

2020-05-27 09:28:19 | 花のある風景

近所の花

何時もと違うコースの散歩も我が家近くまで戻って来た。

新しく出来た住宅団地には洒落た家屋が並ぶ。

その庭や垣根には色々な植物が植えられ、中にはきれいな花を咲かせているものもある。

隣同士のお宅、色違いの似た様な花が咲いていた。

垣根の形状とか家屋の外観等に良く似合う花だ。

或るお宅の玄関前。

花壇のようになっていて、植えられた樹木の根元に配置良く植えられた花が良く似合う。

 

気が早いアジサイが早くも咲き始めている。

梅雨の時期がもう近い。

こんな花も植えられていた。

この日の散歩はここで終わった。

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散歩道 2

2020-05-25 09:29:08 | 花のある風景

定番コースを外れた散歩

この日は何時もの散歩コースを外れた道を歩く。

洒落た佇まいのある住宅に植えられたバラ。

建物の雰囲気に良く似合う植え付けの仕方に感心した。

道行く人達も癒される事だろう。

別のお宅だが、同じようにバラが植えられていた。

こちらも建物にようく似合う雰囲気だった。

見事なブラシの木が植えられた住宅があった。

花の形がビン等を洗うブラシそっくりのためこの名がついたようだ。

 

花名は不詳だが、この花が家の前の空き地一面に植えられて今盛りを迎えている。

畳6畳分くらいの広さの所にびっしりと咲いている。

同じ場所のちょっと離れた所には、アイリス?が数本咲いていた。

 

都道226号線の両側の歩道にはツツジが咲き乱れ、道行く人や車のドライバーたちの目を楽しませている。

ツツジの花に埋もれるようにドクダミの花が一輪。

近くの植え込みの中には、花名は分からないが雨降り朝顔と呼ばれる朝顔に似た花がこれも一輪遠慮がちに咲いていた。

いつの間にか恋ヶ窪樹林地に来ていた。

林の中には花名は不詳だが、このような白い花を樹木一面に付けた木があった。

純白の美しい花だ。

林の中の草むらに紫の花が・・・・ムラサキツユクサと聞いた記憶があるが違うかも知れない。

何時もと違ったコースを歩くと見かける花も違う。

自然に咲いている花、住宅に植えられた園芸種の花など様々な花に出会う。

ただ散歩を楽しむだけでなく、その時々に咲く花を見つけながら歩くのは楽しい。

この日の歩数は5200歩。

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散歩道1

2020-05-23 10:20:48 | 花のある風景

外出自粛の中の散歩

外出自粛中でも散歩程度は許されると云う事で、マスク着用で人気のない所を週一~二度歩く。

行き先はお定まりのコースで、姿見の池コースと国分寺公園コースだ。

この二ヶ所は一年に100回近く訪れる所だ。

常にカメラを携行、同じコースではあるがその都度違った風物に出会うのが楽しい。

この日も姿見の池コースを歩く。

 

或る住宅の前。

植えられている花が常に違う。

この屋の主の花を愛する気持ちが現れているような気がする。

 

姿見の池に着く。

人影は殆ど無く時々通り過ぎる人がいるのみ。

黄色いアイリスだろうか、あちこちに咲いている。

左の写真は陽光に照らされた一本の木が印象的だった。

 

用水路脇にはツツジが満開。

池のふちには黄色いアイリス?が咲いていた。

  

アイリス?の咲く池には大きな緋鯉や銀色の鯉が悠然と泳ぐ。

透明な清らかな水が流れる用水路の中には魚が群れを成している。

池の端の草むらにはヒメジオンだろうか、群生している。

日陰の中に一部日が当たる所に咲く花が印象的だった。

雑草と切り捨てられる名もない花たちも今を生きる事に懸命なのだろう。

それなりに美しく咲き誇る。

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チュリップ 2

2020-05-07 09:48:04 | 花のある風景

チューリップ

手前の花を大きくぼかした。

使用したレンズは150ミリいっぱいの望遠にした時、絞りは解放にしてもF5.6にしかならない。

従ってボケ量は少ない。

絞りが解放でF2とかF1.8などと明るいほどボケは大きくなる。

写真は150ミリF5.6で撮影した写真。

手前の花のボケを出来るだけ大きくするために手前の花に極端に接近した。

どの焦点距離においてもでも出来るだけ手前の物に接近し、遠くにある主役の被写体にピントを合わせる事により、手前のボケを大きくする事が出来る。

手前の花とカメラの距離をやや離れた位置にカメラを置き、花の形を少しわかるようにしてみた。

レンズの焦点距離の違い、絞りの明るさの違い、主役との距離の違い、前後の被写体との距離の違い等によって、ボケを使った多彩な写真を撮影する事が出来る。

 

花壇に咲くチューリップ。

花壇に咲くチュリップと新緑が美しい。

初夏の自然風景を記録的な表現で写した写真。

写真本来の目的は自然風景、現象を素直に記録する事だ。

その上で自分なりの写真表現を楽しむ事も大切だと思う。

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チューリップ 1

2020-05-05 09:47:07 | 花のある風景

チューリップ

公園内の花壇にチューリップが植えられていた。

花の盛りは過ぎているようだったが、チューリップの撮り方について手持ちのレンズで色々と試してみた。

使用したのは、オリンパスズイコーデジタル14~150ミリF3.5~5.6ズームレンズ。

撮影時の絞りはどの焦点距離でも開放。

絞りは開放の方がぼけを作りやすい。

一番手前の花にピントを合わせる。

この場合、花の中で他の花より背が高い花を見つける事がポイント。

その花を主役に花の高さにカメラを置いて撮影。

バックがぼけて主役の花が浮き上がる。

一本の花のアップ。

バックには白い花を置き、チューリップを確りと見せるようなフレーミングにした。

この写真は、手前に白い花とチューリップを置き、その奥にあるチューリップにピントを合わせ、前の花をぼかす前ボケを使って撮影。

奥行き感が出ている。

この写真も同様にして撮影したものだが、中心にある主役の花の周りに余計なものが写り込んでいて失敗した例。

この写真は、思い切って手前のチューリップのボケを大きく使い、奥に主役の花をちょこんと入れて見た。

この場合主役の花の後ろに同じ花の後ろボケが有ったらなお面白かったと思う。

上3枚の写真のカメラポジションは主役の花の高さ又はやや下の位置に置いている。

 

この二枚の写真は、前ボケと後ろボケを使って主役の花を引き立たせている。

カメラポジションは花よりやや高めに置いている。

この写真は、前後のボケを大きくした例だが、二つの花が接近しすぎて一画面に二つの花が入ってしまった。

出来れば一つにしたかっった。

前ボケ後ボケを利用した撮影には望遠レンズに開放絞が明るいレンズが適している。

被写体によっては、50ミリ位のマクロレンズでも前後のボケを利用した写真を撮る事は出来る。

また主役の花の前後にある花等は、主役の花より離れていることがより前後のボケを大きく作る事が出来る。

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