線翔庵日記



おまつり、民謡、三絃、名水、温泉、酒、そして音楽のこと…日々感じたことを綴ります。

久しぶりの天然きのこそば

2019年05月19日 18時43分02秒 | 食べ物

今日は日曜日。なのに…安曇野出張だった。久しぶりの中信ドライブ。

午前中で会議も終わり、昼食はせっかくの松本なので、お気に入りの蕎麦店「たきざわ」に久しぶりに寄ってみた。

お目当てはもちろん天然きのこのそば。

今日はやはりきのこおろしそば。

マスター自らきのこを取りに行くのだ。なので、日によってきのこの種類はちがう。しかし、めずらしいきのこが出されるので、とても楽しい。

マスターも覚えていてくださり、本日のきのこを説明していただく。シャキシャキとした食感の天然きのこは美味しい!

 

んん~!また行きたいね。

 

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松笠乃湯

2019年05月17日 19時28分33秒 | 温泉
今日は金曜日。珍しく午後に東御市への出張があった。上司からそのまま上田の自宅に帰宅せよと言ってもらえた。何とうれしい!
早く帰れそうなので、温泉グッズを準備、帰り道に温泉に立ち寄りして行くことにした。
 
今日は以前から気になっていた「ビジネス上田インター松笠」に行ってみた。
 
ここには昔、何があったかも思い出せない。ビジネスホテルがあったような?サウナか何かがあったか?くらいの記憶しかない。それが、最近「ゆ」の文字があることに気づき、日帰り温泉であることが分かったのだ。
 
さて中に入る。ホテルのフロントといった感じだが日帰り温泉を受け付けてくれる。浴室はフロントから下がった階にあるという。
 
さっそく入ってみる。
 
浴室は広めで、大きな内湯とサウナ等がある。大浴槽は何だか深いような気がした。
さっぱりとしたお湯で気分もいい。
 
それにしても、上田インター近くのアクセスのいい場所に温泉があるビジネスホテルがあるとは何かいい。地元の人間はホテルに泊まることはないだろうが、ビジネスに来た方にはいい場所だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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十連休後の十一連勤?

2019年05月12日 20時05分47秒 | 日々雑感
長い長い長い10連休…と思ったものの、連休明けの11日(土)12日(日)と仕事だった。はあ~😢
土曜日だけでなく日曜日までつぶれた。休み返せ~(苦笑)

職場以外の仕事のため、いいことは…あまりないね。
土日だけじゃないぞ!金曜日は前日準備とかいって、この週末のイベントのための準備があった。まったく!10連休でうかれていたものの、これでは11連勤になるぞ!

それでも金曜日は早めに帰宅。お気に入りの魚屋に行ってみるとホタルイカの刺身があった!


ホタルイカで一杯やって、土日を乗り切ったぜい!


 
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十連休長すぎ!?

2019年05月05日 17時51分05秒 | 日々雑感
今年は平成から令和となり、天皇の退位、新天皇の即位というセレモニーのため、ゴールデンウィークどころか何と10連休。休みはうれしいのだが、それにしても長いな…という印象。

中途半端に長い感じ(笑) しかもどこへ行っても混雑する。近くのコンビニに行っても時間によってはレジが渋滞。外で食事しようかと思って出かけてみたが、どこへ行っても行列。

そこで今日はテイクアウトの焼きそばを予約。上田人なら誰もが懐かしがる味、福昇亭の焼きそばだ!


12時ころ、お店に行ってきた。店内は超満員!賑わっていたな~!

休みはあと1日。休み明けが…憂鬱だね(;'∀')

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令和元年

2019年05月01日 18時55分39秒 | 日々雑感
2019年、平成から令和となった。昨日、退位された天皇は上皇となり、本日即位の礼が執り行われた。平成元年は昭和天皇の崩御、何となく寂しさや悲しさを感じ入るなかでの即位であったが、今回は祝祭ムードだ。とても清々しい感じ。


新しい天皇の「即位後朝見の儀」でのお言葉は下記のとおり。記録として残しておく。

日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。
この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。
顧みれば、上皇陛下には御即位より、三十年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御(み)心(こころ)を御自身のお姿でお示しになりつつ、一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望いたします。


清々しくも厳粛な気分。以前、参拝した伊勢神宮を思い起こす。

五十鈴川の清らかな流れのように、令和がいい時代であることを願うばかりだ。

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