またまた塩井乃湯

今日も少し早めに帰宅、塩井乃湯へ行った。
今日は8:45p.m.頃着いたが、お客は３人だった。ここの浴槽はそれほど広くはなく、４～５人でいっぱいになってしまう感じだが、割合空いていたので、まあゆっくり入れた。


それにしても、レトロないい感じ。そして、雰囲気がいい。駐車場はそれほど広くなく、入るのが大変だが（笑）、それでも行ってしまう。
なんと言っても浴後がいい。やはり普通の沸かし湯よりも、温まる感じがする。ご機嫌だ。

そして帰り道に、「ロー○ン」があるのでつい寄って、余計な買い物までしてしまう

塩井乃湯

結局、オンボロ住宅の風呂釜が不調で、ガス屋にきてもらう。すると…危険な状態！ということで「使用禁止」の張り紙がされてしまった

というわけで、再び温泉通いか？

ただ、毎回６５０円のお湯に行くのもな…と、松本市内で気になっていた「塩井乃湯」という銭湯に行ってみた。
ここは、塩類を含む鉱泉水を汲み上げて沸かしているという。大正ロマンのようなレトロな雰囲気が残る。それほど広くはないのだが、一昔前の情緒ある感じ。
いまだに番台があって、にこやかなおばちゃんがいてくれる。
また体重計もいい味を出していた。

ここは普段23:00までの営業であったのだが、今季の灯油高騰のため、22:00で時間短縮になってしまっていた。まあ21:30位までに行ける時間なら、行きたいな！
料金は380円！まあこれくらいなら！

今朝の夢…

何ともホンワカとした夢を見た。
状況設定は、自分が大学生になって、知らない街で下宿生活に入るという感じ。

はじめての街に、わくわく期待感一杯のわたくし。

そして初めての一人暮らし…それを支えてくれそうな、下宿のおばさんが登場。また、その下宿のおばさんの娘で、年頃は自分と同じくらいの女の子がいる…という設定。

知らない街で、知らない人たちとの出会いがあって、そしてこれから…


ところが…

目が覚めた！

時間は…６：５０じゃん！
やっべ～～～～下手こいた～

大急ぎで着替え　、大慌てで職場へ滑り込む。朝飯は…幸い夕べに買っておいたパンとヨーグルトを、持って行って、いまこっそり食べている。

あ～夢の続きを…

チェロを聴く

ふっと室内楽的な気分になりたくなった（謎）
ＣＤショップで、オーケストラアンサンブル金沢のチェロ首席奏者ルドヴィート・カンタさんのアルバム「Melodeies」が目に入り、思わず買ってみた。
有名な曲が多く、冬の長い夜に、チェロの音を聴き入るのもいいなーと、じっくり聴いてみた。
フォーレの「夢のあとに」「エレジー」、サンーサーンスの「白鳥」、そしてカザルス編曲の「鳥の歌」等々。

んん～いいなー、この雰囲気！

日曜日の晩

結構楽しい。
今までの職場のときは、日曜日をゆっくり過ごして「あ～明日は仕事かぁ」などとブルーな気分になってきて、ＮＨＫ大河ドラマが終わろうものなら、さらに憂鬱な気分になったものだ。



それが…である。
今の職場は、とにかく日々が忙しい。平日は10:00a.m.前に帰宅することはあまりない。


ところが、日曜日は…。例えば今日なんかは、朝からミーティングして、ず～っと話し合っていて、それでも夕方には終わった。5:00p.m.には帰れた。この時間は、平日の帰宅時間としては、まああり得ないので（笑）、夜が何となく長い感覚に陥るのだ。帰宅しても「まだ6:00p.m.？何しよう～」って感じだった。なので温泉行ったり、夕飯食いに行ったりしても、「まだ10:00p.m.かー！」という感じ。早く寝ればいいのに、何となく就寝時間はいつも通り、0:00過ぎになることが多い。すると、普段の日より得した気分になるのである

当然、ウチじゃ仕事しないので…さあ、あと数時間、何しよう？？？