3年過ごした佐久市臼田。人事異動によって転出となり、臼田を去ることになった。
はじめての佐久の地は寒かったな~という印象。それでも3年も暮らせば愛着もわく。
ご当地ならではの食事も廻ったな。
ラーメン!
鳥の唐揚げ!
鳥のむしり!
鯉料理もおいしかったな!
風景は素晴らしく、浅間山や小海線が佐久らしい。
しかし2019年10月の台風19号災害を経験。
これは忘れられない記憶となった。
引っ越しが決まると、何と大雪!
佐久は浅間山がきれい!
また来るよ!臼田!
3年過ごした佐久市臼田。人事異動によって転出となり、臼田を去ることになった。
はじめての佐久の地は寒かったな~という印象。それでも3年も暮らせば愛着もわく。
ご当地ならではの食事も廻ったな。
ラーメン!
鳥の唐揚げ!
鳥のむしり!
鯉料理もおいしかったな!
風景は素晴らしく、浅間山や小海線が佐久らしい。
しかし2019年10月の台風19号災害を経験。
これは忘れられない記憶となった。
引っ越しが決まると、何と大雪!
佐久は浅間山がきれい!
また来るよ!臼田!
富山湾の宝石、ホタルイカ。漁としては3月に解禁となる。
地方にいると火の通ったものをいただくが、できればナマでいただきたい。今回はホタルイカの生を魚津で買ってきた。
ホタルイカは3月解禁。
かつてはそのまま生でいただいたいたが、ここのところそのままではいただけない。
目玉と内臓を取り除く作業が要る。
がんばって刺身で食べられるようにがんばった!(笑)
富山の春の味を、信州で味わえるようがんばった~!
魚津駅前で飲んだ翌朝。海辺にある海の駅「蜃気楼」内にある「はまちょう」さんが早くから営業している。
ここのところ、ここで朝食をいただくのがルーティンとなっている(笑)
いつもお願いするのが深層水ラーメンとミニ丼。
飲んだ次の朝のラーメン最高!
富山らしいカマボコにワカメ!
ミニ丼はカニ丼にしてみた。朝食には十分(笑)!
海の駅「蜃気楼」の入り口には、ユネスコ無形文化遺産登録もあり、魚津のタテモ祭りのオブジェが飾られていた。
富山県魚津市、楽しい!
富山県東部、上市町の大岩不動は北陸の霊場の1つ。富山に出かけると寄りたくなる場所だ。
百段坂を登る。
3月の大岩不動への参拝客は少ない。
暖冬の今シーズンであったが、境内には雪があった。
大岩不動。いつお詣りしても、その荘厳お姿に圧倒される。
さて、ちょうどお昼時。百段坂脇の「金龍」に立ち寄る。
夏ならば、冷たいそうめんにするところだが、3月はやはり温かいにゅうめんをいただく。
オプションに玉子をつけた。富山らしいかまぼこがいい。お店の方から、にゅうめんにはコショウをおすすめされた。
せっかく来たので、白玉をいただく。
こういう「デザート」は夏の方がいいのかな?(笑)
大岩不動は年に何度もお詣りしたい場所だ。
おわら風の盆で知られた富山市八尾。富山ドライブのついでに、いきなり出かけてみた。
しかし、あいにくの雨。街並みをゆっくり歩くというわけにはいかなかったが、富山のいいお酒を買おう!と2軒の蔵元を訪ねた。
まず、西町の福鶴酒造。
歴史を感じさせる重々しい雰囲気。大きく「風の盆醸造元」という看板も、何ともいい。
中に入ってみる。
昔のままのたたずまいが残されていた。
しかし…「こんにちは!」と叫べども、呼鈴を鳴らせども家人が出てこられない(笑)
蔵元でしか買えないものでも買いたいなと思いつつも、勝手に持ってくるわけにもいかず、ここでの購入は断念。後ほど、お土産店で飲み比べセットを購入!
やはり、風の盆だな。
続いて、東町の玉旭酒造。
こちらは「おわら娘」がよく知られている。ラベルの絵も気に入って「おわらの里」を買ってみた。
八尾は絵になる街並み。そして、2つの蔵元も歴史があって、酒も美味しくて、街の歴史とともにあったように感じる。やはり、風の盆の頃に来たいな。