はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
映画やスポーツも大好きです!
(旧:はぶて日記)

○スのかたまり、林真理子!

2003-11-01 | 日記
「週刊文春」に、またまたキモいヤツがいた。

林真理子だ。

こいつは、見かけだけでも十分キモいのに、書いてある内容を見るとますます気持ちが悪くなってくる。

最近の文春は、野中に擦り寄ったり藤井総裁のたわ言を載せたりと、とにかくおかしいのだが、今週はスペシャル企画として「マリコの絵日記」なるものを載せている。

これがまた冒頭からしてヘドを吐きそうになる。

「この半年間多くの人に言われた。『文春のエッセイがお休みで、ハヤシさんの日常が少しもわからないよ』その声は残念ながら、連載小説が面白い、という声よりも上回っていた。そうか、そうだったのか。みんなそれほど私のことを知りたがっていたのね・・・」だと。

どうですか、この自意識過剰の文章。
連載小説も面白いんだ、と自慢しつつ、皆が私のことを知りたがっているだと?

こいつは頭がおかしいのか?
こんなブサイクなヤツのことを、いったい誰が知りたがっているというのだ。
たまたま社交辞令で言われたに違いないことを間に受けて、それが皆の声だと勘違いするとは、まさに性格までどうしようもないブスである。

かつて、ナンシー関との対談でもこんなことを言っていた。

「あなたの出現で、ああこれでもう私の出番はないな、と思ったの」だと。

こいつは、自分の文章がナンシー関に優るとも劣らないと言っているのだ。
そして、自分の後継者がナンシー関であると。

ナンシー関は、確かにブスだった。
しかし、そんなことを吹き飛ばすくらいのものすごいパワーを文章に秘めていた。

だからこそ、亡くなった時あれだけ多くの嘆き、悲しみがあったのだ。

林真理子がナンシー関の先輩づらするのであれば、ナンシー関の代わりをつとめてみよ!
あれだけのインパクトを世間に与えてみよ!

お前にできるわけがない。
自意識過剰のブスがどれだけ醜いか、自分では見えないのだろう。

最近は、田嶋陽子や福島瑞穂の醜さが目立っていたが、どうしてどうしてここにもすごいヤツがいた。

早く消えてなくなれ!

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