石船橋へ
畔荷田から再びバスに乗り十里木に向かう。
撮影 キャノンG7XMarkⅡ。
畔荷田のバス停に向かう途中の風景。
遠くの山の中腹の紅葉が山頂に向かって帯状に進んでいる。
ススキは何といっても秋の象徴のようなものだ。
ススキを前景に紅葉風景をまとめてみた。
ススキの形が今一だ。
撮影 オリンパスPEN-F
十里木に着く。
バス停から歩いて2~3分。
五日市の観光案内パンフレットに載っている石舟橋の紅葉スポットに出る。
見晴らし台のようになっている所から石舟橋が見える。
そこには瀬音の湯の案内板が立っていた。
この瀬音の湯で昼食をとる予定。
撮影 キャノンG7XMarkⅡ
取り合えず、パンフレットの写真と同じ構図で一枚。
構図は同じだが紅葉の様子が全く違う。
どこかの放送局だろうか数人のスタッフがビデオ撮影をしていた。
撮影 キャノンG7XMarkⅡ
縦位置で橋を中心に撮る。
撮影 オリンパスPEN-F
石舟橋に向かう。
橋の手前に秋川渓谷の大きな名板が立っていた。
周囲の紅葉が美しく、散り落ちた葉が晩秋の雰囲気を盛り上げる。
撮影 キャノンG7XMarkⅡ
橋の上から水の流れと紅葉をフレーミングする。
紅葉はまだあまり進んでいないようだ。
川面の輝きが美しい。
撮影 キャノンG7XMarkⅡ
反対側は水に侵食された奇岩と云うか見事な眺めだ。
長瀞の風景を思い出した。
撮影 オリンパスPEN-F
望遠で遥か彼方の山肌と手前の紅葉を写す。
霞がかった遠景と手前の紅葉とのコントラストが美しい。
撮影 キャノンG7XMarkⅡ
橋を渡りきった所からか橋の名前を入れながらバックの紅葉を写す。
縦位置で写すべきだった。
コンデジの場合、つい撮りやすい横位置になりがちだ。