パンダの赤ちゃん

　今、夕刊を見てショックでした。

あれだけ明るい話題を提供してくれた、パンダのシンシンの赤ちゃん。

肺炎で心拍停止状態で母パンダのお腹の上で見つかり、亡くなってしまったそうです。

言葉が見つかりません。

成長が楽しみだっただけに本当に残念です…

 

外国人から見た、日本の会社のおかしなところ

【コラム】外国人から見た日本 第1回 外国人から見た、日本の会社のおかしなところ(マイナビニュース) - goo ニュース

どれもが　「ごもっとも！」なご意見です。　「海外で暮らした日本人が数年ぶりに帰国して感じた日本人社会のおかしなところ」と題して　いくらでも書くことが出来そうです。　特に職場に関しては。

マイナビニュースをクリックしてお読み下さい。　１つめの　「休み時間になると女子だけ固まって昼食をとる」　日本では休み時間も仕事の延長?　ってブラジル人女性の御意見。　何も職場に限ったことではなく、中学生の頃から不思議に思っていたこと。　「トイレについてきて！　付き合って！」　と女子は一人でトイレへ行かないこと。　まさか社会人になっても　一緒にトイレへ行こう、という人はいないと思うけど…と書きかけてふと、気付きました。　うちの身内も　「ここで待っていて！」　とトイレへ行ったら、トイレの外ではなく、絶対に中で待つことを何度も念の氏する人がいることを…。　高齢になり、手助けが必要な場合等は別ですよ、言うまでもなく。　

二つ目。　「時間通りに仕事が終了しない。残業が多い」　よく言われることですね。　とある職場では、「残業する理由」と「必要な残業時間」をあらかじめ用紙に記入し、上司に許可を得てからでないと、残業は認められませんでした。　（時間給で働くパートの場合）　残量を減らす意味で、とてもよいことのように　一見思えますが、現場では戸惑いの方が大きかったです。　…というのも、用紙に記入し、上司を探してウロウロし、許可を貰っている内に予定にしていた30分が経過してしまうような事態になりうるからです。　なので実際には、勤務終了を示すカードをスキャンした後にサービス残業する、という方法を選んでいました。　職場も仕事もここでは好きでしたし、休日に仕事が気になってわざわざ職場を客として訪れ、そのまま私服で仕事をして帰るってことも苦にならないどころか、楽しかったほどなので、ここでは良かったんですけどねっ♪　

三つ目。　これが一番ヘンなところ。　海外と正反対なところ、ですね。　「上司の前では笑顔でニコニコしているのに、上司がいなくなると自分の意見を言い上司の悪口を言う。　日本では自分の意見を上司に述べてはいけないのか」　（カギカッコの部分は、いずれもマイナビニュースより抜粋）　「年功序列がそうさせるのか、空気を読む、という風潮がそうさせるのか…？」　とあります。

これについては、後ほど…朝ドラ観ないと。