昨日の続き・・・広場にある木の切り株に何やら白くとがった花のようなものがさいている?? そして栗のイガ?のようにも見える大きな物体・・・何かの実がはじけたところでしょうか、桃太郎を思い出します。
昨日の写真を含めてこれが作者のイメージ「蕾 花 実」なのでしょうか。どれが蕾でどれが花、どれが実なのか・・・
私にとっては彼方此方で見られる烏瓜の赤い実がとても印象的で、人為的なアートの世界はともかく自然の世界のアートの妙といったものも素晴らしいなと思いました。
雑木林のアートの世界を堪能した?人たちが木陰で休んでいました。きっとこのアートの世界について話が弾んでいるのでしょう。