慶長16年(1611)、松江開府の祖・堀尾吉晴が築城したのが松江城であります。
千鳥(ちどり)が羽根を広げたような屋根から「千鳥城」とも呼ばれ、城下町松江のシンボルとなっております。
山陰で唯一残る天守閣は高さ30メートル、桜の時期には「お城祭り」が開催され、多くの人で賑わいます。
歴史と文化の薫り高い、落ち着いた城下町松江は国際文化観光都市でもあります。
年間400万人余りの観光客で賑わっているそうです。
地元に住んでいると、お城なんてほとんど行きませんが、たまには観光客ぶって歩くのも良いもんですな~。
突然ですが、思いつきました。
ちょっと松江の観光案内シリーズでもしてみましょうかね。
但し僕の独断でご案内するので、あまり役に立つとは思いませんが…
千鳥(ちどり)が羽根を広げたような屋根から「千鳥城」とも呼ばれ、城下町松江のシンボルとなっております。
山陰で唯一残る天守閣は高さ30メートル、桜の時期には「お城祭り」が開催され、多くの人で賑わいます。
歴史と文化の薫り高い、落ち着いた城下町松江は国際文化観光都市でもあります。
年間400万人余りの観光客で賑わっているそうです。
地元に住んでいると、お城なんてほとんど行きませんが、たまには観光客ぶって歩くのも良いもんですな~。
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但し僕の独断でご案内するので、あまり役に立つとは思いませんが…