ふえ～～～

休み返せ～　
土日とも仕事だった。職場外の仕事で、まあ言ってみればボランティアのようなもの。
分かってはいたことだが、まったくしょうがねーなーとの思いでのぞむ（まずいな、これ…）。

とにかく無事に終わったのでよかったが、休みが絶望的に少ないこの職場…職場外のこととはいえ、こういう企画はやめてくれ～。


というわけで、イライラしながら帰宅したのが５：００頃。今日は…久しぶりに銭湯に行こう！っと、塩井乃湯へ行ってみた。６：００頃着いたのだが、今晩は結構客がいた。やはり地元の人があつまる場であるらしい。

この銭湯に来ると、いつもながら下町的雰囲気を感じ、好きな場所だ。

過緊張！？

こんなニュース記事を見た。

…毎朝、目覚まし時計が鳴る前に目が覚める。結構なことのようだが、本当は危ない症状なのだ。「過緊張」といい、それが疲れの原因になっているというのだ。働き盛りに見られる不眠、肩こり、体のだるさ、ほてり、女性に多い冷え症もそうだ。病気とまではいえないが、ほっておくとよくない。

■几帳面、まじめ、頑張りすぎが「過緊張」を引き起こす

　「過緊張」とは、心や体の緊張が進んでしまい、ゆるめたくても自分ではゆるめられない状態をいう。病気というほどではないが健康でもない、いわゆる「未病」を引き起こす「元凶」ともいえる。

　たとえば、毎朝、目覚まし時計が鳴る前に目が覚める。体内時計が朝起きる時間を覚えているなどと自慢げに話す人がいるが、そんなことを言っている場合ではない。仕事へ出かけなければならないという緊張状態からくる一種の症状で、ストレスが溜まっていく前ぶれなのだ。

　眠りが浅く夜中に何度も目が覚める、トイレに起きる。暑くもないのに汗をかいたり、あまり気づかないが喉や胸につかえを感じて呼吸が浅くなったりする。寝起きなのに肩が凝り固まっている。こうした症状も、過緊張が原因とされる。

　何事にも一生懸命で几帳面、まじめ、頑張りすぎる人に多い。たとえば、緊張をほぐすために「運動をしなさい」というと、それがかえってプレッシャーになってしまう人は、自分の知らないうちに「未病」に陥るタイプだ。（後略）

何と～！
自分は子どもの頃から、目覚まし時計がなくてもよかった。学生時代も下宿で寝過ごしたことがないヤツだった。結構自慢げだったのだが、未病に陥るのか～。

ストレスをためないように、薬酒でリラックスするには、どうも養命酒がいいらしい。



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今月８日目のブログ

そういうわけで、とんでもないことがあって以来、自分は新たに大変な日々になってしまっている。

あ～

というわけもあって、今月は特に日記が書けなかった…


少しは楽させてくれ～～～～というのが正直なところだ。

んん～とんでもないことが…。

自分のことではないが、自分のまわりにある「出来事」があり、自分的に苦しい。

大きなプロジェクトのあと、ご機嫌で過ごせるかな…と思っていた矢先のことである。職場に「穴」があいてしまって、その補充を自分がやっている。「寝耳に水」的な感が自分にあるのは、正直なところ。まあ「穴」をあけたくて、あいてしまった訳ではないものの、んん～苦しいことには間違いない。


それにしても、この苦しい状況はいつまで続くのやら…。

抜歯～

差し歯が抜けたのが、先々週富山へ行ったときの、国道41号を走っているときだった。
そして、歯医者へ行ったところ、その差し歯の根はもうダメだという。ということで、今日抜歯・

痛っ！