昨日の「世界まる見え!TV特捜部」
途中しか見ていないのだが、「シナの環境汚染問題」について取り上げていた。
とは言え、現地に乗り込んでインタビュー等を敢行したのは、もちろん日テレではなく、オーストラリアのテレビ局。
実際に現地で突撃取材をするあたり、日本のテレビ局ではできない(やらない)だろうな、と思いつつ見ていた。
そうしたら、まあヒドいの何のって、ここ1ヶ月で○人が死んだ、などという話があちこちで出てくる始末。
ところが、これを受けてスタジオでコメントを振られたのが、あの鳥越俊太郎。
拉致被害者に対して「落ち度があるとすれば、日本人として生まれたこと」などと言い放った稀代の鬼畜野郎・筑紫哲也の正当な後継者と言われるこの男。
「どうせまた、日本も似たようなものだ」と言うのだろうと思っていたら・・・
ホントにそうだった。
「日本でも、30~40年前には、公害というものが問題になっていた」と言う。
確かに、その通りだ。
しかし、日本の場合は、その後法規制等も整い、あのような極端な事例など、ほぼ存在しないと言ってもいい。
しかし、シナにおいて、そういう流れになることなど、まず考えられない。
そもそも「人が何百万人死のうが、屁でもない」という国だ。
そんな国と同列に扱うなんて、冗談じゃない。
なぜ、シナに対して厳しいコメントができないんだろう。
さらにこのバカ男は、次の話題である「キルギスの驚きの風習」でも、似たようなことを言っていた。
このギルギスの風習とは「誘拐結婚」というやつ。
日中に堂々と女性を誘拐して、それを無理やり嫁にする、というトンでもないもの。
「へえ、そんな国もあるんだ」と思っていたら、またまたコメントを求められたバカ男。
いくら何でも「これはヒドいですねえ」くらいのことは言うのかと思っていたら・・・
何と、「日本でも、昔『夜這い』という風習がありましたからねえ」と言う。
「はあ?」という感じ。
何でもかんでも「日本でもそうだった」などと言いたいのはわかるけど、「誘拐結婚」と「夜這い」とは、いくら何でも違うだろ。
しかも、かたや「現在の話」、そして日本の場合は「昔の話」
そこまでして、日本を貶めたいのかねえ。
こんなヤツが持て囃されるのって、日本のテレビは大丈夫か?
途中しか見ていないのだが、「シナの環境汚染問題」について取り上げていた。
とは言え、現地に乗り込んでインタビュー等を敢行したのは、もちろん日テレではなく、オーストラリアのテレビ局。
実際に現地で突撃取材をするあたり、日本のテレビ局ではできない(やらない)だろうな、と思いつつ見ていた。
そうしたら、まあヒドいの何のって、ここ1ヶ月で○人が死んだ、などという話があちこちで出てくる始末。
ところが、これを受けてスタジオでコメントを振られたのが、あの鳥越俊太郎。
拉致被害者に対して「落ち度があるとすれば、日本人として生まれたこと」などと言い放った稀代の鬼畜野郎・筑紫哲也の正当な後継者と言われるこの男。
「どうせまた、日本も似たようなものだ」と言うのだろうと思っていたら・・・
ホントにそうだった。
「日本でも、30~40年前には、公害というものが問題になっていた」と言う。
確かに、その通りだ。
しかし、日本の場合は、その後法規制等も整い、あのような極端な事例など、ほぼ存在しないと言ってもいい。
しかし、シナにおいて、そういう流れになることなど、まず考えられない。
そもそも「人が何百万人死のうが、屁でもない」という国だ。
そんな国と同列に扱うなんて、冗談じゃない。
なぜ、シナに対して厳しいコメントができないんだろう。
さらにこのバカ男は、次の話題である「キルギスの驚きの風習」でも、似たようなことを言っていた。
このギルギスの風習とは「誘拐結婚」というやつ。
日中に堂々と女性を誘拐して、それを無理やり嫁にする、というトンでもないもの。
「へえ、そんな国もあるんだ」と思っていたら、またまたコメントを求められたバカ男。
いくら何でも「これはヒドいですねえ」くらいのことは言うのかと思っていたら・・・
何と、「日本でも、昔『夜這い』という風習がありましたからねえ」と言う。
「はあ?」という感じ。
何でもかんでも「日本でもそうだった」などと言いたいのはわかるけど、「誘拐結婚」と「夜這い」とは、いくら何でも違うだろ。
しかも、かたや「現在の話」、そして日本の場合は「昔の話」
そこまでして、日本を貶めたいのかねえ。
こんなヤツが持て囃されるのって、日本のテレビは大丈夫か?
というかまだ生きていたのですね。
中国に行けば、思う存分自分の思想で活動できるでしょうに。