ゆく年くる年

2014年が終わる。いつも「ああ早かったな」と思うものだが、今年は特に早く感じた。忙しかったのか、慌ただしかったのか…。

来年はどんな年だろう。いろいろ言わないで、いろんなことをやってみようかな？

いずれにしても、充実した年でありたい。

あと二時間。

こんなの作ったの？

　地域限定モノなどにすぐ飛びつく。今まで、いろんなモノがあったな～。

　まずはコレ。

　山梨で見つけた「桔梗信玄餅風キャラメル」。なかなかおいしかった。

　餅だけではなく団子もあるよ～。

　新潟で見つけた「笹団子ドロップ」。笹団子のキャラメルもあったね。

　新潟と言えばコレ！

　新潟の「もも太郎」アイスはご当地モノで知られている。そのドロップだって。

　新潟ネタが続く！

　柿の種にチョコをかけたやつ。いちご、カフェオレ、きなこ…。まだまだいろいろな種類があった。コレはうまい。

　ちょっと食べ過ぎには…木曽のおんたけ百草が効く！？

　百草ドリンクとは、よく考えたものだ！

　まだまだいろいろありそう。これからも、すぐ買ってしまうだろうなあ…。

300ｇの盛りそば

　松本市の「そば処白山」で昼食をとる。ここのそばは、かなりのインパクトだ。
　メニューにはｇ数で示されている。普通の盛りは「200ｇ」なのだそうだ。そして食の細い人は「100ｇ」、大盛りが「300ｇ」。自分はそば屋では大盛りにしている。そこで、300ｇを注文。



　大きい！
　さすがだ！

　十割と1対9割では値段がちがうのだが、この画像は1対9で何と800円。
安っ！

　そして何といっても美味しいのだ！



　たっぷり300ｇを食べると、かなりの満腹感。コレははまるな！



　

雑司が谷鬼子母神

　先日、東京へ行ったとき、雑司が谷の鬼子母神にお参りした。池袋から地下鉄・副都心線に乗って１駅。東京音楽大学のすぐ近くにある。本尊は室町時代、雑司の役にあった柳下若挟守の家臣、山村丹右衛門が清土辺りより掘りだし、星の井あたりで像を清め、東陽坊という寺に納めたものだという。

　境内に入ると、まず大きなイチョウの古木が目に入る。

　なかなか、いいイチョウだ。時期的に落葉してしまっていたが、いつか葉の茂ったときに来てみたい！

　さて本堂。

　なかなか落ち着いた、いい雰囲気だ。

　そして、ここで忘れられないのが、境内の「上川口屋」。

　創業は1781年。江戸時代といえば日本最古の駄菓子屋ということであるようだ。この雰囲気は、自分もイメージがない。何ともいい雰囲気だ。

　たまには、こんなお散歩がいいな！

　

東京で飲む！

　今日は東京へ来た。明日の会合のための前のり。
　宿泊場所近くに、鰻料理屋さん発見！」

　高いのは知っているが、こういう店があると吸い込まれてしまう。

　珍しいところで鰻の肝の刺身を注文してみた。

　これは珍しいね。

　お酒は…富山・砺波の「若鶴」があったので、いただいた。


　そして、締めは「うな丼」だな。

　東京らしく、ふわっとトロっとした鰻だった。

　ああ…久しぶりの鰻だったー！