大分県出張、せっかくの別府温泉なので、湯めぐりを実行!とにかく温泉が多すぎて、当然回り切れないのだが…(笑)
<駅前高等温泉>
別府温泉に来て、まず初めて入った。
何だ!?この外観!
脱衣所から下がって、浴室へ向かうスタイルだ。
今回は「ぬる湯」に入ったのだが、さらにやや低温の浴槽もある。
気持ちよすぎだ!
<永石温泉>
夕食後にふらっと出かけた温泉。別な場所へ行こうと思っていたら見つけた浴場。
ここも脱衣所から下がっていくタイプ。
いや~!ここは熱かった。なかなか浸かれないでいたら、先客のおとうさんに「水でうめていいよ」と言われた。お言葉に甘え、蛇口をひねって若干うめさせてもらった。しかし地元の方は平気で入っている。
<竹瓦温泉>
ここは別府のシンボル的な存在。堂々たる風格を誇る建物だ。この場所に来ることができた!というだけで、もう満足!というような気分にさせられる。
受付時刻が20:30までで、その時間に間に合わなかったので、翌朝に行くことにした。
朝は6:30からだという。早起きして6:20頃に到着。しかし一番ではなかった。まず肌のきれいな別府のおかあさん!という感じの年配の方が1人、そして次々と地元の方々が男女問わず7~8人が集まってきた。
ここ竹瓦温泉は普通の浴槽だけでなく、砂湯もある。かなり広い施設だ。
そして、やはり脱衣所から下がって浴室がある。木造で、外観だけではなく内装にも大変に趣きがある。何ともいい雰囲気だ。
玄関には、丸型ポストが現役だ。
<海門寺温泉>
ここはリニューアルされたみたいで、新しい感じがする。
元気なおかあさんが受付に。そして、老いも若きも幅広く利用しておられる!ここも「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれている。自分は「ぬる湯」だな。あそれにしても100円だよ!
<春日温泉>
いや~これはジモ専。この昔の感じのままの佇まい!
管理人さんはおられす、組合員以外は100円入れなさいという指示書のみ。地元の皆さんによって守られてきた大切な温泉浴場なのだ。
<駅前高等温泉>
別府温泉に来て、まず初めて入った。
何だ!?この外観!
脱衣所から下がって、浴室へ向かうスタイルだ。
今回は「ぬる湯」に入ったのだが、さらにやや低温の浴槽もある。
気持ちよすぎだ!
<永石温泉>
夕食後にふらっと出かけた温泉。別な場所へ行こうと思っていたら見つけた浴場。
ここも脱衣所から下がっていくタイプ。
いや~!ここは熱かった。なかなか浸かれないでいたら、先客のおとうさんに「水でうめていいよ」と言われた。お言葉に甘え、蛇口をひねって若干うめさせてもらった。しかし地元の方は平気で入っている。
<竹瓦温泉>
ここは別府のシンボル的な存在。堂々たる風格を誇る建物だ。この場所に来ることができた!というだけで、もう満足!というような気分にさせられる。
受付時刻が20:30までで、その時間に間に合わなかったので、翌朝に行くことにした。
朝は6:30からだという。早起きして6:20頃に到着。しかし一番ではなかった。まず肌のきれいな別府のおかあさん!という感じの年配の方が1人、そして次々と地元の方々が男女問わず7~8人が集まってきた。
ここ竹瓦温泉は普通の浴槽だけでなく、砂湯もある。かなり広い施設だ。
そして、やはり脱衣所から下がって浴室がある。木造で、外観だけではなく内装にも大変に趣きがある。何ともいい雰囲気だ。
玄関には、丸型ポストが現役だ。
<海門寺温泉>
ここはリニューアルされたみたいで、新しい感じがする。
元気なおかあさんが受付に。そして、老いも若きも幅広く利用しておられる!ここも「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれている。自分は「ぬる湯」だな。あそれにしても100円だよ!
<春日温泉>
いや~これはジモ専。この昔の感じのままの佇まい!
管理人さんはおられす、組合員以外は100円入れなさいという指示書のみ。地元の皆さんによって守られてきた大切な温泉浴場なのだ。