ウニの旬は6月からだそうだ。
ウニの産地は各地にあるが、やはりこの時期は三陸の「牛乳瓶生ウニ」。コレは三陸の夏の風物詩なのだそうだ。
ちと贅沢しよう!と今年も通販にて岩手からお取り寄せ。
「牛乳瓶生ウニ」の発祥の地は岩手・山田町なのだそうだ。三陸海岸沿いの町だな。
瓶にこんなに詰まっている!
おーこのフォルム!
お皿にあけてちらっと醤油をたらして、そのままいただく。
そして!贅沢にウニ丼。
1年に1度くらいはいいかな!?
ウニの旬は6月からだそうだ。
ウニの産地は各地にあるが、やはりこの時期は三陸の「牛乳瓶生ウニ」。コレは三陸の夏の風物詩なのだそうだ。
ちと贅沢しよう!と今年も通販にて岩手からお取り寄せ。
「牛乳瓶生ウニ」の発祥の地は岩手・山田町なのだそうだ。三陸海岸沿いの町だな。
瓶にこんなに詰まっている!
おーこのフォルム!
お皿にあけてちらっと醤油をたらして、そのままいただく。
そして!贅沢にウニ丼。
1年に1度くらいはいいかな!?
今日は長野市にちょっとした用事があって日中に出かけた。
昼食をとってからの「仕事」のため、今日は権堂通りをふらついて目に入った「味のぺん」に立ち寄る。
こういう定食屋さんではどうしてもカツ丼が食べたくなる。
わー!この感じ!
一度揚げたカツでも煮てしまうが、この卵とじの感じが個人的には大好き❤
今日は佐久市は佐久平交流センターへ用事があって、再び佐久へ出かけた。
佐久を離れて4年。それでも佐久市は懐かしい風景だ。
そして帰りには旧望月町の札幌ラーメン「どさん娘」に寄ってみた。
ここでは肉味噌ラーメンを頼む客が多いみたい。わたくしも今日はそれにした。
この肉のフォルム!豚肉を甘じょっぱく炒めてある。
何とも懐かしい感じのラーメン。
それにしても同店は結構昔からある印象。たまに寄りたくなる一店。
佐久を離れて4年。南佐久は小海町の桔梗屋へ行ってみたくなった!小海線小海駅近くの食堂は地元でも人気の一店。
こちらでは「モツ煮」を必ず頼んでしまう。しかも鶏のモツ。
素人にはネーミングが分からないが、いろんな部位が煮てある。
そして醤油ラーメン。
駅前の食堂の「しょっぺえ中華そば」といった感じ。
桔梗屋へは何回か行っているけど、久しぶりに味わうなつかしい味だ。
6月に入った。
塩田平の水田も田植えが終わった。そんな田んぼに映る山々を見ながらの散歩。
これは独鈷山。
今朝は山田池まで足を伸ばしてみよう。
女神岳が水田に映る。
そして山田池。女神岳も独鈷山も映るいい雰囲気。
そんな朝6時ころ。上田市のメールが入る。火事だ。
ふと上田市街地へ視線を移す。
おお!煙らしきものが上がっている。耳を澄ませると消防車の音も聞こえてくる。どうか無事でありますよう。